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幸せへのキセキ (We Bought a Zoo)
Excerpt(概要):★★★ 直球ど真ん中の物語が、心地良い感動を生み出していたのかと。100%善人ながらもあざとさのない面持ちと、ちょいアホちゃん的でもある本能的な真っ直ぐさ、これまたアホちゃん的な頑固さと、こちらが期待するマット・デイモン像をたっぷりと堪能できる一本。『奇人たちの晩餐会 USA』のステファニー・ショスタクの美しさと、ヒッピー・コミュニティのフシギちゃんって感じがハマってた『SUPER 8/スーパーエイト』のエル・ファニングが印象的だったかと。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2012年12月6日
「幸せへのキセキ」
Excerpt(概要):★★★★ 僕は面白かったっすヽ(´▽`)/を再開させるにあたって、様々な人間模様もあり、それも、おもろいし、ラストの動物園再開日に並んでる人々を見た時は自然と涙がこぼれます。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas  / Tracked : 2012年12月6日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):素敵な作品でした。何気ない場面で映し出されるマット・デイモンの顔。この人、いつの間にこんなに巧くなったんだ。転機のように、展開が変わっていく。いい方へ押し出されていく。スカちゃんの美人なのに動物園の飼育チーフというカッコイイところもなかなか似合っていて良かった。子役のマギー・エリザベスちゃんが凄く愛らしかったですが、それ以上に父性を感じさせるマット・デイモンの演技が素晴らしかったと思います。ただ動物園の全貌がオープンになるまでよくわからなかったのは残念かな。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年11月21日
『幸せへのキセキ』
Excerpt(概要):タイトルが大袈裟な分、より作品が単調に感じられるような気もしました。生と死のテーマを見つめさせる作品になっていて、淡々としすぎている感じはするものの、悪い映画ではないとは思うんですけどねー。奥さんを亡くした心の穴を埋めるように、動物園再建に尽力している姿がとにかく切ない。スカーレット・ヨハンソンは、今回の役ではセクシーさはほぼ皆無。それでもケリーという役がとても魅力的に思えるのは、彼女の存在感も関わっているでしょう。いとこ・リリーを演じたのはエル・ファニング。とってもよかったと思う。
Weblog(サイト)名 : Cinema+Sweets=∞  / Tracked : 2012年7月13日
【映画】幸せへのキセキ
Excerpt(概要):素人がいきなり買ってどうこう出来ること ではないわけだけどそんな上手く行かないところに立ち向かいながら、立ち直っていく姿はなかなか感動しました(^^)余計な件が多いです…。そこは今回の件で必要なの? って場面もあり、気持ち長めに感じてしまいましたわ(^O^;)そういう点はあっても家族モノ見たい方にはオススメてす!
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞&洋ドラマ& ス... / Tracked : 2012年6月25日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):いい映画でした。事実を基にし、原作のある映画です。ディランは、中二病だよね、妹のロージーは愛くるしい、飼育員のケリーとその姪っ子リリーは、ベンジャミンとディランに深く関わっていく。このあたりの微妙な揺れ具合が、いい感じでした。マット・デイモンもすっかりパパの役が似合っていて、安心感そのものです。ホンワカした気分で見終わることができ、癒されます。ヘビがわらわら出てきよったとこが、私にはマイナスでしたけどね。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2012年6月24日
優しい音楽と陽だまり 『幸せへのキセキ』
Excerpt(概要):★★★★ 綱渡りの経営と、これまた綱渡りな親子関係に挟まれるも、決してあきらめない姿は感動します。随所に挟まれるコメディ的なポイントがいい味出していました。音楽に対するセンスはすごく良かったです。陽だまりのような暖かな気分にさせてくれる、そういう映画でした。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie  / Tracked : 2012年6月23日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★ 本作は、廃園寸前の動物園付きの家を購入した家族や飼育員達の話ですが、主人公の役割が資金提供であるにもかかわらず、資金の枯渇に直面すると、たナボタの隠し預金が見つかって問題があっさりと解決してしまうなど、どうかなと思える点がいくつもあるものの、こうした映画に余り深刻なことを求めても意味がなく、まあこんなところかなと思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2012年6月20日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★ 末娘のしぐさの一つ一つが可愛らしい。ほっこりできる作品で良かった。家族の再生と動物園の再生を予定調和で描いた王道的な内容だったが、これはこれで最後まで飽きずに観られた。マット・デイモンの子どもの面倒を見ながらも動物園再生に奮闘する父親役もよかったし、コリン・フォードやマギー・エリザベス・ジョーンズやスカーレット・ヨハンソンとみんな魅力的だった。マギー・エリザベス・ジョーンズがピカイチで良かった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年6月19日
映画「幸せへのキセキ」一歩進むことで自分を変えたかった
Excerpt(概要):★★★★ 実話をベースにした映画 だからホントにこんなことする人がいるんだなぁ、実際は人生を変えるというより 絶滅危惧種を含む動物の行く末を心配してという 動物愛護の気持ちが強かったようだが 映画の重点は「今を変えるきっかけ」何か動く事で今の状態を変えられたらというもの。自分自身でこれでいいんだと思わせてくれる そんなささやかな物語だった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2012年6月16日
「幸せへのキセキ」 20秒の勇気
Excerpt(概要):スカーレット・ヨハンソンも相変わらず美しくてよいです。リリーとは違い、しっかりと男っぽいタフさを持っているケリーを演じていますが、これがまたぴったりとしていていいです。彼女は大人っぽい色気がありますが、役柄に合わせてその色気を自在にコントロールできるところが、またいいです。あとベンジャミンの娘ロージー役のマギー・エリザベス・ジョーンズ、これがまた格別によいです。まさに「おしゃまさん」といった感じのロージーを「地?」とも思えるような演技で演じています。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2012年6月16日
幸せへのキセキ/WE BOUGHT A ZOO
Excerpt(概要):一般的に受け入れられそうなファンタジックな話になっていた。実話とやや違うものの非常に観やすくて、とても心温まる映画だった。監督がキャメロン・クロウだから、とても優しくて女性により好まれそうな映画。名画として残るほどの作品だとは思わないが、動物園の迫力や動物たちの息遣いを感じるには、やはり映画館での鑑賞がオススメだ。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2012年6月13日
☆幸せへのキセキ(2011)☆
Excerpt(概要):★★★★★ 原作があって作られた作品ではありますが、ストーリー設定としたら、かなり違うので、原作と違うと肩透かしになるのかもしれませんが、好きな作品でした。マットのお父さんも素敵でしたが、この子役2人の演技も素晴らしかった!繊細なおにいちゃん、健気なかわいい妹、ほんと良かった!そんなに都合よく行く?とか突っ込みどころもないわけではないですし、リアリティがないと思われるかたもいると思いますが、ドキュメンタリーではなくて、映画なのですから、夢を与えてくれるもののほうがいいと思います。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2  / Tracked : 2012年6月12日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):娘ちゃんは素直で可愛くて、ちょっと口が達者でかなり良かった。お父さんの癒しですね。反対に息子は会話不足というか、校長先生に言われた時にもうちょっと早く心のケアしてたら、良かったんじゃないかなと思った。動物園を維持するのがどれだけ大変なのか想像もつかない。実話ベースだからもうちょっと普通な話かなと思ったけど、笑いを入れたり、泣かせたり飽きることなく見れて、いい映画だったねと話ながら映画館を出ました。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2012年6月10日
幸せへのキセキ / We Bought a Zoo
Excerpt(概要):これまであまり見たことの無いマット・デイモンもいいですね。そして、有能なチーフ飼育員はスカーレット・ヨハンソン。セクシーさを封印し、美しく有能な飼育員を上手く演じています。中々、良い作品だったと思います。マギー・エリザベス・ジョーンズに注目です。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2012年6月10日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★ アクションをしないマット・デイモンも良かった。やさしいパパっぷりもいいけど、長男ときちんと向き合うシーンがいい。てっきり忠実に再現された内容だと思ってたので戸惑った。映画なんだから脚色や設定変更は仕方ないと思うのですが、切り替えができませんでした。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2012年6月10日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):この邦題に内心(またかよー)でしたが、終わってみればなぜ"キセキ"とカタカナにしたのかは納得する事ができます。期待したほどではなかったけど、普通によかったです♪子役の3人が3人ともめちゃくちゃ可愛い〜〜この子達の可愛さだけでも観る価値あり
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2012年6月9日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★★ あいかわらずセンスない邦題だけど…キャメロン・クロウ監督のセンスはいい!まさに人と交わって癒された感じでした。そしてバックに流れる曲と演出が良かった!心の中で3Dを描いているかのごとくスクリーンから自然と浮き出てきたときには熱い物がこみあげてきちゃった。
Weblog(サイト)名 : ハリウッド映画 LOVE  / Tracked : 2012年6月9日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):普通なら、何と言う面白い発想のもとの設定なのだろうと思うのだが、これが実話を基にしていると聞くと、そちらのほうがビックリする。たくさんの動物の様子や、人と人との繋がりや、それぞれの心情もとてもわかりやすく描かれていて、爽快な気持ちで見終えることができるお話だ。特別、大傑作だとは言えないかもしれないが、多くの人が安心して楽しんで帰ることができる、いい作品だったと思う。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2012年6月9日
自分に素直になるって意外と難しい 映画“幸せへのキセキ”
Excerpt(概要):★★★★★ 最愛の妻を亡くした悲しみを乗り越えるため、新たな人生をスタートさせようと動物公園の再建に取り組む家族の物語。 “自分の気持ちに素直になる”ことで、最愛の人を亡くした悲しみを思い出に変え、壊れかけた家族との関係を取り戻します。この物語に強く共感し、感動しました。
Weblog(サイト)名 : 映画とライトノベルな日常自販機  / Tracked : 2012年6月9日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★★★ 好感度抜群のキャスト、自然に泣かせる演出、さりげなく流れる素敵なBGM、そして様々な愛に満ち溢れた感動作。実話ベースということも作品に説得力を与えています。泣けるし心温まるし、とても素敵な作品です。おすすめ。あと、エル・ファニングの成長っぷりには驚きました。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2  / Tracked : 2012年6月9日
幸せへのキセキ  WE BOUGHT A ZOO
Excerpt(概要):ベンジャミンの妻が亡くなったのは動物園購入後だったけど、それを購入前に変更して父と子とも達の物語にしたのがよかった。親子関係のドラマと、動物飼育の素人がベテラン飼育員と協力して動物園を再建する過程が平行して描かれている。動物園に行ってみたくなる映画だった
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2012年6月9日
劇場鑑賞「幸せへのキセキ」
Excerpt(概要):人生とは、冒険――!実話だからこその説得力があり、これは面白かった〜展開は読めるんだけど、それもこの作品の良いところ。あれこれ詰め込み過ぎると空中分解しがちだが、それが程良いバランスで描かれ、綺麗に纏まっていたと思います もちろんたくさんの動物たちとのほのぼのな触れ合いも面白かった。人との触れ合いの素晴らしさを感じ取ることが出来る作品だと思う。派手ではないけど、とても心温まる。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2012年6月8日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★★ 心がホッコリするような感動物語に涙を流し、実に気持ちよく帰宅の途につけた作品だった。父と子の、父と仲間の、若い男女の、それぞれの心の交わりを丹念に描き、それぞれの人物を演じる俳優たちの好演が光る作品なのだ。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2012年6月4日
『幸せへのキセキ』 (2012) / アメリカ
Excerpt(概要):★★★ 観賞前に妙に予想がついてしまうせいか、観賞中にそうではないとわかった場合のギャップはあるかもしれません。 なので120分超の内容にするととても長く感じてしまう。ハートウォーミングが好きな方なら、王道で楽しめると思います。 あと動物好きさんとかね。 ラストはあったかさに包まれてますし。多少長くは感じましたが、マットの実直さがこの話を引っ張っていってます。 そしてスカちゃんも実に真面目なキャラクターで、妙に他にブレないところはいい。エルちゃんも明るくていいですね。そしてロージー役のマギー・エリザベス・ジョーンズちゃんがもう可愛くて可愛くて。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2012年6月2日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):★★★ 実話に基づいたハートウォーミングコメディ。邦題は「奇跡」と「軌跡」を兼ねているようだ。スカーレット・ヨハンソンの輝くような笑顔がドラマを明るく照らす。リーダー格のケリー(スカーレット・ヨハンソン)は最初は雨の日に遠目で登場、溶明的手法で徐々に存在感が増して来る。ほぼ実年齢と同じ役柄の28歳。作業服姿の地味な登場なのにやはりどんな姿でも輝いている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2012年5月31日
幸せへのキセキ
Excerpt(概要):やっぱりマット・デイモンには誠実な父親が似合いますね〜 子供たちと一緒にいるのも、動物たちと一緒にいるのもぴったりでした(^^ゞ そんな子供たちも良かったです。動物園のスタッフたちも魅力的でした。いかにも動物好きな人たちという雰囲気で、夜に賑やかに飲んでいるシーンは本当に楽しそうです。中でもスカーレット・ヨハンソンの存在感は抜群ですね。観終った時、本当に笑顔になる作品でした。これが実話とはやっぱりすごいなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2012年5月26日
映画:幸せへのキセキ We Bought a Zoo 妻を亡くした家族が、立ち直るために試みたユニークな..
Excerpt(概要):しっかりと持っていかれた!監督がキャメロン・クロウなので、そのへんは抜かりない。マット・デイモンは安定しているし、子役×2も反抗期まっただ中の男子高校生と、まだ幼い長女が絡むシーンはそれぞれ良い。しかもこれに絡む女優陣が、スカーレット・ヨハンソン、エル・ファニングとくれば、文句の言いようもない。また主人王のお兄さん役の、トーマス・ヘイデン・チャーチも彼らしい味を出している。デート・ムービーとしてはお勧めのような気がする(笑)
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ  / Tracked : 2012年5月25日
幸せへのキセキ / We Bought a Zoo
Excerpt(概要):★★★★ ありきたりな邦題、なんとかならなかったのか。キャメロン・クロウじゃなかったらパスしてたかも、な邦題ザンネン。でもでも!作品はとっても良かった、期待裏切られず♪映画らしく、時にユーモアでちょこちょこ笑わせて面白く見せ、ほっこり 誰もがにこにこ顔に思わずなってしまうような 魔法がかかったようなハートウォーミングなラストがまた良かった 王道というか、クセもなくあまり人を選ばないと思う、暖かい作品
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2012年5月25日
【映画】幸せへのキセキ
Excerpt(概要):すっかりふくよかになって、もう脱げないだろ…とか思っていたけど、良い演技する俳優さんになったなぁ…途中も何度かぐっと来て、涙をこらえたりもしたし、思っていた以上にとても良い作品でした。動物たちも可愛いし、動物園という環境の厳しさ、家族のこととか、さまざまな方面からの問題も描いていて、2時間なんてあっという間。とっても満足度の高い作品です。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2012年5月23日
映画「幸せへのキセキ」感想
Excerpt(概要):母親を亡くして子供達への対応に悪戦苦闘を余儀なくされつつ、それでも子供達の幸せを願う無器用な父親像を存分に演じていました。「息子への当たりと娘贔屓が酷すぎないか?」という部分もありましたが、そういう態度を取っている理由や葛藤なども父親ならではのものはありましたし。マット・デイモンは、映画「ヒアアフター」以降、アクションシーンが少ない、もしくは皆無な映画にばかり出演していますが、本人的にはそちらの方が本望だったりするのでしょうかね? 国は違えど、どこでもああいうことはするのだなぁ、と妙に感心してしまったところでした(^^;;)。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2012年5月20日
動物園を買った! 「幸せへのキセキ」
Excerpt(概要):総じて優しい作品だったが、 エサ代の膨大な請求書など動物園という特殊な空間の運営が垣間見れて面白い。 "Whatever" (どうでもいい) は20世紀で終わり、 というセリフが象徴するように、 新しい人生観に触れた気にもなる。 母が死んでからというもの、 不気味な絵を描き続けて学校も退学になってしまう息子役のコリン・フォードは、 交互にアップになると笑ってしまうくらいデイモンによく似ている。 難を言えばスカヨハがあまりパッとしない。 その代わりと言ってはなんだが、 エル・ファニングがみずみずしい。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2012年4月3日
参照ページ:幸せへのキセキ

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