 
配給：ライブ・ビューイング・ジャパン
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2019年製作 英 （102 min）
監督：フィル・グラブスキー
ピカソがピカソになるまで アート・オン・スクリーン
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あらすじ：世界一有名な絵画「モナ・リザ」を描いた、ルネサンス期を代表する天才芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチ（1452〜1519）。 世界8カ国のロケーションを敢行し、現在行方不明ともいわれる最後の作品『サルバトール・ムンディ』を含む、現存するすべての“ダ・ヴィンチ作”といわれる作品の撮影に成功。 美術館では実現不可能な全絵画の一大展覧会が映画館の大画面で繰り広げられる、絵画ドキュメンタリー。
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| 建築、幾何学、解剖学、物理学、土木工学、音楽など、美術以外の様々な分野にも精通していたレオナルド・ダ・ヴィンチ。 そのすべてが絵画に生かされていることが、作品を通して解説されます。 湧き出るような創作意欲と膨大な知識を完全な形で表現するには、時間がいくらあっても足りなかったことでしょう。 最高傑作の数々がハイビジョンカメラで撮影されており、最適な明るさと角度でじっくりと鑑賞できます。
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