【映画】はなちゃんのみそ汁
Excerpt(概要):★★★★ 思いのほか重すぎず、かと言って軽すぎることもなく、程好いユーモアが散りばめられた作風になっていた辺り、単純に一つの映画として見る分にはちょうどいい軽さ、且つちょうどいい感動要素で、とても好感の持てた作品でした。滝藤賢一の演技も素晴らしかったなぁ、そして周辺の方々のサポートぶりも物凄く印象深かったです、旦那さんの親友役の赤井英和がまたいい味出していてグッと来たなぁ。娘のはなちゃんを演じた赤松えみなちゃんの自然体な演技も、作品をより良いものに引き上げた印象です。作品自体は生きることについて考えさせられるとてもいい作品だったと思いました、主役の広末涼子も素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2017年7月28日
|
『はなちゃんのみそ汁』をUCT12で観て、
Excerpt(概要):★★★ 広末涼子が好きだし、彼女がとてもいい演技をするのである。彼の旦那役である滝藤賢一も憎めないいい奴を好演するのである。どう見ても得体のしれない役柄なのに、堂々とした正しい人物に見える古谷一行が面白い。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2016年2月3日
|
はなちゃんのみそ汁
Excerpt(概要):★★★ 悪くないが激賞するほどでもない。泣き場は用意されている。全体的には、ギャグの方が多い。泣けるセリフ+広末の歌、音楽は感情をたかめる。映画の舞台は六本松、大濠公園や懐かしい景色がみられたのがひとつのプラス評価要因。もうひとつ。こういう映画は、最後に実在の人物が映されることが多い。それがなかったのは良かった。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2015年12月12日
|