エクソダス:神と王 : 作品を観た感想トラックバック


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「エクソダス 神と王」:生まれた時代が悪いのか
Excerpt(概要):大作感、アクション、映像、特殊効果、娯楽映画としてはそこそこ面白く出来ています。何だか肝腎な「土性っ骨(どしょっぽね)」が無いというか、観終わって残るものが無いというか、やはりセシル・B・デミル版に較べると、軽いんですよねー。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2015年3月12日
『エクソダス:神と王』 紀元前14世紀の資本
Excerpt(概要):ワニに襲われるシーンは怖かった。幸福といいがたいエンディングをむかえた肉親と向き合う作品でもある。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで  / Tracked : 2015年2月21日
「エクソダス:神と王」
Excerpt(概要):疑う余地のない大作である。現代にも脈打つヘブライ人の末裔とそれを取り巻く歴史的・政治的な紛争の有り様はさて置き(置いちゃいけないんだけどね。鑑賞しながらでもついつい考えてしまいましたが。)、この「どーだ!」と言わんばかりの大作感には脱帽するのみ。唯一の後悔は、色々な制約があって3Dで観られなかった事。海のシーンだけでも3Dで観たかったなぁ!
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2015年2月9日
『エクソダス:神と王』〜神とお付き合いするための適度な距離感〜
Excerpt(概要):これは、どう観るかによって大きく評価は分かれるのではないでしょうか?壮大で深遠で神々しい宗教映画、もしくは重厚な人間ドラマを期待してしまうと、雑でペラッペラな物語とドラマにガックリしてしまうことは必至ですね。なんというか、人物描写にまったく気合いが入っておりません。そこはやる気ないのかな〜っちゅう感じです。全体的には可もなく不可もなしといった感じでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 偏愛映画自由帳  / Tracked : 2015年2月7日
リドリー・スコット 『エクソダス:神と王』 奇跡という自然現象
Excerpt(概要):『エクソダス』のスペクタクルシーンはさすがに技術的な進歩により格段にリアルなものがあった。ただ、そればっかりという印象も否めないわけで、モーゼやラムセスなど人間たちのドラマは霞んでしまい、端的に言えばいささか退屈だった。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2015年2月5日
エクソダス:神と王 : 映像だけは最高の作品
Excerpt(概要):★★★ 何だか今一だったんですよね。映像は素人の私がどうのこうのいうのがおこがましいくらい素晴しいものでした。3D字幕があったので久々に3Dを劇場で観ましたが、目の近くに重い物をかけても良かったですよ。特に、奥行きを感じさせる3D映像には新鮮さを感じました。あらすじも、テンポ良かったですね。150分という長尺な作品でありながら、観る者に長さを感じさせない工夫が施されていました。次から次へと発生するイベント、やはり歴史的偉人の人生は半端ないですね。「エクソダス:神と王」は、圧倒的映像が観る者を飲み込んでいく作品となっております。但し、私と同様の考えをお持ちの方は行かない方が良いと思いますよ。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2015年2月3日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):★★★ 10の災いの映像は見応えあった。映像に見応えがあり、最後までダレることなく、観られて楽しめた。海が割れるシーン楽しみにしてたのに、潮が引いたみたいな描写でちょっとガッカリだった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2015年2月3日
「エクソダス 神と王」 10の奇跡がすごい
Excerpt(概要):★★★★ 十分面白い作品でした。二人の友情の深さがいまいち伝わらなかった。そのせいで、後半の二人の戦いの盛り上がりに欠ける部分もあり残念。いや〜なかなか壮大な物語でししたね。2時間30分あっという間でしたね。オススメ歴史ドラマっすね。
Weblog(サイト)名 : オススメ映画情報 (ジョニー・... / Tracked : 2015年2月2日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):★★★★ わりとシンプルなドラマパートと、壮大な見応え満点のアクションパートの温度差がくっきり。ベン・キングズレーとシガニー・ウィーバーの存在意義が薄かったなぁ。小者感を纏うラムセスもなんだかなぁ。大金をつぎ込んだプライベートフィルムぽい。そうやって完成させた本作はリドリー・スコットが今後の人生で迷いに陥った時に見返す指針、石板になっていくのではないか。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2015年2月1日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):★★★★ 映像の美しさと迫力は半端なかったです。大きなスクリーンで観られたのも良かった。クリスチャン・ベイルがモーゼなのがいいです。うーん、これは映像を楽しむ作品ですかね。物語は忠実に描かれている感じだったけど観終わった後に余韻は残りませんでした。もうちょっと物語に感動とかあればもうちょっと評価したかったけど、深みのあるはなしではないので仕方ないですな。クリスチャン・ベイルが素敵だったのとその奥さん役の方が美人だったし、紀元前のその時代の雰囲気や衣装もよかったんでまぁいいです。最後に弟トニー・スコットに捧ぐ...は切ない。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2015年1月31日
『エクソダス:神と王』 (2014)
Excerpt(概要):映像自体は、魔術師リドリー・スコットの安心印。期待を裏切らない圧巻のスペクタクルが画面狭しと繰り広げられる。注目すべきは、神の描き方だ。エジプト王国の巨大偶像信仰に反し、モーゼの到達した一神教の境地たる新アプローチが、そのお告げの“姿”に表れていよう。観ていて面白いかというと、正直ちっとも面白くなかった。狙いとして創り話感をおさえたのかもしれないが、せっかくのエピックなのだ。運命劇のケレン味が、もっとあってもよかった。とかくモーゼとラムセスの兄弟の確執が盛り上がらず、真に迫ってこない。一番心を揺さぶられたエモーショナルな局面は、本作をトニー・スコットに捧げるという献辞であった。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評  / Tracked : 2015年1月31日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):物語はリドリー・スコット監督の解釈によるもので、聖書の記述からは結構離れていると思う。「十戒」に比べると、スぺクタクル感は欠けますが、古代エジプト世界の壮大なスケールは文句なしに圧巻で、災厄の独自解釈(普通に考えればそうだよなあというもの)も興味深く描かれていました。見所はやっぱりビジュアルかと!「十戒」や旧約聖書を今まで知らずに本作を観た人は十分楽しめると思うんだけど、観てたり知ってる人にはちょっとアレ?と思わせられる部分が多く、かつストーリーに深みが足りないとも思えるかもしれません。旧約聖書自体は、出エジプト記だけでなく他にも壮大な面白物語がモリモリなので、おススメです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2015年1月30日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):★★★★ 本作は「ノア 約束の舟」が「天地創造」(1966)のリブートだったように、「十戒」(1956)をリブートした作品。チャールトン・ヘストン、ユル・ブリンナーの重厚感に比べてクリスチャン・ベイル、ジョエル・エドガートンではさすがに軽く見えてしまう。「十戒」の方が神話的だが、本作では「神」もモーゼの妄想扱いしている風なので、よりリアルな自然現象にしようというものだろうか。竜巻は余計な感じだが。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2015年1月30日
劇場鑑賞「エクソダス神と王」
Excerpt(概要):ディザスタームービーなんじゃない的なシーンがわんさかと出てきましたよ(苦笑)特に後半は凄かった。モーゼといえば、海を割ったくらいしか、知らなくても充分に楽しめると思います。モーゼ役のクリスチャン・ベールの演技が素晴らしかった!冒頭から凄い迫力の合戦シーン!全体を通して、凄まじいビジュアルの連続でした。最後に、弟のトニー・スコットに捧ぐ…とテロップ表示されたのも印象的。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2015年1月30日
エクソダス:神と王  3D日本語吹き替え版
Excerpt(概要):★★★★★ モーゼの物語は常識として知っているのが大前提になる。10の奇跡や海が割れるシーンも実際にあったと思えてくるから不思議なのだ。3Dで見ると、まるで体験しているようだった。今回の3Dは何気ない会話シーンも立体感があって、すごい進歩だと感じた。40万人のヘブライ人を率いいていくモーゼは責任重大だ。途中で道が別れている場所で、どちらに行くのか迷うシーンもある。映画を見ているとしっかりと印があるのだけど、モーゼはわかっていなかったようだ。そこら辺も注意して見てほしい。モーゼの十戎の解釈も興味深い。150分の上映時間も長く感じない。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2015年1月29日
エクソダス 神と王(吹替:3D)
Excerpt(概要):★★★★ 十戒のシーンがすごい。さすがだったな〜。視覚はすごい!さすがって感じでしたよ。3Dもこっているし、衣装や土臭い感じとかなんもといえない雰囲気出していました。ただ・・それだけだったようなきがするな〜。クリスチャン・ベイルは素敵だった〜奥さん役の人も綺麗だった〜。これ3Dでみると迫力ますね。ストーリーがもう一つってとこだったからか、視覚だけで楽しめたような気がします。そして吹替えでも面白かったです。
Weblog(サイト)名 : C’est joli〜ここちいい... / Tracked : 2015年1月27日
エクソダス:神と王 (3D/吹替)
Excerpt(概要):スペクタルな映画であったと思う。クリスチャン・ベイルに関しては、安定感のある人なんで、何もいうことはない。奥さんのツィボラは綺麗な人。ラムセスの奥さんもキレイで、似た系統なんで同じ人かとも思えたけどね。知ってそういう配役をしたんだろうなとは思います。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2015年1月25日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要):最後の方は、モーゼさん一体お幾つになったの?てくらい急激な老け込み。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記  / Tracked : 2015年1月24日
エクソダス 神と王
Excerpt(概要):「十戒」をあっさりさせたみたいな感じでしたね〜。最新のVFXで見応えたっぷりなビジュアルが素晴らしいんだけど、なんか深みがなかったような気がしました。戦車で山道を全力で走るシーンも、仕える者がアホだと下っ端は悲惨だなと思いまいした。海が割れる有名なシーンは、結構リアルな感じでしたね。映像はとってもいいから、どうせなら2部作にしてあの「十戒」を描きはったら、めちゃくちゃ見応えあったように思えました。見た目はエクソダス、内容は十戒って感じだったかな。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言  / Tracked : 2015年1月22日
エクソダス:神と王 Exodus:Gods and Kings
Excerpt(概要):久々にこういうジャンルで「かなり満足度高し」な一本!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜  / Tracked : 2015年1月22日
エクソダス:神と王
Excerpt(概要): 俳優や映像、VFXはみどころあるがストーリーは退屈きわまりない。よくこんなバカな話を大金(なんと160億円!)かけて映画化するなあ。人間ってほんとにバカな生き物だなあと思って観終わりました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2015年1月17日
参照ページ:エクソダス:神と王

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