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【映画】NINE…熟女好きとかいう気持ちはよく分からない
Excerpt(概要):★★★ 才能が枯れた映画監督の勝手な苦悩を見せられてもなぁ…というのが正直なところ。 更にそれが脳内仕様のミュージカルになってるとか言われても…原作の脚本を作った人(多分、フェデリコ・フェリーニって人だ)は、この脚本を書いてるときもマジでスランプだったんじゃないですかねぇ。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2011年12月26日
NINE
Excerpt(概要):歌とダンスは見ごたえがあるのだけれど、ストーリーがコレじゃなあ…う〜ん、何がダメって、ミュージカルがストーリーの心情に乗ってこないから浮いて見えるんですね。ミュージカルってそのときの感情を歌い上げるのがミソだと思うのですが、逆にこの作品では歌が歌だけとなってしまっている。ミュージカル的会話になっていないんですね。そのためゴージャスさの割りになにか物足りないんです。それぞれキャラで一曲ずつ見せ場はあるものの、残念ながら面白いかといわれたら微妙かもしれない…。個人的にはケイトの曲が一番気に入りました。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年7月29日
「NINE」
Excerpt(概要):★★★★ まずオープニングでのM.シーンで荘厳なセットが目に付いた。これは、まさにフェリーニ的であり、芸術的な雰囲気が漂う。グイドのM.シーンで「私はシンプルで奔放な物語が欲しい。宇宙を征服するような大きなことがしたい」とするのは、実際のフェリーニのようである。本作は、最近の洋画の中でこれぞ映画だという感じがした。派手なミュージカル・シーンが満載だが、単に歌と踊りを繰り広げただけのものではなく、フェリーニという一人の天才映画監督の人物像を掘り下げている。そのような意味で、ミュージカル映画の成功作といえるだろう。
Weblog(サイト)名 : シネマ・ワンダーランド  / Tracked : 2010年10月7日
【映画】NINE
Excerpt(概要):私が一番気に入ったのは、やっぱりミュージカルシーン!女優一人一人に見せ場と歌、踊りがあって、彼女達独特の感情や個性を表現しています。PVとしても充分に楽しめちゃうかも? 冒頭あたりで全員が登場するシーン、かなり好きです。メロディに合わせて声を出し、踊るんですが、表情や目つき仕草で彼にとって彼女達の立場がどんな存在なのかを臭わせるような…。ミュージカル作品なので、人によって好き嫌いが分かれてしまうと思いますが、これは音楽だけでもずっと聴いていたいと思わせる程。本当、映画館行かなかった事が悔やまれます…。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年9月25日
NINE
Excerpt(概要):★★★ もとはフェデリコ・フェリーニ監督の映画ということで、背景にとまどったし、ドラマとミュージカルのつなぎが悪いのかイマイチ入り込めなかった。豪華キャストの歌とダンスは見応えあって楽しかったんだけど。スランプに陥った映画監督のお話で、女性に幻想を抱いてるというか、自分が窮地に追い込まれると女性を頼っちゃう男なのね。でも女を泣かしちゃダメだよね…話に共感できなかったな。ケイト・ハドソンがここまで歌とダンスをこなせるとはびっくり。ファーギーはパワフルな歌いっぷりはサスガでした。
Weblog(サイト)名 : 小部屋日記  / Tracked : 2010年9月17日
NINE
Excerpt(概要):美しい女優たちの魅力に酔いしれました〜。グイドは映画を創るため、苦悩を忘れるために、彼は女性たちに幻想を抱き始めます。そのイメージとして登場する女性たちの歌とダンスは本当に素敵でした。中でもファーギーの「ビー・イタリアン」の迫力とケイト・ハドソンの「シネマ・イタリアーノ」の華やかさは抜群です。そして、何と言ってもペネロペ・クルスの「ア・コール・フロム・ザ・バチカン」のダンスには圧倒されました〜。エンドロールに流れる「ビー・イタリアン」を聴きながら、サントラが欲しいなあとちょっと思ってしまった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年5月2日
「NINE」 遅すぎた成長
Excerpt(概要):グイド・コンティーニは有名映画監督。彼の逃げ込み先は女。彼にとって女性は自分を守ってくれる逃げ場であり、そして同時に征服欲を満たす狩り場でもあったのです。そういう意味でグイドは非常に精神としては幼いままにずっと生きていた男であったと言えるでしょう。大人への成長が遅すぎたのです。ミュージカルシーンはやはり見応えがありました。「Be Italian」が流れるシーンは、緩急がきいたテンポ、躍動的な肉体の動きに魅せられました。しかし、ミュージカル以外のところはややテンションがさがり、もたもたした感じがあったような気も。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年5月1日
「NINE」
Excerpt(概要):イタリア男は妻以外に愛人+母親も必要な人種? 母親に"会いたかったよ!"なんて台詞日本人には言えないだろうな。情けない男グイド役のダニエル・デイ・ルイスはどう見ても英国人だが、この役柄は似合っていてさすがの役者。グイドのママを演じたソフィア・ローレンのゴージャスさにはただただ脱帽。女優たちのパフォーマンスが皆パワフルたが、ペネロペのダンスは妖艶で、この方の映画を観に行くといつもいるペネロペ、ファンおじさま族多し。ミュージカルは結構好きなのでとても楽しめて、気分転換に持ってこいの映画だった。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2010年4月13日
【映画】NINE
Excerpt(概要):映画のダニエル・デイルイス演じるグイドは悩み、女性に駄目な男。その駄目っぷりが愛らしく素敵だ。物作りをする仕事は、考えれば進むという仕事ではない。そんな苦悩や幻想を経てやがて少年の頃の純粋さをとりもどしていく流れに好感が持てます。基本ミュージカルなのですが、やはり映画であるわけで単に歌って踊ってという物ではない。このストーリーの部分に入れるか入れないかで評価は分かれるでしょう。映画を総合芸術を例える上でこういうミュージカル作品はぴったりハマるし、キャストも豪華で見応えもある。ぜひ、劇場で見て欲しい作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画が好きなんです!  / Tracked : 2010年4月11日
NINE
Excerpt(概要):★★ グイドがスランプに悩む→そんなグイドを女が慰める→だけどグイドはスランプから抜け出せないという展開が延々と続きます。グイドの苦悩の合間に女性キャラの歌が入るだけ、という感じで、話はあってないようもの。ロブ・マーシャル監督の手腕が発揮されるミュージカルシーンは、歌も踊りもとても良かったです。特にグラミー賞歌手のファーギーが歌う「Be Italian」が良かったですね。あとファーギーがエロイ(笑) ミュージカルは良かったんですが、話があまりに平坦でした。もっと劇的でも全然良かったんですけどね。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅  / Tracked : 2010年4月10日
『NINE』 (2010)
Excerpt(概要):とても、楽しめた作品でした。一応、フェリーニの[8 1/2]がモチーフになっていて、そのミュージカル・バリエーションということで、ナイン( 9 )なんだそうだけど、ハッキリ言って似て非なる、全くフェリーニとは関係ない作品になっています。と、言い切りたいぐらいつまらないです、ミュージカル・シーン以外は^^; まっ、全く新鮮味はないかわりに、映画全体に余計な神経を使わなくていいので、素晴らしい女優陣のパフォーマンスを心置きなく楽しめるって訳で、もう、それが最高なんです!!!嬉しいです!!!
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年4月4日
「NINE」
Excerpt(概要):抽象的な表現は省いて単純明快にしてある。おまけにペネちゃんを筆頭にセクシー女優たちが、お色気満点な衣装で歌ってストリップまがいのダンスまで披露してくれるのだから、僕にとっては完全に"目の保養映画"の何物でもない。そしてそれ以上でもそれ以下でもなく、単純に楽しめた。感想もこんだけで理屈をこねくり回す必要なし。付け加えるなら主人公のグイド(ダニエル・デイ=ルイス)の母親役で出演していたソフィア・ローレンを久しぶりに観られたのが良かった。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年4月4日
「NINE」ワーナーマイカルシネマズ板橋にて鑑賞
Excerpt(概要):あの大傑作ミュージカル映画[シカゴ]のロブ・マーシャル監督が満を持して作った作品ということで期待値が高すぎたのか、ちょっと肩透かしでした。例によって、映像は綺麗だし歌もまずまずだったとは思うけど、あれだけの豪華女優陣を使いながら、映画としてのストーリーがちょっと弱かったかなぁ。まあでも、主人公の映画監督グイドを取り囲む女性たちの美しいこと美しいこと。妻役のマリオン・コティヤール/愛人役のペネロペ・クルス/主演女優役のニコール・キッドマン、彼女たちを観てるだけでも、お腹一杯の映画でした。
Weblog(サイト)名 : 流れ流れて八丈島  / Tracked : 2010年4月4日
NINE
Excerpt(概要):★★★★ この話は、男の妄想ワールドなので、ストーリーとかを期待してはダメです。かつてはTOPに立った男の豪華なキャストを揃えてのゴージャスな衣装とセットでの夢の世界、私にはバッチリでした。特にサラギーナのシーンの椅子のパフォーマンスは格好よかったです。舞台版よりかなり短縮されて見やすくなっていると思います。ゴージャスであればあるほど、グイドのダメダメぶりが強調されて面白かったです。男って、アホですねぇ…^^; この映画は相性が合わないと退屈すると思います。私はミュージカルが大好きなのでかなり楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2010年4月3日
映画「NINE ナイン」これぞ映画の夢、絢爛豪華
Excerpt(概要):★★★ 映画の出だしからゾクゾクするような何か素晴らしいものが起こる予感に満ちきらびやかなステージが始まると夢の世界に身を置いた。この大好きな劇場の暗闇がキラキラキラキラと輝き心も満たす。ニコール・キッドマンは存在がゴージャスだけれど、今回はペネロペが凄かったな。そして艶めかしい演技さえ見せたジュディ・デンチと主役は次々と入れ替わりながらも苦悩する監督をしり目に女たちは輝く。終わって見れば映画としては「何だったんだろう」って感じだが、そんなことどうだっていい、夢の時間を過ごさせてくれた。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年4月1日
【NINE】
Excerpt(概要):基本的にミュージカル映画は好きなのですが…どうもこの作品、ストーリーが薄すぎて、しかもダメ男過ぎて…ほとんどが妄想ときているのが苦手でした。全くストーリーとは関係なく妄想シーンでの歌やダンスっていのがなー。私は基本ストーリー重視なのでどうも乗り切れずでした。ストーリーは別にしても、本当にゴージャスだし女優さんがあまりにも美しくて、眺めているのは楽しかったー!一番目を引いたのはマリオン・コティヤール!!美しかったー!女性陣が皆白い衣装で全員集合したシーン、ここ素晴らしかったですー!!もうゾクゾクしちゃった!!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年3月30日
NINE
Excerpt(概要):開始早々、この映画自体が元々ミュージカルであった事は知っていたのに、まるでミュージカルではない。確かに歌や踊りや衣装や女優は華麗で豪華で観る価値があったが、それを繋ぐストーリーが僕にはちょっと退屈であった。できうることならもっと音楽とか踊りとかショウタイム的な部分を増やして欲しかった。せっかくそういう部分は素晴らしかったのだから…。まあそれでも良しとするかな、、。見せ場もない映画なんていくらでもあったしね。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2010年3月30日
『NINE』 @TOHOシネマズ六本木ヒルズ
Excerpt(概要):★★ この映画、フェリーニの[8 1/2]が元となっているようなのですが、観たことないし、映画の中にもオマージュが沢山あるようなのですが、それも観てないから何もピンとこない。フェリーニの作品のファンだったらもっと違う印象だったのかもしれません。せっかく豪華キャストの共演だから、一緒に歌って踊るシーンがあればうれしかったのですが、残念ながら一人一人自分のパートを歌うだけだったのがちょっと残念、もったいなかった気もしました。万人にお勧めできる映画ではないので、出演者の豪華さに期待しすぎるのは禁物。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2010年3月27日
NINE
Excerpt(概要): 各女優陣の踊りと美貌に思わずうっとり…ですね。ストーリー展開は、いたってシンプル。グイドの人生に影響を与えた女性たちが順番に自分の気持ちを歌に合わせて、登場するという形ですが、中でも、グイドの愛人のカルラを演じたペネロペ・クルスの相変わらず色気のあるダンスと、少年だったグイドを「男」にさせた娼婦・サラギーナ演じるファーギーのファンキーな歌唱力が印象的。日本人女優には絶対マネできない演技を見せてくれました。豪華な出演者の「ショータイム」としてご覧いただければ、最高の118分になるのではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2010年3月26日
NINE
Excerpt(概要):ファーギーの"Be Italian"とケイト・ハドソンの"Cinema Italiano"が観られただけで、もう大満足というか、ほかは、ぶっちゃけ、どうでもええっていうぐらい、この二曲が、歌といいダンスといい演出といい、すばらしかったです。今も頭の中で大音響で鳴り響いているであります。でも、女優として印象に残るのはやっぱりペネロペ・クルスです。なんて華があるひとだろう。女優陣の華やかさに比べて、ダニエル・デイ=ルイスはちょっと冴えない印象が…。なんでもできすぎる事が却って裏目に出ちゃったんじゃないかな。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年3月25日
『NINE』 ('10初鑑賞39・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ ミュージカルというわりに、ミュージカル場面が少なめです。超有名女優が多数出演。それぞれがメインのミュージカル・パートを受け持っています。一番のお気に入りはファーギーのパート "Be Italian" 砂を効果的に使ったパートで、ものすごい迫力! 主人公グイドは50を過ぎても、中身は9歳の頃のままで、母親の幻想をみるマザコン男。こういうのに女性は惹かれるんですかねぇ。ミュージカルの場面は基本的にチネチッタ撮影所のセットのみ。舞台の雰囲気が出てて良いかも。それ以外はイタリアの各名所でのロケ映像が見られて満足です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2010年3月23日
NINE
Excerpt(概要):★★★★ 豪華女優たちのフェロモン対決になっておりますわ〜♪ マザコン男の想像の中での歌と踊りにひたすら圧倒されたってかんじだったね〜♪っていうかね、女優たちが、私はど〜お〜って、グイドではなく、ロブ・マーシャル監督にアピールしているのかと思っちゃった。画面からさあ、むかってくる迫力がすごかったね〜。とくにペネロペ・クルスは色気全開だったね〜ステキだった♪一番スキだったのはケイト・ハドソンの「CINEMA ITALIANO」だね♪頭からとれない、、。残念なのはイタリア語でやってほしかったな〜!あっ練習風景はよかったね。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年3月23日
映画「NINE」
Excerpt(概要):イタリア人映画監督グイドはダニエル・デイ=ルイス、彼を取り巻く女性たち、妻ルイザはマリオン・コティヤール、愛人カルラはペネロペ・クルス、主演女優クローディアはニコール・キッドマンが演じている。その他、ファーギー、ソフィアローレン、ケイト・ハドソンも出演。舞台と異なり、映画は回想シーン等細かい部分も描けるため、内容はよりわかりやすい。ストーリーの深みはないが、全体的に音楽と映像の素晴らしさを十分に堪能できる。特にペネロペ・クルスの色気溢れる演技に圧倒され、ニコール・キッドマンの凛とした美しさに魅了された。
Weblog(サイト)名 : Serendipity !  / Tracked : 2010年3月22日
☆「NINE」
Excerpt(概要):★★★★ 今は亡き?ママに想いを寄せたり、少年時代に見た海辺のエロっちいお姉ちゃんのダンスを想像したり…現実逃避しまくるグイド…ミュージカルなので、空想シーンもリズミカルだし、ダイナミックだったりする。次々と去ってゆく女たちに、創作意欲はまったく沸かず予想外の展開…。やっぱりペネちゃん、愛人役をやらせたらピカイチ。ニコちゃんも一曲歌ってたけど、ほとんどセリフが無かったね。ハドソンちゃんにしては、女っぽさが出てた女性記者役だった。オチというか結末がちょっと尻すぼみ。キャスティングが好みなので楽しめた。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2010年3月22日
[映画『NINE』を観た]
Excerpt(概要):はじまってすぐに、「ああ、これはフェリーニ監督の物語か…」と合点がいく。すぐにテーマに行きついたので、ストーリーには整合性が感じられないとされるジャンル・ミュージカルだが、この作品の見方が分かり楽しめた。各エピソードでのダンスにも力が入っていて、特に浜辺の魔女の、白昼での妖艶な踊りと、ケイト・ハドソンのスピーディーな踊りに魅了された。モノクロとカラー映像の切り替えも心地よい。イタリアの風景もうまく切り取っていて、フェリーニ的な夜の石畳の幻想的な撮り方も良かった。…ゴージャスな映画を楽しませて頂きました^^
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』  / Tracked : 2010年3月21日
☆NINE(2009)☆
Excerpt(概要):★★★ 豪華なキャストの見せ場はそれぞれにあって、俳優陣はみんな素晴らしかった思うのですが、ストーリーが弱いのかなあ…映画自体に感動するまでは至りませんでした。とは言え、豪華なキャストはそれぞれに素晴らしかったです。歌声やダンスは堪能いたしました。1番好きだったのはケイト・ハドソンが歌い踊る「シネ・マイタリアーノ」のシーンかな。全てのキャストが揃ったオープニングとフィナーレのシーンには「おお!」とゾクッとしますが、観終った後に、期待していたほどではなかったかなあと思ってしまった作品でした。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2010年3月21日
*NINE*
Excerpt(概要):フェリーニ作品不朽の名作[8 1/2]は色々と入り乱れているものの意外にわかりやすく映像美もほんと素敵な作品です。これはミュージカルにするため女性関係のことが多く描かれていて豪華で違った味わい。楽しかったです。映画監督・・ゼロからモノを作っていく知的でクリエイテビティあふれるお仕事ですが実はそれに伴う雑務も山盛り!その混乱ぶりも面白いし、ラストで自分を静かに見つめ直す部分も深みがあります。でもなんといってもこの作品は超のつく、今最高の女優さんたちの演技と歌と踊り!!みなさんここまで魅せてくれるとは。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年3月21日
豪華ミュージカル映画<NINE(ナイン)>
Excerpt(概要):ヨーロッパ映画が原作だからか、ミュージカルだからか、普通のハリウッドとは一線を画した構成・・。このノリはかなり好きなのですが、分かりづらいとも言えなくない展開です^^; でもミュージカルを観に行った時のような、心地いい充足感を感じるコトが出来ました。ゴージャスで艶やか、苦悩と混乱、そして復活。その中心軸にあるのは女性に対する夢と幻想と現実・・。男の哀しさと可愛らしさも感じました。ダメダメ男でもあるんですけどね〜^^; キャストも凄い!アカデミー賞受賞者勢揃いのキャストとスタッフ!無駄に豪華!ってゆ〜位…。
Weblog(サイト)名 : 美味−BIMI−  / Tracked : 2010年3月21日
『NINE』とは、8.5+0.5?
Excerpt(概要):ロブ・マーシャル監督は[8 1/2]にはなかった華麗なダンスシーンをふんだんに盛り込み、[8 1/2]とはまったく違う映画を作り上げた。マルチェロ・マストロヤンニが演じたグイドは何を考えているのか判らない男だったが、ダニエル・デイ=ルイス演じるグイドは何も考えていない男。プレッシャーに弱く、精神的に追い詰められた男。ダンスシーンを妄想と割り切った本作は、いくらでも群舞できるし、観客も割り切って楽しむことができる。ところが映像的な刺激を優先して、ダンスシーンを短くカット。ここにロブ・マーシャルの自信のほどが窺える。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年3月21日
NINE
Excerpt(概要):★★★★ オープニングにワクワク。ペネロペがエロ過ぎる!キレたルイザもエロい!グイドを軸に,彼に影響を与えた女性たちがひとりづつ歌い踊るステージ集。楽曲がとにかく素晴らしく,すべてに鳥肌。ゴッドマザー,ソフィア・ローレン。ゴッドマザー2,ジュディ・デンチ。雰囲気がある美しさマリオン・コティヤール。まさにミューズ,ニコール・キッドマン。全員に存在感がある映画って久しぶりかも。どのパートもブラボー!! 駄目男のグイドを演じたダニエル・デイ=ルイスもさすがの貫禄。葛藤の中身が俗っぽいから,作品自体に深みはない。だけども好き。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2010年3月20日
NINE
Excerpt(概要):男性諸氏にとっては、嬉しい映像なんだろうなと思う。お気に入り&イチオシは、ケイト・ハドソン。年齢も貫禄も充分のジュディ・デンチ、ソフィア・ローレンに大拍手。マエストロ・グイド・コンティーニ。女を傷つけ、自分も傷ついては現実逃避をする…という、中年男。女性から見ると惹かれるものがあるのよね。ダニエル・デイ=ルイスが何ともこの人に似合ってる。見た目の美しさも歌やダンスの腕前も凄い女優たちの見せ場と、いつも苦悩しているダニエル・デイ=ルイスをしっかり楽しませていただきました。エンドクレジットも楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年3月20日
NINE
Excerpt(概要):★★★★ 登場する素晴らしい女優たちの演技に目を奪われ、歌に聞き入り、脚本はそれらを繋ぐ効果しかないと言っても良いかもしれないです。個人的に歌とダンスが凄く気に入ったのが2人のオスカー未獲得者。サラギーナ役のファーギーとステファニー役のケイト・ハドソン。母親役ソフィア・ローレン。登場すると全部掻っ攫っていきます…。女性が一斉に登場し彼を後ろから見守るシーン、この時のソフィア・ローレンは相当きてます。この作品はストーリー性を楽しむものではありません。そこさえ勘違いしなければ、至福の時間をもたらしてくれと思います。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年3月20日
NINE
Excerpt(概要):ロブ・マーシャルが、名作フェリーニの[8 1/2]を好き勝手に作ってしまっている感があり、全体的には中途半端でイラつく。というのも、ストーリーはあってないようなもんで、ダンスと音楽を見て、心地よい高揚感に浸りたいのに、話が長く後半から夢から覚めた親父の悲しい現実が待っているので気分的に落ち込む。でも、まぁ話は置いといて、歌とダンスはやはり気持ちいい。なんともいえない恍惚感があり、ゴージャスさにうっとり酔いしれてしまうシーンはある。ペネロペに「クチュクチュ」なんて言われた日にゃ〜もうね(笑)
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年3月20日
NINE
Excerpt(概要):スタジオに入っても、全く脚本のアイデアが浮かばない映画監督グイド(ダニエル・デイ・ルイス)が途方にくれている。彼がアイデアをひねり出そうと悪戦苦闘する様子を、関係ある女性たちがパフォーマンスを披露する。イタリアの母とも言えるソフィア・ローレンの存在感が際立っていた。オスカー受賞者を6人も並べれば、それだけで密度の濃い内容になる。演技も歌も踊りも全部こなせるのが、ハリウッドの名優だと思い知らされた。これほどの完成度で見せられてはうなるしかない。もちろん、他の女優の歌と踊りも魅力がたっぷりだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年3月20日
NINE
Excerpt(概要):★★★ リメイクというか派生映画というか。マルチェロ・マストロヤンニが演じたイタリア映画監督グイド(ダニエル・デイ=ルイス)のサングラスまで踏襲している。グイドの妻のルイザがスクリーンテストを受けた時にグイドに質問され、髪をほぐされたことをそっくりそのまま同じことをされるスクリーンテストの女性。この人、まるでクラウディア・カルディナーレのようなイタリアぽい美人だった。実はラストでグイド自身がネタバレしてくれている。この告白を聞いて少なくともタイトルはオリジナルに勝っていると思った。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年3月19日
NINE / NINE
Excerpt(概要):★★★ はっきり言って評価はかなり割れそう。豪華共演ではあるけどそれぞれがバラバラに出て、自分のパートをそれぞれ曲づつ歌うという形。それぞれの担当シーンはそれはもう、個性が出ていて素晴らしい☆し楽しい♪が、オリジナル版の方の音楽と比べたらケイトが歌う「シネマイタリアーノ!」とほか1曲くらいしか印象に残らないような..?脚本はそもそもそんなに面白いって話じゃないような。意外と?オリジナルに忠実だったのか、なぞるように似たシーンも多かった。うなだれるグイドの背景に次々現れる女(女優)たちの登場がとにかく楽しい☆
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年3月6日
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