JUNO/ジュノ : 作品を観た感想トラックバック


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JUNO ジュノ/Juno
Excerpt(概要):登場する男性キャラクターがいずれ劣らぬ馬鹿揃いという仕様、延いてはこれがおそらくは図らざるに、人は身勝手に、いやさ素直に生きてこそ輝く、という真理を照らしているように感じられまして。こりゃ痛快で御座いますねと思った次第、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead  / Tracked : 2012年8月7日
『JUNO/ジュノ』
Excerpt(概要):10代の望まない妊娠、という重くなりがちなテーマを内包しながらも、実に軽やかに爽やかに描いたハートフルな良作。アニメーション風のオープニングはそのままストーリーの導入へとつながり、始まりからテンポのよい会話が続く。スラングや若者言葉をさらりと多用してると思われるが、日本語字幕は原語の雰囲気をうまく翻訳していると感じる。音楽も大きなエッセンスになっているし、全体的に明るい色彩をふんだんに盛り込んでいる意識が見られ、明るい映画というこの作品のカラーとして成り立っている。
Weblog(サイト)名 : シネマな時間に考察を。  / Tracked : 2010年3月19日
JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):ポップでおしゃれだし、登場人物みんな愛すべきキャラで面白かった。16歳の妊娠という重い題材なのに、ジュノがサバサバしていて大人っぽい女の子で、自由奔放であっけらかんとしているから全然重くなく、観ている私は、多少落ち込み気味になっているのに、彼女があまりにも前向きで逆に元気づけられてしまった。ジュノの趣味は古典ホラーやパンクが好き。あたかも、その時代に生まれたような語り口で小生意気だし、毒吐くけど、ユーモア混ぜてますから笑ってしまいます。ギター&ホラーのうんちくも出るので、好きな人には堪らないだろう。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年2月20日
≪JUNO/ジュノ≫
Excerpt(概要):大好きです!!とっても可愛い、心温まるお話です。ちょっと風変わりなジュノだけど可愛い〜。そして、最初はバラバラに見えた家族が実はとっても温かい。血の繋がらない母親が、普段は冷静でジュノに対してもアッサリしているのに、彼女の身体を心底心配している様子はジーンとしちゃいました。でも、全体にはとってもライトで軽快に進むので変にお涙頂戴じゃないのが爽やか。あの黄色のくちゃくちゃになった手紙、良かったです!お父さんも大きく包み込んでくれる優しい人で、でもお茶目さんで可愛い〜。慌てている姿笑えました。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年12月14日
JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):★★★★★ とても良かったです!なんと言っても主役のジュノを演じたエレン・ペイジが巧いです!ジュノの父マックは冷静で…一言「ノーと言える娘だと思ったが」というセリフが印象的だった。こういう事態にも、もの凄くアッケラカンとしたジュノに今どきのアメリカンギャルはこんなものなかと。問題は養子に出す先のマークとヴァネッサの夫婦間の亀裂。これはジュノにも誤算だった!…アカデミー脚本賞も納得です。
Weblog(サイト)名 : UkiUkiれいんぼーデイ  / Tracked : 2009年5月11日
『JUNO/ジュノ』を観たぞ〜!
Excerpt(概要):ジュノや他のキャラクターが個性的で、交わされる言葉の数々が独特で、ジョークや、音楽、ハンバーガーフォンなどの雑貨が効果的に織り交ぜられているのも面白かったです。主人公のジュノを演じたエレン・ペイジは、個性的なジュノの役柄にピッタリでした。早口でクールで個性的な言動と、毒々しいジョークが彼女らしさを引き立てていて不思議な魅力が可愛らしい。
Weblog(サイト)名 : おきらく楽天 映画生活  / Tracked : 2008年11月26日
【映画感想】JUNO/ジュノ(エレン・ペイジ)
Excerpt(概要):16歳の少女の突然の妊娠に対する周囲の温かさに感動しました。特に文句も言わずに娘の気持ちと身体と幸せを切に願う父親の男らしい寡黙な愛情には頭が下がりました。主演のエレン・ペイジの等身大の演技がとても上手くはまっていて小生意気なのになぜか憎めない主人公につい惹きつけられました。映画を鑑賞した私も子どもを持つ父親として色々と学ばせて貰った気がします。
Weblog(サイト)名 : 映画+小説+家族=MyLife  / Tracked : 2008年11月24日
JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):この映画には早すぎる妊娠の暗さが微塵もないです。あくまで明るくポップ。もちろん主人公は悩みますが、うまく解決していくので問題はない感じなのです。これってどうなんでしょうねぇ。。。映画はお洒落な感じで楽しく、もちろん問題にすべき点にも焦点があたってますが、私はなんだかなーって感じでした。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2008年9月20日
映画[ JUNOジュノ ]あのジュノがやってきた!
Excerpt(概要):ディテールにこだわったプロットや16歳が放つような独特の言い回しが、ぐっとリアリティを感じさせてくれる。人生は自分の手で切り拓くもの。でも決して独りでは成立しないもので、周囲の愛や助けによって着実に一歩進んでいけるのだ。本作では、女性同士の絆、親子または彼だからこそわかる愛情など、様々なつながりが描かれている。世の中をこれから知る日本のティーンエイジャーにはピッタリです。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日  / Tracked : 2008年9月8日
『JUNO』 @シャンテシネ
Excerpt(概要):良くも悪くもアメリカらしい感じですね。ジュノはかなり個性的。可愛いというよりもどこか惹きつけられる魅力があるんですよね。この映画はまさにジュノの魅力で成り立ってるんだろうな、と思いました。そして家族の愛情、友達の友情がいいなーと思いました。凄い子供っぽく見えて、実はすごくいろんなことを考えて出した結果「そのつもり」 明らかに日本人の感覚とは違いますが、女性にとっては結構重要な問題をこうやってサクっと面白い作品にしていまうところが凄い。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2008年8月2日
JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):暗くなりがちなテーマだが、これはとっても明るい。父は愛を持って娘に接し母は継母ながら娘の出産準備に尽力する。娘も現実を受け止めつつも前向き。ついでに音楽や映像もポップで楽しい。お話は意外にドタバタしてなく、笑えて泣けるヒューマンドラマ。16歳の妊娠を扱いつつも社会派をきどらずしかし軽すぎる扱いでもないし、何でも上手くいっちゃう浅い話にもなってなくバランスいい。キレーになりすぎないようキレーにまとまってた。見ることが出来て本当に良かった。
Weblog(サイト)名 : h  / Tracked : 2008年7月23日
『JUNO/ジュノ』 ジェイソン・ライトマン監督
Excerpt(概要):実際の十代の妊娠には深刻な問題も多いはず、女の子も赤ちゃんも里親も幸せになれるならその方がいいにきまってるので、一つの個性的な生き方として軽妙にあつかってくれるこんな映画もあっていい。深刻になっても余計に物事を耐え難くするだけってこともあるだろうし。 いい映画とは思ったけど、いまひとつぴんと来ないところもあった。俗語を駆使した軽妙なセリフに妙味があるんだろうけど、英語にもアメリカ文化にも疎い僕には伝わりづらかったかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 本、映画、音楽  / Tracked : 2008年7月4日
『JUNO/ジュノ』
Excerpt(概要):命の重さが軽んじている様な雰囲気や、人との関係性の築き方が見えてないところ、マナー的な側面から言ってしまえば、バッドガールになってしまうんだろうけれど、そんな中にちょこちょこと垣間見れる優しい少女の側面を表したようなセリフが印象的だったかなーと。2人のシーンの爽やかで、どこか冴えない感じが個人的にツボでラストシーンとかの可愛らしさもよかったなーと思う。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema!ミーハー映画 / Tracked : 2008年7月2日
映画「JUNO」+ショートショートフィルムフェスティバル
Excerpt(概要):序盤からいきなり、なんかのツボかスイッチ入っちゃったらしくて、すんごい泣いてしまいましたよ。だってね、ジュノのお父さんがすごく良かったんだー。元軍人でボイラー技師で、なんかいかつくて厳しくてこわいのかと思ったけど、結構ストレートに娘への愛や信頼を示してくれて、いつでも味方で、それだけで、どれほど心強いだろうって、いま思い出しても目から汗出るよ。どんだけ入れ込んでんだ、私(笑)
Weblog(サイト)名 : +Think  / Tracked : 2008年7月1日
【2008-147】JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):イマドキ少女なジュノの表現豊かな台詞や行動は非常におもしろい!特にジュノの軽妙なマシンガントークは圧巻だまた、ハートフルな両親と親友の存在も妊娠したジュノを大きく支えている。予告編でも見せている超音波検査技師の言葉に対し継母がスカッと言い返すシーンは強く、妊娠報告での両親は非常に温かく感じる。
Weblog(サイト)名 : ダディャーナザン!ナズェミデルン... / Tracked : 2008年6月29日
 『JUNO/ ジュノ』
Excerpt(概要):★★★★この映画は基本的にはわかりやすい映画で、アンチ・フォークの姿勢と似たところもあり、良い人たちばかりが出てくる物語だったが、ダメなものには、はっきりとダメだと言おうというところは一貫している。無責任なお子さまのようで、実際はジュノがもっとも賢明で、愛とは何かを知っている良識のある大人だという風に見えてくるところが素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記  / Tracked : 2008年6月26日
『ジュノ』
Excerpt(概要):かなりハジけていそうで意外と抑制の効いたセリフにセンスを感じます。絶妙な選曲もイイ。テンポもイイ。ジュノを取り巻く人々の善良さにも救いがある。性別年齢問わず、一観客として十分に楽しめる。この映画がこの映画たる所以は、主役のジュノを演じる87年生まれのエレン・ペイジの存在感に尽きるわけです。イマドキな高校生のセンスという"あらゆる不安定さ"のミックスを見事に表現していて、彼女の表情は観ていて飽きないデス。
Weblog(サイト)名 : trashnote  / Tracked : 2008年6月23日
JUNO/ジュノ
Excerpt(概要):★★★★ 最初のセックスで妊娠しちゃって、一瞬自殺しそうな場面もあるけど、全然深刻そう見えない、妙に明るい映画。お腹が大きくなってもクールに「普通の女の子」してるところが面白い。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年6月22日
「JUNO/ジュノ」
Excerpt(概要):決して多くの人を相手にせずに、大上段なメッセージのある作品ではなかったです。相変わらず、ジェイソン・ライトマン監督はうまいんですけど、やや女性向きだし、観て何やかんやという年齢じゃないからな〜。いい意味で10代向けの作品かな〜。あとアメリカが好きじゃないと共感しないかも。大ヒットしたのが何でだろう? とちょっと思ってしまいました。どうも全米の若者に大きな共感を与えたようですけど。
Weblog(サイト)名 : クマの巣  / Tracked : 2008年6月22日
『JUNO ジュノ』
Excerpt(概要):コウノトリ印の配達屋にでもなった気分の16才が、ここにいる。めぐる季節と共に、どんどんおおきくなっていくジュノのお腹。その中には希望とか喜びとか不安とか、とにかくいろんなものが詰まっている。体重の増加は生命の重みを示す。ナチュラルな性格の彼女は次第に思慮深く周囲を見つめ、自分をとりまくあらゆる関係性を愛おしく抱きしめるようになる。この肯定に次ぐ肯定、愛に満ちた展開がとてもストレートで温かい。コメディ本来の可笑しさの中にいくつもの胸が熱くなるシーンが散りばめられている。
Weblog(サイト)名 : セガール気分で逢いましょう  / Tracked : 2008年6月18日
ジュノ
Excerpt(概要):主演のエレン・ペイジの演技は言うまでもなく素晴らしいっていうか、見た目からして彼女以外にこの役は考えにくい。余り可愛くなくて小生意気。もう、エレン・ペイジそのもの。彼女って既に評価されてるけど、この先大女優さんになる臭いがプンプンしますわね。彼女が全てをやり遂げたとき、私、涙が止まりませんでした…親になるって事は、そう言うことだもんねぇ…決して暗くなく終始爽やかで、そして暖かい気持ちになれる、ジュノの成長物語でした。
Weblog(サイト)名 : Sweet*Days**  / Tracked : 2008年6月15日
Juno 「ジュノ」
Excerpt(概要):★★★16歳の妊娠という重大な事象を従来とは全く違った切り口でテンポよく、風変わりな女の子の会話を中心に進む構成にグイグイ引き込まれていきました。もちろんEllen Page(エレン・ペイジ)の微妙な表情も抜群でしたが、両親や友人、孕ませた彼氏との会話は最近のハリウッド作品には無く新鮮でシニカルかつ現実的でした。いい感じで終わるラストシーンも良かった秀作
Weblog(サイト)名 : 表参道 high&low  / Tracked : 2008年6月6日
参照ページ:JUNO/ジュノ

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