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「エクス・マキナ」
Excerpt(概要):★★★ ボカシのない、きれいなヌードシーンは思いがけないのもあって、秀逸。得した気分。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2019年5月26日
エクス・マキナ
Excerpt(概要):★★★ざっくり言えば人工知能と心通わせることが出来るのかというストーリーですが、まあ無理でしょ。もろに顔がロボットとかじゃなく、本作の様に限りなく人間に近い容姿でならば、人間の方は好意がうまれるかもしれない。でも、A.I.はどうだろうね?それすらも刷り込まれた作られた感情では?とも思ってしまう。だから「まあそうなるよね」と納得するような作りだった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2019年5月22日
映画評「エクス・マキナ」
Excerpt(概要):★★★ 密室型SFという点で昨年観た「パッセンジャー」と競合する。「パッセンジャー」のほうが娯楽性が高いようでいて観終わった後に哲学的印象が後を引くのに対し、こちらは前半あれほど哲学的に見えて後味は完全なるコン・ゲーム。面白いことは面白いが、終った後にあれやこれや考えたいと思うと不満が残らないでもない。その代わり英国映画らしく端正な画面が強く印象に残る。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  / Tracked : 2018年4月21日
エクス・マキナ
Excerpt(概要):★★★★ なかなか印象に残る作品でした。エヴァを演じたアリシア・ヴィカンダーがほんとにAIロボットっぽい人間の温かみが感じられない所が良かった。身体への特殊効果が素晴らしい〜なんかびっくり。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2017年1月12日
映画「エクス・マキナ(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 本作の映像作品としてのオリジナリティは半端無い。VFXを駆使したスタイリッシュな映像と、登場人物も場所も限定された極めて最小限のアイテムで見事に構成されるビシッと絞まった無駄のない物語で、人間と人工知能の主従関係を巡る斬新な心理戦に仕上がってる。本当に素晴らしい。出来るだけあらすじ等の事前情報を排除して観に行くのを是非お勧めします。エンディングはズーンと重いですが、これからの未来を暗示する秀逸なラストはお見事です。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2016年10月4日
「エクス・マキナ」
Excerpt(概要):ロボットが人間に反逆するストーリーはとても興味深くて面白かった。エヴァを演じるアリシア・ヴィキャンデルが素晴らしい。利用されるケイレブ役のドーナル・グリーソンは適役だし、基本的に善い人役が多いオスカー・アイザックがワル役を演じている。空席は最前列のみでシアターはほぼ満席。見終わって納得だった。
Weblog(サイト)名 : ヨーロッパ映画を観よう!  / Tracked : 2016年8月23日
『エクス・マキナ』を新宿シネマカリテ1で観て、
Excerpt(概要):★★★ AI可愛い。でも怖い。思考傾向とかモニタリングできるなら、アシモフのロボット三原則に背くような考えや行動を起こした時はブレーカーが落ちるみたいにしておけばいいのだと思う。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2016年8月21日
『エクス・マキナ』('16初鑑賞69・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 終始、ぞくぞく来る、次なにが起こるんだろうと思わせる作品でした。ロボット:エヴァのビジュアルが素晴らしい。低予算で限られた空間のみで進行するお話ですが、あれこれと想像力を働かせるにはうってつけの作品でした。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2016年7月30日
「エクス・マキナ」:スタイリッシュなクラシック誕生
Excerpt(概要):静謐でひんやりしていて、映像からセットや美術から照明から音楽から、全てが同じトーン&マナーで統一されていて、観ていてクォリティの高さが気持ち良いのです。アンドロイドやAIを扱った数々の作品の中でも、“スタンダード”として残っていく作品でしょう。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年7月10日
『エクス・マキナ』 ロボットも人間も内側のことはわからない
Excerpt(概要):ロボット・エヴァはビジュアル的にインパクトがあったと思う。このビジュアルはその後の展開にも大いに関係するわけで、視覚的にもアイディアとしてもなかなか秀逸だった。エヴァ、ケイレブ、ネイサンの3人の腹の探り合いは緊迫感があった。しかもその後にさらにひねりを加えてくる展開はなかなかスリリングで楽しめると思う。キョウコとネイサンのダンスシーンはちょっと見物。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2016年6月25日
『エクス・マキナ』 ロボットのエロチシズム
Excerpt(概要):頭は銀色の金属、上半身と腰は網をかぶせたグレイの物質、上半身と腰の間や脚は透明で、金属製の骨格や配線が透けて見える。エヴァが動くと透明部分の背景も移動するわけで、このあたりがVFXの見せどころなんだろう。色んな映画の色んなアイディアが合体され、それでいながら全体として静かでミステリアスな雰囲気に満ちているのがいいな。
Weblog(サイト)名 : Days of Books, Films  / Tracked : 2016年6月20日
エクス・マキナ〜エデンの園を出るAI
Excerpt(概要):★★★★★ 女中のようにこき使われるキョウコ(ソノヤ・ミズノ)も端からロボットぽい。日系女優が演じているのはまさかdomoarigato mr robotoへのオマージュなのか。ネイサンが見せる覚醒と無意識の中間の半自動的に描かれた絵画と壁に貼り付けられたメモ用紙が遠目結構相似形ぽい。このメモ用紙ってネイサンが何か思いついた時に記したメモを集めた絵画なのか。そうすると、人間の思いつきや閃きもあの絵画と同じ意識と無意識の間、停止した状態なのか停止してない状態なのか決定不能というゲーデル的不完全性問題、無限ループ問題にまでに結びつくような。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2016年6月14日
劇場鑑賞「エクス・マキナ」
Excerpt(概要):傑作の部類に入るんじゃなかろうか。オスカー・アオザックは「スター・ウォーズ」の印象が強いけど、今作の大富豪もハマり役でした。一番の注目はアリシア・ヴィキャンデル、文句なく美しいし、裸体まで披露してくれる。脚本が良く練られているのでスリリングな駆け引きに最後までハラハラドキドキ。後味は悪いが、これが今作の魅力でもある。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2016年6月14日
エクス・マキナ・・・・・評価額1750円
Excerpt(概要):★★★★★ 主要登場人物はわずか四人という低予算の密室劇ながら、その分研ぎ澄まされて純度の高い物語はSFの神が宿ったがごとく、全く目が離せない。この話はもはや、絵空事というにはリアルすぎるのである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2016年6月9日
【映画】アンドロイドの見る夢は?『エクス・マキナ』
Excerpt(概要):イヴァ役には、アリシア・ヴィキャンデルが顔と手先以外は機械シースルーなこんな風貌で演じてます。オスカー・アイザックがネイサンを実に気持ち悪く演じてます。クールな世界観も特異的で、じわじわと怖いスリラーとしても見ごたえあり。アンドロイドの権利とか、人間とどっちら偉いのかとか、古いSFで漠然と語られてきた問題が、物凄い現実味をもって押し寄せ人工知能のもたらす未来に警鐘を鳴らすというのが非常に新しい。
Weblog(サイト)名 : アリスのさすらい映画館  / Tracked : 2016年5月15日
映画:エクス・マキナ Ex Machina 
Excerpt(概要):確かに見始めると、その世界観に静かにはまっていく。ヒト型ロボットにまつわるSFは多いが、この作品も正統派のひとつと言えよう。ていねいに創り込んだ、静かな世界観と様式美が強く印象に残り、一目おかざるえない作品。主演のアリシア・ビカンダーは実は、「リリーのすべて」以上にこちらでの存在感が凄い。この点だけでも、見る価値があると申し上げておこう。
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ〜DAYS OF STRUGGLE〜  / Tracked : 2016年4月29日
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