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映画評「羊の木」
Excerpt(概要):★★★ 全体として三つくらいの作品を観ているような感覚で、映画のトーンは一貫すべきという、僕がずっと言ってきた原則から言えばかなりまずいのだが、前半のほのぼのとした一連の場面においてもサスペンスを沈潜させていると理解できる作り方なので、喜劇タッチが突然悲劇タッチに変わる韓国恋愛映画のような悪い印象は薄い。十分許容範囲で、全体の訴求力を考えると大衆映画として及第点と言えると思う。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  / Tracked : 2019年1月15日
『羊の木』をユナイテッドシネマ豊洲12で観て、
Excerpt(概要):★★★ 不思議なテンポの映画。紙芝居付き環境音楽ライブみたいな。錦戸亮+木村文乃+松尾諭のバンドの音が気持ち良い。実験は主人公と受刑者を組み合わせる手段であって、実験自体の行く末がこの映画の主題ではないのだけど、私個人は実験の総括や総合評価みたいな物を結果として出してほしかった。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2018年3月16日
「羊の木」
Excerpt(概要):私にとって錦戸亮はどストライク。大変興味深い作品だった。まず設定が面白い。6人の元殺人犯と、月末、そして彼らを取り巻く物語なのであるが、元犯罪者の更正の難しさや、心に抱えたトラウマを魚深町の日常と絡めて描いているのが面白い。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2018年3月1日
羊の木
Excerpt(概要):★★★ お人好しな公務員を演じさせたら、なるほどと思うほどのハマリ役の錦戸亮くん。作品はサスペンスの要素が大きく、画面に緊張感があります。シリアスな社会的テーマを内に秘めながら、月末や、文、宮腰らの恋と友情の物語としてストーリーは進んでいく。元殺人犯たちそれぞれのエピソードも、終盤で事件を起こす2人以外は地に足が着いていて、特に田中泯と水澤紳吾の話が良かった。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中  / Tracked : 2018年2月21日
羊の木
Excerpt(概要):★★★ なかなか興味深いストーリーとはいえ、タイトルの「羊の木」の意味合いを始めとして、よくわからない感じが絶えずつきまとってもきます。本作については、描かれている様々のエピソードや出来事などが、個別の話としては大層興味深いものの、ツギハギで集められていて、全体的なまとまり感が欠けているのでは、という印象を拭い去ることができませんでした。主演の錦戸亮や、最近あちこちの映画で見かける木村文乃とか、6人の受刑者を演じた俳優は、それぞれ個性的な演技を披露していて素晴らしいと思いました。特に、宮腰を演じる松田龍平は、酷く難しい役柄を持ち前の演技力でとても上手くこなしているように思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2018年2月16日
羊の木
Excerpt(概要):6人それぞれの過去と今への向き合った生き方、後にそんな彼らの素性を知っても彼らの内にある【善性】を感じ、信じて受け入れた人たちとの関係の人間ドラマはしっかりと描かれていたように思えて見応えがあった。錦戸クンは「県庁おもてなし課」でもそうだったけど役所勤め、晩熟の好青年、いわゆる【THE 普通】の役どころがよく似合ううえに巧い。また6人のなかでひとりだけ最初からう違うオーラを放つ松田龍平、北村一輝のチンピラ風情に田中泯の重厚さとそれぞれさすが。その反面、たまには違った役柄の松田龍平と市川実日子が観たくあるのも本音。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2018年2月12日
『羊の木』 魚を埋めると何が芽吹く?
Excerpt(概要):タイトルが呼び起こすイメージは秀逸。ただ元受刑者たちの引き起こす騒動はちょっと地味だったかも。インストゥルメンタルバンドをしている主人公月末と石田文(木村文乃)たちがかき鳴らすギターの音が、田舎の退屈さをやり過ごす手段としていい雰囲気を醸し出している。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2018年2月10日
「羊の木」:優香がなんかすごい
Excerpt(概要):映画『羊の木』は、いろいろとわからない事の多い映画ですが、何が最もわからないって、このタイトルです。元殺人囚6人ってのが個性派揃いなのですが、水澤紳吾だけが役者の知名度としては他の方々に負けてます。もちろん大江戸なんかには馴染みの顔なのですが、主役や二番手を張れる他の方々に較べると、専門のバイプレイヤーって感じなので・・・。でもその分渾身の熱演を見せてますよ。で、一番ぶっとんだのは優香! 見てくれからして優香っぽくないのですが、「こんな芝居ができるんだぁ」という驚きで、目が離せませんでした。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2018年2月5日
羊の木〜のろろ祭りで起きること
Excerpt(概要):★★★★ 「本当は宇宙人なんだ」と告白した加瀬真治役の松田龍平、別に告白してもらわなくても、松田そのものが最初から宇宙人ぽい。富山県魚津市をモデルにした魚深市、自然豊かで叙情を感じる風景。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2018年2月3日
劇場鑑賞「羊の木」
Excerpt(概要):ちょっと評価が難しいような気がする。観終って何とも言えない余韻が残るかも。キャスト陣では、宮腰を演じた松田さんが非常に印象的。全体を通して、後半になるにつれてドキドキが加速していく作品になっていました。全く飽きさせない展開ではあるので、オススメ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2018年2月3日
「羊の木」☆人は見かけによらない
Excerpt(概要):奇想天外な設定の邦画は当たりハズレが極端に出るけれど、最初から最後までざわざわさせて目が離せない映画でなかなかに面白い!チンピラ役の北村一輝も、性根を入れ替えやり直そうとしている元ヤクザの田中泯も、めちゃくちゃドスが効いてて怖いのだけど、二人とも微妙な違いを超絶上手く演じ分けていて素晴らしい。答えが無いのはこの映画の醍醐味でもあり、日本の実情でもあるような。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2018年1月26日
『羊の木』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ 元受刑者6人は、ただならぬ雰囲気を漂わせる個性派揃い。市役所の担当者・月末の中で言いようのない不安と恐怖が広がっていく。大きな設定はそのままだが、登場人物は原作コミックとだいぶ異なり、ストーリーも映画オリジナル。シンプルで感情移入しやすくなっているので大成功だと思う。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪  / Tracked : 2018年1月25日
羊の木
Excerpt(概要):錦戸亮が主演をつとめるが、ちゃんと俳優をやっていたと言っていいだろう。6人の元受刑者にはそれぞれの物語があり、2時間の尺で全てを語るのはムリ。終盤にむかうに連れて緊迫度が増していく。芸達者な俳優陣に囲まれた錦戸くんの健闘が光る一作となっていたと思います。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと  / Tracked : 2018年1月10日
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