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東京島 (2010)
Excerpt(概要):始まってみれば、なんともまぁアッサリ味。サバイバルを基本としているんだから、もうちょっと緊張感があってもいいはずなんですが、まぁ〜カッタルイ。コメディタッチと二転三転するトッ散らかった脚本のせいで、何を観ているのか判らなくなる感じはあります。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年10月23日
東京島
Excerpt(概要):★★ がっかりな映画でした。何がやりたいのかさっぱりわからないのです。木村多江さんが綺麗なので展開に意外性がない。原作ではヒロインは「白豚」と揶揄されるような容姿らしい。それだったら面白かったと思う。本作では地味なヒロインが〜という設定らしいけれど、夫婦が島に漂着してするところから始まるので清子の変化もまるでわかりません。地味な女はエルメスなんて…^^; 音楽もどうしたいのかわからない。後から来た女性たちに対して、中国人たちが割りと紳士的なのも違和感でした。よくわからないところも沢山あり、不完全燃焼。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2011年3月7日
東京島
Excerpt(概要):日本人男性側が新宿とか渋谷とか、地域ごとに地名をつけるところは失笑してしまった。中国人側と比べると、貪欲さが足りないんだよね。現在の日本人と中国人との違いを見せ付けられた気もします。なんだかんだで男たちの間を渡っていく清子、生存本能は愛欲とも絡むはずなんだけど、あまりエロティックな場面はありません、残念。女としての武器を遺憾なく発揮していく清子、貪欲です。しかし最後は悟っちゃった日本側が…。ラストは一体どうなるのかと思いました。これで、いいんだろうか?とも思える作品でした。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2011年2月19日
『東京島』 窪塚洋介の完全復活を祝いたい。
Excerpt(概要):主人公である清子は、もっとエロでグロくって、"生"や"性"にもっと貪欲で、生命力溢れる力強さが必須なはずで、スクリーンの中の木村多江には…そこまでの凄味は感じない。これは彼女の演技の問題では決してなく、制作サイドがあまりにも女優・木村多江に気をつかい過ぎた結果なのではないだろうか。一方で、期待以上の存在感をだしているのが、窪塚洋介。物語をつらぬくキーワードともいえるセリフが、実は彼の"アドリブ"だったり。彼本来の自由奔放さ、柔軟さ、そして切れを感じる演技っぷりが、何とも素晴らしく目立っているんだなぁ。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年9月25日
【東京島】
Excerpt(概要):中だるみもしましたが、結構面白かったです。小さなたったこれだけの人数でも普通の社会のように力関係が出来上がり、一つの村のような形になっていくのが面白い。しかも人が一人いなくなったり状況が変わるとその雰囲気もガラリと変わる。島にいるときは地味ーな清子、勘違いが結構イタかったりするんだけど、この生き抜くための図太さ精神的な強さはさすが女!最後待っていたあの席に来るはずの人って誰??色々と消化不良なものも残ります。あまりにもフィクションーって感じだからかなー?ファンタジーじゃないのにリアル感がないところ?
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年9月14日
『東京島』
Excerpt(概要):清子が島の脱出に固執することへの執念めいた思いがどこからくるものなのか、その辺りの描きこみがなかった分、何をそこまで頑張ってしまってるんだろうって少し冷めた目で観ていたかも。男性ばかりの無人島の中で紅一点の女性という存在。設定の面白さがあまり活きてこないように感じる展開。日本人と中国人のサバイバルな現場での描き方の対比とか、福士誠治さん演じるGMの2面性、清子が手の平を返したように助けを求める相手を変えていくしたたかさなんかもところどころ面白かったので、なんとなくすっきりしない感が残るんですよね。
Weblog(サイト)名 : Cinema + Sweets = ∞  / Tracked : 2010年9月11日
『東京島』 なぜ24歳ではないのか?
Excerpt(概要):ときには一人の権力者が大多数を力で支配する社会、ときには話し合いとクジ引きで公平を期す社会、ときには理念の下に全員参加を促す社会、ときには何も起こらない社会。それは過去の歴史に登場した封建社会、デモクラシー、共産主義等のアイロニーである。挙句の果て希望が見えなくなると突然キレて暴力沙汰を起こす。それは全体主義と粛清である。こんな島でただ一人の女性、清子は狡く、ふてぶてしく、男を次々に乗り換えて生き延びていく。60年前は24歳の女性がアナタハンの女王と呼ばれたが、いまの日本に君臨するのはアラフォー女性なのである。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年9月6日
東京島
Excerpt(概要):評価しづらい作品ですなあ。脚本があかんのか、監督があかんのか。実際に、展開がありゃりゃんりゃんで、ドロドロ感にもっと漬からせて〜。そう思ってしまったのも事実。ただ、女性がすごくしたたかによく描かれているとする同性同年代の感想の方に、私も共感しているのです。脳みそだけで考えていてはサバイバルな時代は生きていけません。この役柄を引き受けた多江ちゃん、偉いと思いますよお。よ〜演じなされました。窪塚くん、いいキャラでしたね。なのでラストが尻切れトンボみたいで、もう少しエンディングにも絡めたかったですなあ、と。
Weblog(サイト)名 : 空想俳人日記  / Tracked : 2010年9月4日
映画「東京島 」 無人島に女ひとり、男23人
Excerpt(概要):★★★ ほぼ何もない小さな島での生活に全くリアリティーが無いのは、これはあくまで夢物語ということだからか。涼しそうな麻のシャツや熱帯なのにブーツのままの行動とか、どこかに割り切りは必要だと感じた。本作はその面で中途半端だ。誰にもギリギリの追い詰められたようなところが無い。しかも誰かに焦点を当てて人物を深く掘り下げるようなこともないので、ただ人が多くいるだけってのももったいない気がした。じゃあ全然面白くないのかといえば、非現実的な美しい映像を見るだけでも価値アリ。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年9月2日
東京島
Excerpt(概要):思ったよりも楽しいひとときであった。とはいえラストとかちょっと理解しがたい部分があったのも確か。木村多江さんが珍しく嫌な感じの高慢稚気な女性の役で、男を変え味方を変えある意味たくましい姿にちょっとショックを受けた。まあファンというわけではないのでショックと言うよりビックリ?いや、役柄的にはイライラさせられたというのが本音かな。それにしても女性は逞しい。男たちが大多数いたけれど、数人にしか見せ場がないので、最後に誰が残っているのか、何がどうなったかがよくわからなくて、ちょっと消化不良気味。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2010年9月1日
映画「東京島」
Excerpt(概要):いつもは薄幸せで地味な役が多い木村多江がタフでしたたかな静子を熱演している。その彼女を取り巻く男たちを窪塚洋介/福士誠治/柄本佑らなど若手俳優が多数出演。女1人で男多数のエロチックな雰囲気(逆ハーレム!)の映画だと思っていたが、生への熱望、食への渇望が生々しく、かつ滑稽に描かれていて、とても興味深い。特に木村が「ケンタッキー!」を連呼するシーンや豚肉にむしゃぶりつくシーンがとても印象的。ストーリー展開も速くて最後までワクワクドキドキさせられたが、ラストはすこし釈然としないな。
Weblog(サイト)名 : Serendipity !  / Tracked : 2010年8月31日
東京島
Excerpt(概要):なんかちょっと拍子抜けというか、あんまサバイバル感が感じられなくて。微妙に住めば都感があって、ここで充分暮らせていける感じがなんだかなぁと思った。だけど、充分に食糧ないと女性が裸でいても欲情しないかもしれないから、食糧はいっぱい取れるという設定なのかな。清子を巡っての男達の社会構成の変化が結構面白かった。立候補者からクジで選ぶという民主的なやり方をとったのは面白かった。日本人らしいお互いカドが立たないやり方だなぁと感じた。ラストの東京島の様子はともかく、清子のくだりは必要なかったような気がする。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年8月29日
*東京島*
Excerpt(概要):唯一の女性、清子はサバイバル生活に向かないダンナをさっさと捨てるといきなり島の女王さまに…40代で、これといったキャリアもなく、容姿も普通の女性だったのにここに来たら立場が逆転。30歳前後の男性にちやほやされるようになったのですから、うふふ‥って思っていたことでしょうね。後半、日本人グループ×中国人グループ×清子の3つの絡みでの展開になっていくのですが、この清子の立ち回りのうまさったら‥。女性として見てるとイヤだし、呆れるほどなのですが、サバイバルしていくには彼女くらいの強さとタフさが必要なのでしょうね。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2010年8月29日
東京島
Excerpt(概要):★★★ 自然の恵みに溢れた島に安住しようとして"ガラパゴス化"する日本人と発展を貪欲に求める中国人。清子は日本人を見限って中国人と島から脱出したいと思うようになる。何やら開国派・攘夷派・親中派・反中派・ウヨ・サヨの対立図式に似通って来る。映画そのものには、しっかりした結論があるわけでもなく、どちらかと言えば散漫。パロディとギャグのパッチワークのような作品。一番不満なのは男どもが全裸でケツさらしているのに木村多江は水戸黄門の由美かおる程度でお茶を濁していること。無人島の解放感が出ない最大の理由は実はこれだったりして。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年8月28日
劇場鑑賞「東京島」
Excerpt(概要):ま、面白かったかな…という感じ。登場キャラの背景描写は一切無し!人数が増えていて、もう無人島生活が始まってる‥。そこから人間の"欲"が見えてきて‥これってコメディかもしれない。"起承転結"みたいなのが無く、それでもドキドキは顕在。ストーリーも二転三転します。清子が無人島の"女王"に君臨するワケだが、とにかくタフで楽天的な考えを持っているので、圧倒されっぱなし。"女の武器"をとことん使うので潔さに感服。演じる木村多江さん、不幸キャラを完全に払拭でした。特にラストはまさかの展開で目が離せませんよ。"女は強し"ということか。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年8月28日
東京島
Excerpt(概要):★★★ 思っていたほどではなかった。いわゆる無人島サバイバルを描いた作品だと思って観ると肩透かしをくらいます。全編通して生きるか死ぬかという緊張感は殆どありません。無人島は生きていくだけなら何の心配もない環境だというのが拍子抜け。要はひたすら"ぬるい"んですね。風見鶏的に立ち居振る舞い自分だけは助かろうとするある種自己中心的な人間の本質を清子に重ねて描いているのかもしれません。物語は大きく展開するけれど、何やらやたらと駆け足。母親の強さと社会を形作る根本は本来女性なのだろうなと思わずにいられませんでした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年8月23日
東京島
Excerpt(概要):無人島でただ一人となった女性の物語。彼女の凄いところはその順応性かも知れません。夫よりも強い男を見つければ、あっさりと乗り換えます。男がいなくなっても、新たに男をあてがわれると、自分はただ一人の女だからと納得して、すんなり新しい夫としてちゃんと愛するようになります。彼女は愛情深い母性的な面もしっかり持っている。もう一つ面白いなあと思ったのは、食に対する欲望の強さ。彼女は愛情よりも食欲を選びます。その潔さには思わず笑ってしまいます。食=生きることに直結しているような生き方に、何となく納得させられてしまいました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年8月20日
「東京島」逆ハーレムin無人島!
Excerpt(概要):無人島サバイバル物に付き物な"悲愴感"があまり感じられません。漂ってくるのは"まったり"した空気。この島は脱出できないってだけで、生きていこうと思えば、何とか生きていけるって島なんですよ。で、日本人の男達は「島を住みやすくして…」ってな感じの軟弱思想! 中国人たちは、脱出計画を立て、逞しく生き延びていく。清子はその時の時勢を読みどちらの側にも付いていく…。まあ清子が一番したたかで図太い。女という生き物がチョット恐ろしい感じがしないでもないです。木村多江さんは、本作の主演でイメージを大いに払拭しちゃってます。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年8月18日
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