コレラの時代の愛 : 作品を観た感想トラックバック


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映画『コレラの時代の愛』今、この時に、愛する人がそばにいるなら
Excerpt(概要):「恋愛は、始まりであり、終わりである。」失われた50年は、戻らなくてもその間の男女関係が、どうであっても今、この時に、愛する人がそばにいて、自分だけを、愛してくれるのなら、この一瞬さえ、100年に値する。二人を乗せた船が、進むとき『コレラの時代の愛』〜タイトルに秘められた、粋なはからいを、知る。この感激が、50年分の愛なのか。涙が、じわじわ、あふれてきた。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》  / Tracked : 2019年7月1日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):51年以上の純愛という割には、展開はそれほどロマンティックではない。主人公のフロレンティーノが関係をもった女性たちをリストアップしていくところは少々シュールな部分があった。壮大な愛の物語でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年7月6日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):一見相容れない、主人公の純粋な思いと622人云々は、彼の中では、「それとこれとは別」ときちんと分けられていて、そんな彼がどう生きてゆくのか、そちらに興味が沸いた途端、自分でも驚くほどに、彼の言動に違和感を感じなくなるのが不思議。今で言うと、「ストーカー」と括られそうなのだが、彼はあくまでも、彼の基準に従って黙々と行動しており、多少、異様に見えても、彼の中では整合しているわけで、彼女に特別な危害を加えるわけでもない。変だけど、憎めなさや哀しさが漂っている。映画の筋書きよりも、何故か主人公の内面ばかりが気になった。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年3月6日
「コレラの時代の愛」
Excerpt(概要):★★★★ なかなか面白かった。10代の頃のフロレンティーノは可愛かったが、バルデムに変わってから、すぐにフェルミーナにフラれるところが爆笑。どんどんへんなオジサンと化していくバルデム…しかし、精神的にはフェルミーナへのプラトニックな純愛は忘れず、ストーカーっぽい男の一面も。裕福になった晩年…フェルミーナの旦那が死んだ瞬間、プロポーズ。しかし、長年はぐくんできた愛に満ちたラブ・ポエムは効果絶大…。作品の舞台はたぶんスペイン語圏…無理やり英語で芝居している、、ってところが唯一気になったなー。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年12月31日
≪コレラの時代の愛≫
Excerpt(概要):久しぶりに対面した二人、え?おじさんじゃないですか!これじゃあ妄想だって言われても仕方ないかも。若い頃のフロレンティーノ本当に怖すぎです。若い頃は貧乏だった彼も、船会社の社長にまでなり、常に穏やかで女性に優しくいい年のとり方をしてダンディで素敵になったな〜。晩年の、フニベルが死んで再会した彼なら…うん納得。終盤はとても優しく穏やかな気持ちで見ていられました。船旅も素敵だったし〜。最初は気持ち悪かった一途な愛情も、年を取ってからは素敵に感じましたよ♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2009年11月13日
mini review 09411「コレラの時代の愛」
Excerpt(概要):★★★ 「コレラ」も「内戦」も、人間の無力さと愚かしさの象徴である。しかし、それに拮抗するように、フロレンティーノとフェルミナの半世紀にわたる「愛の寓話」が対峙されている。この愛は、どこからみても滑稽であり、人生の皮肉である。しかし、76歳と72歳の見つめ合う二人を見ると、凡庸な僕たちはとてつもない「羨ましさ」を感じるようにもなる。特に、若いときに怖れしらずの「一目惚れ」を経験した者たちにとってみれば…。
Weblog(サイト)名 : サーカスな日々  / Tracked : 2009年10月24日
『コレラの時代の愛』@シャンテシネ
Excerpt(概要):★★★ 50年以上も同じ人を愛し続け、待ち続けた壮大な愛にラストは感動ものなのかもしれませんが、感動とは程遠かったです。笑ってしまう部分が多かったし、何より沢山の女と遊んでたわけだし、他にも愛した女はいたし、なんか全然純愛じゃないじゃん!と思ってしまったわけで。キモイ!と思いながらもこれはこれで結構楽しめました。映像は素敵でしたし、ハビエル・バルデムの演技がすごかった。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2008年9月26日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):★★★ 結局フェルミナって、親の反対に押し切られたというより、自分の心変わりでフロレンティーノをフッったんじゃ?だとしたら、心変わりした相手に「あの人と結婚していたら〜」なんて思わないですよね。それはない。ただ、やっぱり文学。美しい愛の物語だとは思いました。恋に落ちる瞬間は存在して、それは一瞬なんだと思う。愛が永遠なら苦しみも永遠。瞬きする間に見失った恋に、永遠に苦しめられるのね。
Weblog(サイト)名 : ☆彡映画鑑賞日記☆彡  / Tracked : 2008年9月25日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):中南米の作家の本って読んだ事ないかもです。全く未知の世界であります。コロンビアという馴染みのない異国の、その時代の雰囲気には興味深々。またユーモラスなハビエルは楽しくて時々笑いが起こるシーンもあったし、137分間は決して長くはなかった。それにしても、一昨日TOHOのスケジュールを調べるまで、この作品の存在すら知らなかった私です。まぁ、とにかく観られてよかったです。
Weblog(サイト)名 : ゆるり鑑賞 Yururi kansho  / Tracked : 2008年9月15日
「コレラの時代の愛」
Excerpt(概要):「ノーカントリー」の殺し屋ハビエル・バルデムが主演だから何とかなるかと思ったけど…137分はやっぱり長い。あと主人公2人が全然いい人じゃないので、感情移入できないのもキツかったですね。いってしまえば欲に弱い、普通の凡庸な人間なので、シンパシーを全然覚えなかったです。ラテンアメリカが舞台の大河的ドラマというだけでも価値あるので、そちらに興味がある人は是非どうぞ。
Weblog(サイト)名 : クマの巣  / Tracked : 2008年9月8日
*コレラの時代の愛*
Excerpt(概要):と〜ってもしびれる映画でした。ただしストーリー的には少々ムリなところがあります。なんといってもアカデミー男優、ハビエル・バルデムの素晴らしさです。ヘタするとただのストーカー物語になってしまいそうだし、彼はフェルミナへのかなわない思いのはけ口として600人を超える女性と関係を持ちます。しかも70過ぎても20代と思われる女性を口説いていても違和感なく、上品さを保ち続けているので、見事というほかありません。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2008年8月16日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):フェルミーナの娘が「フロレンティーノは一度も女性と交わったことがなく、男色の噂がある」と腐し、母親を激怒させる。自称600人斬りが本当なら、逆の噂が立ってしかるべきなのに。どっちが本当なのか。幻影のようなフロレンティーノが実体で、フェルミーナに娘が見かねて注意するというのが「現実的」な見方なのかもしれない。そうなるとフロレンティーノは究極の純愛男になってしまうから映画を観る者は宙吊りにさせられてしまう。最後に煙に巻かれるのだ。単純な純愛物語とは程遠い物語なのだ。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン  / Tracked : 2008年8月14日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):★★★恋は理屈じゃないから、ストーリーに抵抗はなかった。フロンティーノは51年待った。でも、その間他の女とセックスしてても、ずっと愛しのフェルミーナに貞節を誓ったつもりでいるのもすごい思い込み。フェルミーナの気持ちがイマイチなの。彼女にとっては、結婚前の淡い恋で片づけていた話。彼女は51年後、別の男性と恋をしたのと同じじゃないかしら。彼女の夫は素敵な男性だと思ったよ。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2008年8月11日
コレラの時代の愛
Excerpt(概要):よく男は、愛がなくてもセックスができると言われている。この面からフロレンティーノの行動を考えれば、好きな人を思いつつセックスするという男性心理にごくごく忠実な行為を行っているだけ。そんなことを考えなくても観ているうちに、フロレンティーノの行動が、異常から普通に変化してくる。それは演じるハビエル・バルデムの演技の素晴らしさがあってのことだろう。『ノーカントリー』で魅せた異常なヒットマン同様に、観れば観るほど彼の演じるフロレンティーノに魅了されていくだろう。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2008年8月6日
『コレラの時代の愛』 どれだけ人を愛したかで、この映画の受けとめ方が変わるだろう
Excerpt(概要):この3人の長い壮大な人生を、コロンビアの美しく、そして時には残酷な風景とともに丁寧に描ききった、スタッフ、キャストに最大限の賛辞を贈りたい。間違いなく傑作だ。あるひとつのラブシーン…それは映画史上で最も切なく、愛おしいラブシーンとして、語り継がれることになるだろう。愛しぬくことは狂気にも近いことを『コレラの時代の愛』は教えてくれる。そしてそれが男にとっての究極の、理想の愛のかたちであるかのように感じさせてくれるのだ。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table  / Tracked : 2008年8月2日
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