「ヒロイン失格」
Excerpt（概要）：★★★ はじめのギャグ調が、後半マジ主流に。「幼馴染みのカップル未満」を含めた四角関係の恋バナ。桐谷さんの恋敵・我妻三輪子さんの決心と告白には泣けてしまったよ。坂口健太郎は、どうしても信用できない感がぬぐえなかった。役のせいなのか、もともとなのか。
Weblog（サイト）名 ： 或る日の出来事 ／ Tracked ： 2020年3月22日
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ヒロイン失格 (2015)
Excerpt（概要）：桐谷美玲が、ほとんどファン心理で演じきり、アッパレでした。桐谷美玲、山崎賢人のコンビ的には、先の月9より、はるかに痛快で面白かったです。ときめきあふれる物語はもちろん、変顔や丸刈り姿まで繰り出す桐谷のコメディエンヌぶりも必見。
Weblog（サイト）名 ： のほほん便り ／ Tracked ： 2016年10月3日
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『ヒロイン失格』をトーホーシネマズ日本橋３で観て、
Excerpt（概要）：★★★ 山崎賢人の交際相手に我妻三輪子。いいメイク師雇ってるわあ。我妻三輪子って可愛い。映画の中で一番可愛かったのは福田彩乃。エンドロールにかかる西野カナの『トリセツ』は近年になく、よく出来た映画エンデイングテーマ。映画の中の主人公とこんなシンクロした映画の曲はない。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記 ／ Tracked ： 2016年3月24日
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ヒロイン失格
Excerpt（概要）：女性は愛されているほうが幸せになれるよね…でも自分自身に好きな人がいたらそれも変わるよね。難しい問題だ。友人の中島さんが男前っすね。あとＥＤの曲が映画の内容にピッタリの曲だった。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2016年3月21日
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ヒロイン失格
Excerpt（概要）：人気のキャストの揃った恋物語は、一途な想いがひたすら真っ直ぐに描かれていました。桐谷美玲さんはお人形のように可愛くて、おもちゃのようにパワフルでした〜突っ込みどころは満載というか本当に突っ込みながら観ていたシーンも多かったですけど、それはそれで楽しかったです。観終った時、何故か劇場に女子高生集団っぽい笑い声が響いて、これはどういう意味なのかと思いつつも、きっと楽しかった〜♪という意味の笑いだろうと思うことにした1本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2015年10月3日
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ヒロイン失格
Excerpt（概要）：お気軽なラブコメのようでいて、人を愛することの大切さ、切なさ、苦しさを思い起こさせてくれ、カップルでみても、親子でみても、もちろんぼっちでみても楽しめる作品です。柳沢慎吾、六角精児らワンシーンだけ出てくるゲストも実にツボにはいった起用法。英勉監督の作品はこれまで何本かみて、自分に合わなかったのが多いだけに、本作が面白かったのは結構意外かも。まあ、魅力的に演じた桐谷の功績大といったところでしょうか。西野カナの主題歌「トリセツ」もよく、思わず購入してしまいました。
Weblog（サイト）名 ： 映画好きパパの鑑賞日記 ／ Tracked ： 2015年9月24日
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ヒロイン失格
Excerpt（概要）：★★★★ 桐谷美玲はVery good。彼女は、コメディエンヌである。映画のストーリーは他愛ない。笑えて、ちょっともしかしたらキュンとできて、なかなか面白い映画だったと思います。
Weblog（サイト）名 ： あーうぃ だにぇっと ／ Tracked ： 2015年9月16日
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