男と女の不都合な真実 : 作品を観た感想トラックバック


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男と女の不都合な真実 (The Ugly Truth)
Excerpt(概要):★★★ ほぼ的を得た男女の恋愛観のズレや本音を、丁度良い笑いと丁度良い下ネタ満載で描く。そもそもが何か新しい物語を提示する作品と言うよりは、何度聞いても面白い話をキャスティングの妙も含めて楽しむジャンル。ただ、あまりにサックリとまとめられちゃってるので、一般的な男女の本音は聞けるが、肝心の両極端な性格を持つ主人公らの本音と言うか根っこがあまり見えなかったり、互いの気持ちを確認してからの後がバッサリと無かったりと、あと一歩物足りない感じも。この辺が全体的に"丁度良い"から抜け出せてない一因かも。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2010年8月14日
「男と女の不都合な真実」(THE UGLY TRUTH)
Excerpt(概要):★★★ 本作はスラプスティック(ドタバタ)な要素を含んだ、[ライラにお手あげ]に次ぐ面白いラブコメとなっている。マイクがプールでビキニ姿の双子姉妹と大暴れしたりするシーンや、野球場においてアビーが誤って飲み物で、コリンの股間を汚してしまうシーン、特にけっさくだったのは、アビーがマイクからプレゼントされた、バイブレーター・ショーツをはいて、レストランで騒動を繰り広げるシーンだ。思わず苦笑してしまう。プライドや理想が高く、白馬に乗った王子様を待ち、求めるアビー。このような女性は、現実社会にもいるような気がする。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ワンダーランド  / Tracked : 2010年6月13日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★★ 予想以上に面白かったです^^ 面白かったと言うか、勉強になりました(笑) マイクがアビーを好きになるのが早すぎませんか?エンディングもいらない感じ。気球の中継を観ている視聴者の反応が欲しい、とか、欲を言えばいろいろあるのですが、そんなに期待してなかったせいか、十分満足です。原題は"THE UGLY TRUTH" 観るまで知らなかったので、オープニングで思わず笑っちゃいました。こっちの方が良いと思いませんか?男と女、永遠の謎ですね。でもどんなにいい相手でも自分を偽ってたら長続きしないと思うのですが。。。難しい〜^^;
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年6月2日
原始レイヤー 「男と女の不都合な真実」
Excerpt(概要):"不都合な"というニュアンスのせいで何となく政治的な映画か、 あるいはスキャンダラスな話と思っていたが、まるで違っていた。 原題は"みにくい真実"。 [キューティ・ブロンド]の監督だったんだね、 やはり上手い。出会うことでお互いが変わり成長する。男は"みにくい真実"のその先へ、 女は理想の男からリアルな男へ。アンチテーゼから始まって、 王道の恋愛論に収束するあたりは出来すぎだが、 にもかかわらず枝葉がよくできているというのか、 素敵な1本を見たという気がした。 DVDは来年2月だが"不都合な"に惑わされずに楽しんでもらえたらと思う。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2009年12月22日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):この映画は、美人で男勝りだが恋愛下手の女アビーと、ワイルドでマッチョ系の男マイクが、喧嘩を繰り返しながらも結局は結ばれるという実に古典的なラブ・コメディであり、実際に見てその場で笑ってそれでオシマイということで十分だと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2009年11月19日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):放送禁止用語のような言葉も沢山飛び出しまくり、ちょっとみるラブコメ作品としては尺も短くとっても楽しくて良かったです。マイクがアビーに伝授する恋愛指南に、思わず「ほ〜なるほどね」なんて思いながら見ました。見どころはやっぱりアビーとマイクの言葉のやり取り、マイクのエッチで下品な言葉にアビーがやり返していくのがとっても面白く、だんだんアビーの使う単語がマイク寄りになっていくのも面白い。ラストは当然分かってて、それでも恋の行方が気になって最後までスクリーンにくぎ付けになりました。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2009年10月21日
☆「男と女の不都合な真実」
Excerpt(概要):★★★ 恋愛指南をした相手に知らず知らずのうちにのめり込んでしまう…ってパターンはよくありがち。ジェラルド・バトラーは筋肉系の役も似合うけど、こういうのもたまにはありかなっ。キャサリン・ハイグルは、イマイチ好みとは違うけど、ちょいエロ・コメディが出来るところは褒めてあげよう。でも、バイブ・パンティはやり過ぎ・・・「映倫 R15+」指定になっちゃうのも仕方ないね。お天気キャスターもよかったねー。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年10月17日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):主演の二人がいいですね〜出来るプロデューサーという役はキャサリン・ハイグルに似合ってました。彼女がお茶目に踊るシーンは、ちょっと痛いなあと思いつつも笑ってしまいました。そして、彼女の男性の心を掴むテクニックを教えつつ彼女に惹かれてしまうマイクをジェラルド・バトラーはパワフル&繊細に体現していました。まあ、過激な台詞は英語の分からない私には字幕しかないのですけど、やっぱり笑ってしまいました。ありそうなラブコメでも主演の二人がキュートだと楽しいなあと改めて感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2009年10月11日
「男と女の不都合な真実」 ラブ&コメの新しい可能性を見た
Excerpt(概要):★★★★ 脚本が良いのでついつい笑わせられて、あと少しで下品になりそうなところを主演の二人の軽妙なやりとりでうまくかわしている。主人公二人に絞ったことで、微妙に変わっていく気持ちが的確に描写されていて、こういうのって納得させてくれるのは相当難しいのに、笑わせエロい話を散らばせつつちゃんと落ちどころもツボを抑えてて、何の違和感もなく笑って見ることが出来た。簡単に主役を揃えて、ありがちなストーリーで繋いだのとはちょっと違って面白かった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2009年10月10日
☆男と女の不都合な真実(2009)☆
Excerpt(概要):★★★★ 館内も笑い声が絶えませんでした。面白かったです。バイブつきパ○ティの演技は笑いの渦で、私も涙流して笑ってました。そういうシーンをいやらしく感じないのはキャサリン・ハイグルの上品さと言うか持ち味でしょうか。キャサリンが楽しそうに演じていて良かったです! 下ネタ満載なんですが嫌味もなく楽しめました。二人の気持ちがグッと近づくダンスシーン、エレベーターの中でどぎまぎしている二人のシーンなどもかわいいし可笑しかったです。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2009年9月27日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★★ 起承転結がしっかりしており、ストーリーや展開もいたってシンプル。しかし、見ているこっちが恥ずかしくなるくらいストレートすぎる隠語の連発のため、ラブ・コメディとしては大いに笑える作品になっていました。男女間の恋愛もしっかり描かれています。水と油の関係だった2人が最終的に結ばれるという結末は、多くの人が予想できたと思いますが、実際の恋愛でもありそうなシチュエーションのため、現実的に見られました。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2009年9月26日
「男と女の不都合な真実」
Excerpt(概要):韓国映画かと思わせるくらいのベタな展開!だけど、大変面白いから困ってしまう。とにかく全編お下劣な言葉満載なのだが、よく考えてみたらテレビが当たりさわりない言葉ばかりだとしたら、金払ってるからこそ見たり聞いたりできないものを楽しむのが映画だと思えば、これはこれでありだと思う。キャサリン・ハイグルはすっかりコメディ色が強い女優になりつつあるのだが、こんな役をやりたかったんだろうなあ。こういうお気軽な映画はたまには必要だと思う。
Weblog(サイト)名 : みんなシネマいいのに!  / Tracked : 2009年9月25日
*男と女の不都合な真実*
Excerpt(概要):結局このアビーってオンナのいやな部分を持ってなくて、実に気持ちいい人。恋愛の手練手管には欠けていたけれど、心根はとっても素敵なのですよね。だから見てる方も楽しいし、そこのところをマイクはわかっていき...ラストはもうひとひねり欲しかったけれど、画面いっっぱいに拡がる熱気球や山々の美しさと共に後味のい終わり方でした。キャサリン・ハングル、キュートなシーンもとって上手。ジェラルド・バトラー、どこかワイルドさとマイナーさが残っていて素敵です。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2009年9月25日
【男と女の不都合な真実】
Excerpt(概要):これは面白かったです!大人のラブコメって感じで見ていて素直に楽しめました。二人の距離が縮まっていく様子も良かったし、理想ピッタリの恋人が出来ても微妙にズレがあるのがリアル。次第に惹かれあっていくアビーとマイク、でも心が通じた!って思った時に邪魔が入って誤解して…ってパターンが多い中、これはきちんと状況を伝えられてイライラしない!ラブコメにしては珍しく爽やかでした。キャサリン・ハイグルとってもキレイ!ムサイ感じのジェラルド・バトラーも素敵♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年9月25日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★★ 男と女、どっちも理解出来過ぎて感化され、ちょっとへこんだ(謎) でも面白かったー。反目しあう二人がいつの間にか惹かれあうってところはラブコメのセオリー通り。面白いのは、堅物女の素直な裏の顔と、エロい兄ちゃんのナイーブな面が、むちゃくちゃ魅力的に描かれていて、あっという間に感情移入させてくれ、それでもって大笑いさせてくれるところ。キャサリン・ハイグル&ジェラルド・バトラー、それぞれ最近の映画の延長上のキャラクターを彷彿とさせてオイシイキャスティング。
Weblog(サイト)名 : そーれりぽーと  / Tracked : 2009年9月25日
【映画】男と女の不都合な真実/THE UGLY TRUTH
Excerpt(概要):男も女も素直になろーぜという肉食系な恋愛コメディだ。特にジェラルド・バトラー演じるマイクの男の気持ちを代弁するセリフにはうなずきながら笑わせてもらった。日常的にこういう会話があるアメリカだから作れる映画。物語の流れはお決まりの一本道で横にそれる事はないけど、その分主人公二人の会話が楽しい。テンポもジェラルドのハマった演技、キャサリンの可愛らしさ等ガチっとハマった作品となった。過激か下品かの判断は個人差の問題。おすすめです。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです。  / Tracked : 2009年9月24日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★ ラブコメとしては程よく楽しめた感じがした。一番笑えたのはやっぱり"バイブレーション・パンティ"ですね!予想通りに展開しましたが、ハイグルの熱演で観客もかなりウケてました。あぁ〜これって"R15"やった! それにしても、私なら整形外科医のコリン(エリック・ウィンター)でも、もちろんマイク(ジェラルド・バトラー)でもどちらともOKですよ。アビー(キャサリン・ハイグル)の周りにイイ男がいすぎです!
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2009年9月24日
『男と女の不都合な真実』(2009)/アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ キャサリン・ハイグルは一般受けってしにくいタイプかもしれないです。でもそれが、この作品ではいい方向に作用していたと思いました。どこかダメなところがある方が、もしかしたら男性もホッとするのかもしれないですし。ジェラルド・バトラーも、これが地なんじゃないかと思うくらいに思いっきりセリフ全開で言ってますが、心から楽しんでるように見える。ここまで開放的で、いい人だったりすると好きになっちゃいます(笑) 肩の力を抜いて楽しめる作品。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年9月22日
男と女の不都合な真実、あめリカではR18だけど
Excerpt(概要):男と女の恋愛感情の相違を下ネタ満載で描いたので、大人のコメディとして抜群におもしろい映画になった。男女の欲望の違いとか、まさに本音トークが繰り広げられるのだ。放送禁止用語をベラベラしゃべるのが、才色兼備のアビーなのでよけいおもしろい。ドラマは非常にうまくできていて、収まるところへ向かって進む。一番お勧めしたいのは、婚活中の若い男女だろう。これは、新しい恋愛の教科書になるかもしれない。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2009年9月18日
「男と女の不都合な真実」“超肉食系エロエロ大王”降臨!
Excerpt(概要):"超お気楽恋愛エロ・ドラマ"で「くっだらねえ〜!」です。しか〜し!この映画にはトンでもない"起死回生の一発"が用意されていました。これが原因で"R-15"を喰らっちゃったんだと思われるのですが。コレを撮ったロバート・ルケティック監督、そして"絶頂シーン"を演じたキャサリン・ハイグル…あんたら、よ〜やるわ^^; このシーンだけで充分です。もうお腹いっぱい!"超肉食系エロエロ大王"を演じたジェラルド・バトラー。アンタもエライ!
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2009年9月18日
映画 【男と女の不都合な真実】
Excerpt(概要):★★★ マイクが、色気の無いアビーをセクシーでモテる女に変身させていくエピソードが面白かったです。これって実は自分好みのオンナに変えていってるんですよね。ハートよりも身体が先に反応してきたワイルドなマイクが、自分でも思いがけずドキドキの恋に陥ってしまうところはとてもキュートでした。全編オトナの本音があふれて、下ネタも満載。本音といえば「(女は)最後は見た目!人柄で一目惚れはしない!」って言うのは当たってるだけにキツーい。
Weblog(サイト)名 : ミチの雑記帳  / Tracked : 2009年9月18日
「男と女の不都合な真実」
Excerpt(概要):★★★★ かなり過激な大人のラブコメ。字幕だけでも相当過激な言葉の連続。おとなの男女どちらも頭の中で考えているよりは行動に移せない、そんな人たちの頭の中を言葉で見せています。キャサリン・ハイグルは顔が地味だけれど逆にあの顔で言ってくれるので結構受け止めてしまいます。ジェラルド・バトラーはあの容貌であんな過激なことを平気で言うから最強。日本人が口にできないようなセリフをぽんぽん言うので、次に何を言うかとか半分赤面しながら楽しく見られます。
Weblog(サイト)名 : てんびんthe LIFE  / Tracked : 2009年9月8日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):あからさまな本音トークより、ちょっとアブナイシーンより、アビーとマイクがパーティーで一緒に踊るシーンがセクシーだった。キャサリン・ハイグルは[幸せの27のドレス]よりチャーミングだったし、ジェラルド・バトラーは[PS.アイラブユー]よりハマっていたと思う。すごくお似合いだったよなあ。ストーリーと関係ない、ちょっとした場面もとてもおもしろくて、何度も吹き出しました。
Weblog(サイト)名 : シネマ大好き  / Tracked : 2009年9月8日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★ 下ネタを笑い飛ばせる大人が観る映画です(笑) 本作こそ王道ってやつですかね。キャサリン・ハイグル、とても綺麗な女優さんですしジェラルド・バトラーもイイ男。この2人から飛び出すセリフが超お下劣なんですよ〜。邦画ではお目にかかれない面白さがあるのではないでしょうか。アビーがマイクを意識したのは"水道水"だけのようだったし、逆にマイクはアビーのどこが好きになったのかわかりやすいシーンがあればさらに良かったのになぁと思いました。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2009年8月23日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):[そんな彼なら捨てちゃえば?]より面白いと感じたワタシ…コレが男の「真実」だ(笑) 主演の2人が連発する「下ネタ」に最初はどうなることかと思ったけれど、結構、笑える展開なので、さほど下品には感じなかったです。会場内も笑いで溢れていたし。不本意ながらもマイクの指示通りに動いて、事がうまくいった時に小躍りするアビーは可愛いですよ。95分という上映時間も丁度良かったです◎。
Weblog(サイト)名 : Peaceナ、ワタシ!  / Tracked : 2009年8月13日
男と女の不都合な真実
Excerpt(概要):★★★★ 文句なく面白いです。それにしてもエロトーク全開なのにこんなに可笑しい作品は初めて。マイクの言うとおりにしたとたん、コリンをゲット出来たアビー。ここからが本番、というかここからが最高に笑えます。結局人を好きになるのに理由なんかないし、人はありのままの自分を愛してくれる人を求めるのは当然のこと。とっても可愛らしいキャサリン・ハイグルと、そしてちょっと太った?ジェラルド・バトラー、この2人の息のあった掛け合いは見ものです!
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年8月13日
『男と女の不都合な真実』
Excerpt(概要):割と全編通じて下ネタ登場なので、ここまでやってくれると逆に気持ちがいいくらいかもしれません。過激なトークで人気のマイクとのコンビは、アビーが必要以上にけん制していてとっても面白い組み合わせだなーと思わせてくれる。セリフやエピソードのきわどさで笑いをとれる演出にはなっているものの、キャラクターが弱い分ストーリー全体を巻き込んでいってはくれないような印象で終わり。でも、笑えるw。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema!ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年8月8日
男と女の不都合な真実 / THE UGLY TRUTH
Excerpt(概要):★★★ フツウに面白かった!ちょこちょこ笑えたし、かなりテンポ良くガンガン話が進むのがいい。かなりお下品でベタなギャグも炸裂!キャサリン・ハイグルも、仕事のデキる高めの女ではなく理想の男とのデートが決まって手足バタバタさせていちいち喜ぶようなとこがオチャメでカワイイ。展開も目にみえてるけどこれがラブコメ。昔ながらの男女の恋愛のアレコレを現代風アレンジで、ストレートに卑猥でちょっとエッチな会話アリのイマドキなラブコメディ。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2009年8月5日
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