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「白ゆき姫殺人事件」
Excerpt(概要):★★★ いちばん思うのは、SNS の無責任さ。事件の犯人が確定していないのに、個人攻撃をする。情報がまちがっていたと知ると、今度は手のひらを返すこともある。責任を負わなくていい書き手は慎重になるべきだろう。湊かなえ原作と知って、思ったほど、どろどろ感はなかった。とにかく、いろいろと、ひどい人間には、なりたくないものである。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2021年9月18日
映画 白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):何を信じればよいのか、判らなくなってしまう映画でした。加害者の三木典子は、身から出た錆かもしれませんが、犯罪者のように扱われた城野美姫は、誰にこの無念さをぶつければいいのだろう。なんだか、やるせないですね。
Weblog(サイト)名 : こみち  / Tracked : 2016年4月13日
井上真央主演、映画「白ゆき姫殺人事件」 入り混じる嘘と噂と真実
Excerpt(概要):無責任な情報を含めてセンセーショナルに報道するワイドショー番組を設定して、映像的に面白く表現しています。井上真央の演技が見どころ。軽薄なディレクターを演じる綾野剛の、徹底した軽薄ぶりも見もの。映画化にあたって、実際のtwitter japanが全面協力しているというのも、虚構と現実が入り混じるこの作品らしくて面白いですね。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2016年1月13日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):原作が湊かなえさんでネット炎上をテーマにした作品なんですが、この原作者の作品という事で、あまり作品的な深みはないです。犯人の動機がそんなことかというもので、怖いよねえ。ただラストの蝋燭の明かりでのコンタクトが希望を見いだしてくれる。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2014年9月27日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):★★★★ マスコミに持っている嫌悪感が増長される一本で、なかなかに面白かった。登場人物のほとんどがクズで笑えた。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2014年5月11日
「白ゆき姫殺人事件」 ここにいるよ
Excerpt(概要):本作では現代を象徴するインターネットを題材として取り上げ、記憶と事実が異なるということをこんにち的に描いています。マスメディアとネットの相乗効果での爆発的な情報拡散現象も興味深いところを描いているなと思いました。本作の城野美姫が、自分が関われないところで自分とは違う自分が作り上げられている恐さを感じていましたが、これは個人であっても企業であっても同じように感じるものであると思いました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2014年4月20日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):ツイッターやインタビューなどのマスコミ情報に踊らされながら、次第に事実とかけ離れていく展開にぞっとする怖さを感じるような物語でした。どんどん変化していく赤星の姿を観ていて、情報を流すということの怖さがじわじわと伝わって来ました。観終った時、やっぱりしばらくはスマホもツイッターもFacebookも先送りだなあとちょっと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2014年4月16日
[映画][☆☆☆☆☆]「白ゆき姫殺人事件」感想
Excerpt(概要):★★★★ 文句なしに面白い。井上真央の存在感は素晴らしい。事件の報道のされ方、ネット住民の扱い等、やや過剰に味つけされた観はあるものの、原作の良さをうまく取り入れつつ、映像ならではの解釈・補完もなされた良作。湊かなえファン、井上真央ファン、ミステリー好きなら観て損なし。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜  / Tracked : 2014年4月15日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):★★★ 大きな社会問題を上手く作品に取り込んでいるものの、サスペンス的なところはイマイチの感じがしました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2014年4月12日
「白ゆき姫殺人事件」:意外とウェルメイド
Excerpt(概要):タイトルといい予告編といいほとんどそそられなかったのですが、ハードルが低かったのが幸いしてか意外に面白かったです。終盤の思わぬ感動シーン=貫地谷しほりがらみ に、ちょっとグッと来ました。ベタだけど、あれは良いです。映画です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2014年4月8日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):あまり感情を露わにせず、また憔悴していく城野美姫役の井上真央がかなりヨカッタなぁ。あとの俳優陣は歪んだ性格のキャラばかりで気分が悪かったこともあっていまいちイイとは思えず…。
Weblog(サイト)名 : 風情♪の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2014年4月7日
映画『白ゆき姫殺人事件』観てきたよ〜
Excerpt(概要):もう少しひねりがあってもよかったのでは?という残念な結末。俳優さんたちの演技はとても良かった。原作は読んでないけど湊かなえ作品らしさ満載だったなぁ〜まあまあ楽しめました。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ  / Tracked : 2014年4月5日
保身に必死。『白ゆき姫殺人事件』
Excerpt(概要):★★★★ 痛快でもないし後味は微妙。結局、誰にも感情移入できない作品。今回の映画は、結構リアルな今どきの日本人が題材となっているように感じました。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2014年4月3日
【 白ゆき姫殺人事件 】真犯人はあなた自身
Excerpt(概要):私は本当に中村義洋監督が好きだ!この人は人間の痛みを解っていると作品を見るたびに思う。だから、切ない。キリキリする。けれども温かい。優しさも不器用さも弱さも全て作品に表れている。綾野くん久しぶりのクズキャラは見ごたえあったわ。本気の垢抜けない真央ちゃんを見る事が出来ます。上手い。本当に素晴らしく上手い。芹沢ブラザーズの「All alone in the world」も耳に残る名曲だった。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2014年4月2日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):終わってみてば、サスペンス色もやや薄目で、やはり犯人探しというよりは、犯罪の背景に重点を置いた中村義洋監督色の濃いストーリー展開に結末だと感じました。綾野くんですが、この役も嵌ってました。白ゆき姫@菜々緒も、赤毛のアン特徴のない女@井上真央ちゃんも彼女たちを取り巻く女優陣の、女の嫉妬の狂騒曲もよかった。谷村美月ちゃん、上手い。テーマ曲をTSUKEMENが担当し、事件のポイントにもなる「芹沢ブラザーズ」として出演していたのは知らなかったので嬉しかった!
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2014年3月31日
『白ゆき姫殺人事件』 雪がひらがなの理由
Excerpt(概要):ネットでの誹謗中傷を描くが、主要な登場人物である映像ディレクターをTwitter利用者に設定することで、ネットでの噂の拡散とテレビのいい加減な放送を重ね合わせているのが興味深い。本作が描くのは、鏡の女王のような女がいるために、学校で、会社で、居場所がなくなってしまう娘である。それでも、きっといいことがあると自分や周囲に云い聞かせる城野美姫がいじらしい。本作の題名は「白雪姫」ではなく「白ゆき姫」。本作は雪のように白い肌の、見た目が美しい姫の話ではなく、清廉潔白で心優しい娘の物語なのだ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2014年3月30日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):映画の感想をいえば、「嫌いなテーマを、面白く作ってくれた監督、流石だ」。テーマが苦手だ、嫌だ、と言いながら、いろんな意味で楽しませてもらって、2時間の上映時間があっという間だった。流石、中村監督だ。何だかんだ言いつつ、観て良かったと思います。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2014年3月30日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):人物評価の不確実性こそ、この映画のテーマだ。この映画のうまい演出は、立場の違う人間で違う解釈が存在することを映像で表現していることだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2014年3月29日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要): 長野県で起きた美人OL丸焼き殺人事件をテレビのワイドショー、ツイッターを絡めて描く。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2014年3月29日
劇場鑑賞「白ゆき姫殺人事件」
Excerpt(概要):普通に楽しめるミステリー作品になっていました。キャスティングはかなり良かった。全体を通して、関係者の証言を積み上げ、物語を二転三転させる先の読めない展開に惹き込まれる。最後までドキドキして、どうなるのか目が離せません。ジワリジワリと核心へと迫って行くのは、楽しいです♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2014年3月29日
白ゆき姫殺人事件
Excerpt(概要):女ってコワイ!が濃縮した映画でした。中々面白かったです。"告白"ほどのインパクトはありませんが、後味の悪さもありません。なるほどね。という納得できるオチです。ちょっと"ゴールデンスランバー"っぽいかな。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記  / Tracked : 2014年3月23日
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