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ヒマラヤ 運命の山
Excerpt(概要):★★★ 実現している映像は、とってもリアルな登山シーンにみえます。映画じたい、実話をもとにしているからか、すごいストーリがあってって感じではなく、たんたんとナンガ・パルバートでルパール壁の初登頂について描かれているんだよね〜 映画自体にもっと弟との兄弟のこと描いてほしかったな〜 自然界において人間なんてちっぽけなものだわって思ったわ。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2012年1月16日
ヒマラヤ 運命の山
Excerpt(概要):難壁に挑む壮絶な戦いの描写が、それはもう息をのむほどの迫力で、みっしりと描かれている映像は見事の一言。これって一体どうやって撮ったの!?って思わず手に汗を握ってしまう凄まじい映像の数々。なので、この映画が撮られた意義については、全く疑問の余地がないです。こんな凄い映像を世に示したのだとしたら、それだけで十分に価値がある。だけど、この映画が撮られた思想的背景というか、要するに、この映画によって何が言いたかったのか、ということになると、なんだかどうにもよくわからない映画だったなぁ、とも思ってしまうのでした。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2011年9月25日
ヒマラヤ 運命の山
Excerpt(概要):この実話は裁判沙汰になったために話題になったようですね。メインは兄弟の登山の様子です。山の厳しさと極限状態での恐ろしさ、そして一人生還したラインホルトのもがくように弟を探そうとする姿に映画ということを忘れてスクリーンに見入りながら、胸が締め付けられました。何と言っても登山のシーンのリアルさには驚くと共に引き込まれてしまいました。エンドロール前にテロップでその後も分かって何とも言えない気持ちになりました。観終わった時、それでも山がある限り、山を目指す人がいるのだなとしみじみ思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2011年8月25日
ヒマラヤ 運命の山
Excerpt(概要):ラインホルトがアタックを始め、当初はアタックしないことになっていた弟も兄を追う。いつも兄の二番手になるのは我慢ならないと思ったのかどうか。その結果、ザイルによる下山ルートは確保されなくなる。ラストがまたイントロの教会で終わるのが印象的。ラインホルトはこの後に本当の意味で人類史上最強の登山家として幾多の困難を乗り越えてキャリアを積み上げるのだけれど、最大の謎はラインホルトが今も存命だという事実そのものなのかもしれない。彼は神をも征服したのだろうか。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年8月18日
ヒマラヤ 運命の山
Excerpt(概要):★★★ 人の強い欲望・競争心はその人間の行動力の源となると同時に、時として的確な判断を誤らせることもある。そして小さなミスの積み重ねが、引き返すことの出来ない奈落の底へと彼らを落とし込むのである。メスナー兄弟の過剰ともいえる自信はカール博士のプライドを傷つけ、そこから生まれた不信感が兄弟をバラバラのチームとして扱う事態を招き、同時に登頂に際しての天候を知らせる信号弾のミスを誘発する。山に魅せられた、冒険に魅せられた人々と言うのは、どれほどの困難を体験したとしても必ずそこに戻ってゆくものなのだろうか。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2011年8月10日
【TIFF 2010】『断崖のふたり』 (2010) / ドイツ
Excerpt(概要):★★★ 兄弟間の軋轢、パーティー内の人間関係のゴタゴタ、ドイツ対オーストリアの民族問題まで絡んできて、その中で登山に集中しないといけなかった事情もわかりますが、やっぱりストレスは最小限にしておかないといけないでしょうね。風景は美しいし、話も実話なので、ラインハルトがギュンターに抱く想いなんかもこれはこれでいいのですが、いきなり結末予測がつくシーンが初めの方にあってね…。ちょっと淡々としてしまいました。それさえなかったらもっと熱くなれた作品だったかもしれません。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2011年7月7日
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