パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 : 作品を観た感想トラックバック


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【映画】パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):★★★ 特殊な生い立ちの主人公が、友人二人を連れて大冒険。数々の戦いは特に殺伐とせず、知恵と機転と勇気で切り抜ける感じ。小さなトンチ程度の小ネタがあって定番なつくり。世界の子供たちも、本当はこういうのに飽きていると思われます。ピアース・ブロスナンやショーン・ビーンやユマ・サーマンやら、他にもチョイ豪華キャストでしたが、こちらも特には生かされていないように思えました。何もかも単純なだけに映画として、ストーリーもクオリティも破綻しません。良くはありませんが、観て損とまでは言いません。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画  / Tracked : 2010年11月27日
《パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々》
Excerpt(概要):何だか常に行き当たりばったりで、どうも面白みにかけていたように思います。パーシー・ジャクソンという主人公が全く魅力的じゃなかったな。どうも中途半端…自分が神とのハーフだということをアッサリ受け入れる柔軟さはいいんだけど(笑) 訓練もしないで旅に出て、でもどんどん相手を倒せるしー。稲妻を盗んだ真犯人も全然ぱっとしないし、その戦いも…。何だか幼稚な作品に思えて仕方なかった。ギリシア神話が好きな人にはもっと楽しめるかもしれません!あと、子供はもしかしたら楽しめるかも!ユマ・サーマンのメデューサは気に入りました♪
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年11月8日
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」 ティーン向けファンタジーには飽きてきた
Excerpt(概要):別段つまらないというわけではありません。経験値が高いクリス・コロンバス監督であるというところもあるのでしょうか、見せ所をおさえるところ、飽きさせない作りというのはさすがだと思います。けれどもやはり何か残るような強い印象があるかと言われれば、それはないと言わざるをえません。外さない作品であるかもしれませんが、大当たりする作品でもないような気がします。劇場まで足を運び、初日に観たいと思わせるようなモチベーションを起こさせない作品。いい加減、この手のティーン向けファンタジーは飽きてきた、という感じがあります。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年9月5日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要): ヒドラやメドゥーサなど他の作品ならボスキャラ級のモンスターが、まるで雑魚キャラのように次々出てくる見せ場は豊富で、テンポも軽快。とりあえず2時間退屈だけはしない。しかし、次のシーンへの前フリがあまりにも分かり易す過ぎる展開は、原作が児童書とはいえ親切を通り越して幼稚。映画としての工夫が感じられない。物語自体もあまりに平坦。買ったその日に後悔しそうなRPGをやっているような感覚を覚える。本作を手に取ったほとんどの理由であるショーン・ビーン。これほど詰めと脇の甘いキャラは彼にしか出来ない。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン  / Tracked : 2010年8月4日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):ギリシャ神話の神々はよく子をつくったりしますもんね。それにゼウスの稲妻とは有名な武器ですね、銅像にもありますよね。展開はわかりやすくスピーディでうまいことCGを使っていて楽しめる作品ですね。ハリポタ監督さんということで美術小道具に関しては安定した安心感もありました。訓練所の子供達が全員それぞれ誰それの子だというのも面白いですね、「なんで俺、剣が使えるの〜!?」とか笑っちゃった。神話にある怪物たちもでてきます。アレレな部分はありつつも、ラストの首の使い方なんかも面白かったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年7月18日
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』 (2010)
Excerpt(概要):歴史の浅い国だからこそ、憧れる神々。クラシックな存在がよその国のものばかりだから、独自の特別な神に憧れるのか…。デミゴットと呼ばれる半神半人間のパーシー君が、アメリカ国民と、その背後にいるらしい全世界の人々のために戦います。やっぱこの映画自体がとっても可愛いです。「頑張れ〜」と、声援を送りたくなります。ユマ・サーマンがとっても哀しい運命に翻弄されるメデューサを演じています。彼女が演じていると言うだけでそう思えてしまうところが、なかなかのものだったように思えました。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年6月18日
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』
Excerpt(概要):せっかくデミゴッドっていう存在を主人公にするのであれば、もっとパワーに目覚める瞬間だったり、訓練によってパワーが増幅したり、成長過程をもうちょっと見せてくれても面白いのになーと思うくらいに、展開がとんとん拍子。あまりにあっけなさすぎて、観ていて物足りなさを感じるくらいのファンタジーに仕上がってるかなーという印象。でも、これだけ脇役に有名キャストを固めて、しかも脇の誰もが本当にちょっとした役でしか出てこないっていう豪華な使い方。パーシー役のローガン・ラーマンは今後どんな感じになるのかが楽しみかも。
Weblog(サイト)名 : Cinema + Sweets = ∞  / Tracked : 2010年4月7日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):子供っぽいところはありましたが結構楽しめました!解りやすいストーリー、展開に引き込まれました♪素敵なアイテムあり、ドキドキもわくわくもある。ユマ・サーマンがメデューサに…抗えなかったです(笑) あの髪を見たくないばかりに、ついメデューサに視線が!石になりました^^; やはり親子が対面するシーンが好きだったかな〜。初めて父ポセイドンと対面するのに、素直になれないところではやっぱり親の目で見てしまって危うく泣きそうでした。あまり感情面に踏み込まない展開でしたが、そこがもう少し描かれていたらもっと良かった。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2010年3月14日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要): "This is a pen."というパーシーの台詞。ペンはまさかの時に使うよう授かった武器なのだけれど、ペンは文字を書くためにあるのだから、言葉が武器だということか。人を傷つけるのも説得させるのも言葉。まあ、そういうことなのか。美人過ぎるメドゥーサ(ユマ・サーマン) と言っても、その美貌を見ることは死を意味する。見ればどうしたって目を見ることになり、石にされてしまう。実際、物凄い美人を見ると、見とれて石みたいになるのだろうから美人過ぎて当然なのかも。最後に石になる人って、実は観ている我々なのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年3月12日
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」感想
Excerpt(概要):★★★ 奇想天外ながら分かりやすい内容。神話の時代の魔術やクリーチャーが、現代のアメリカに蘇るという発想も面白く、まるでRPGのような多彩な謎解きやアクションも、子供なら間違いなくのめり込めるはず。また、親子の絆、友情の大切さをさりげなく盛り込ませてある辺りに、原作者の、息子を愛する優しい父親らしさが見て取れた。が、オッサン目線で観ると、観てはいけない物というか、若干ご都合主義に見えてしまうのが、正直なところ。まあしかし、あのメデューサオチはどうかと思うが(笑)
Weblog(サイト)名 : 狂人ブログ 〜旅立ち〜  / Tracked : 2010年3月11日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):★★★★ ギリシャ神話の神々が現代のアメリカにいるってだけで設定がおもしろいな〜って感心しちゃいました♪アメリカの旅行気分になるような旅も好きだったね。そしてパーシーが自らの生い立ちを知った途端水や剣を操れるようになる..。さすが海神ポセイドンの息子〜!で、結構こまかいな〜って思ったのは、子供たちも親の因縁の関係とか、ちゃんとというか引き継いでいるって設定になっているとこかな☆子供たちのワクワク・ドキドキ冒険の旅って感じがなんも考えずにみれた♪しかし…ユマ・サーマンは似合いすぎるところが笑えたわ〜♪
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年3月8日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):いろいろ登場するアイテムと水のパフォーマンスが楽しかったです〜。もちろん、突っ込みどころは満載です^^: しかも、全体的な印象はハリー・ポッターシリーズよりもダークさが無くて軽いです。でも、慣れない力とチームワークで彼ら3人がミノタウルス、メドゥーサ、ヒドラなどお馴染みのクリーチャーたちと戦う姿は初々しくて応援したくなります。ゲームのように展開していく冒険の旅もちょっとお手軽で面白かったです。またユマ・サーマン演じるメドゥーサは美しいだけでなく、強烈なインパクトがあって思わず笑ってしまいました^^ゞ
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年3月6日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 / 65点 / PERCY JACKSON &...
Excerpt(概要):★★★ 久々のアメリカンなバカ映画だ!!違う意味でオモシレー!! 小さくなれるんやったらデカイ状態で海から来る意味無いやん!どこにすんどんねん!盗まれたらあかんやん!アレで3日間も寝てたのに、強くなるの速すぎ!3日間寝てるときに水あげとけよ!人間のおばはんをメデューサから守ったれよ!・・これって、貶してるわけやないっすよ!ツッコミながら観るのが一番楽しい映画つーことです♪とにかく神々があほすぎる!それが面白いんやけどね!
Weblog(サイト)名 : ゆるーく映画好きなんす!  / Tracked : 2010年3月6日
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」暇を持て余した、神々の遊び(^^;
Excerpt(概要):ツッコミどころ満載のストーリーなんですが、"子供向けの冒険活劇"として考えるとよく出来ていますし、いい歳をした大人でも充分楽しめました。何より[ハリー・ポッター]シリーズなんかより遥かに明るくて、健全で、健康的です! 一番ツッコンだのは、「神様どんだけお盛んやねん〜!?」 パーシーを演じたローガン君は、なかなかのイケメン。脇を固める俳優陣も、なかなかギリシャ神話のキャラにピッタリのキャスティング。特に"メドゥーサ=ユマ・サーマン"の使われ方には、笑わせていただきました。アレは最高ですね!
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年3月4日
映画「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」子供向けながら結構楽しめる
Excerpt(概要):★★★ このファンタジーをすんなり受け入れられるかどうかで楽しめる度合いが違うようだ。そこそこのバジェットを投入しているからチャチで見ていられないということはなく、展開も早いので「アレ?」と思う間もなくどんどんラストへなだれ込んでいく。これは製作の勝利だ。ゼウスやポセイドンがフツーの格好で登場して、真面目に会話してるのは笑えるが、羽の付いたスニーカーや目を見たものを岩にするというメデューサの使い方等々結構面白いのでつい見入ってしまう。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年3月4日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):正直[ハリポタ]のパクリ系の映画は何本か観たが、この作品はものすごくわかりやすいが内容もぎっしり。最後まで存分に楽しめた。最初の頃にこうしてこうすればと大体の流れをつかめるが、2時間で入りきるのか、終わり間際に「2」を匂わせ中途半端で終わるかも〜と思っていたが、きっちりとおさめてさすがといったところ。大人が観ても子供が観てもとても楽しめる娯楽作で、シリーズ化したらいいような、、いやこのまま終わりでいいのかな。3Dじゃなくても高所のシーンはなかなか迫力もあったしかなり面白かった。戦闘はあっさりしてたけど…。
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道  / Tracked : 2010年3月4日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):物語のテンポが小刻みよく進んでいき、スリリングとスピード感が味わえ、飽きるところがなく楽しめたと思う。まだ序章ということもあってか、主役3人のまだ未熟だと思われるシーンも所々出ている一方、それぞれの見せ場も作っていた。おそらく続編が作られるだろうが、異なる性格を持つ3人がこれからどのように成長していくのか楽しみ。最もインパクトが強かったのが「メデューサ」だろう。演じるのがあ[キル・ビル]のユマ・サーマン!最後の最後まで見逃すことができない彼女の妖艶な演技はこの映画の一番注目すべきところだと思う。
Weblog(サイト)名 : 充実した毎日を送るための独り言  / Tracked : 2010年3月1日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 小学生の姪・甥と行きたかった〜
Excerpt(概要):細かい説明は抜きで、登場人物達の心理描写なんて面倒くさいことはすべて割愛、とにかくエピソードのみがどんどん積み重ねていく。伏線を張るなんて事もないし、もうまんま見たとおりです、理屈抜きです、深く考えないでください、ややこしくなるから〜! メデューサこえ〜!でも綺麗〜!見つめ合ってみたいかも、怖いもの見たさ。ギリシャ神話は人間(神?)関係のいろいろとドロドロとした相関図が面白いし、色恋沙汰も多くて面白い。そういった意味でこの映画は面白かった。しかし神様たち、人間界でのオイタ過ぎますよ..。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2010年3月1日
【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々】軽〜い冒険ファンタジー
Excerpt(概要):★★★ 思ったよりは遙かに楽しめた。って言うか、とっても軽くって〜、、情緒とか悲哀とか、、いや、教訓めいた物さえない…。すごく単純簡単なストーリーなので、お子さまと一緒にどうぞ。そもそもゼウスって全知全能の神のはずなのに、真犯人が分からないの? やっぱ男2女1で出掛けるんだ・・ハリポタチーム。メデューサに石にされちゃったおばさん、逃げるためにガシッと手を切り落とすアナベス。少しは躊躇しろ、、さっきまで生きてた人だぞおい・・・そんなこんなで、かなり楽しめました(どんな楽しみ方だ)。続編?たぶん、また観に行くでしょう。
Weblog(サイト)名 : 見取り八段・実0段  / Tracked : 2010年3月1日
【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々】現代版ギリシャ神話はツッコミ所満載
Excerpt(概要):人間の姿をしたポセイドンとゼウスが何かおっされ〜なおっさんの姿している所から爆笑しそうだった..。ツッコミ所が満載^^; いや、だからってつまらなかったってワケではなく…むしろ面白かった。可笑しかったと言うべきか…。CGを駆使した映像は、それなりに迫力あるし、この先どうなるのかと言う期待感もあるし。全く難しいことのないストーリーなので、お子さま連れのご家族にもお勧めできます。エンドロールが始まったからと言って立ち上がって帰ってはダメですよ。エンドロール中に、とんでもないオチがあります。見逃さないでねん。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2010年3月1日
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』 神話が題材の、笑える現代版アめリカ青春グラ
Excerpt(概要):ギリシャ神話なのに、全てがアメリカ設定でなんですわ。なので、極めてアメリカンな青春グラフィティ的RPGとも言うべき雰囲気で満たされていて…。でもって、アメリカ大陸横断ロケです(笑) だから安心して観ていられるし、豪華でお気楽なファンタジーに仕上がってるんです。[ナイト ミュージアム]っぽいテイストも感じますね。ピアース・ブロスナンが…マーズアタックを彷彿とさせる、いじられキャラを大真面目に演じているところは、思いきり感動してしまいますし、ユマ・サーマンがなんとメデューサに昇華しているのにも感慨深いっ!
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the t... / Tracked : 2010年2月28日
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」鑑賞
Excerpt(概要):原作があるから仕方ないとはいえ…お子ちゃま達の冒険は、大味過ぎて詰まらなかったです。せっかくのオリンポスの神話をもっと有効に使って、それぞれの神の特性や神話にこだわりを見せて欲しかった。映像的にも、現実のアメリカとファンタジーの世界の融合が上手くいっていない。どちらも中途半端になってました。[ナイトミュージアム]での、荒唐無稽の嘘っぽさが逆に生み出したリアリティがこちらにはなかった。パーシーが今ひとつ。アナベスの存在感に助けられた感じ。アテナの娘らしく戦術的な方にも知恵を出して欲しかった気もしますが。
Weblog(サイト)名 : 帰ってきた二次元に愛をこめて☆  / Tracked : 2010年2月28日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):せっかく、ギリシャ神話の神々は人間の生活に介入し、気にいった人間は助け、気にいらない人間は懲らしめる、という定番モチーフがあるにもかかわらず、主人公がオリンポスに到達するまでの過程で、ポセイドンもアテネも自分の子どもたちのために全く介入しようとしないのも、サービス精神に欠ける作り。正直、さして魅力や個性があるとは言えない子どもたちの冒険だけでは長丁場はもちません。やはり冒頭とラストだけでなく、要所要所に神々の思惑や活躍を挿入し、あまりに単調で退屈な展開を救ってほしかったところです。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2010年2月28日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):何?もうこのどこから突っ込めばいいのか良くわかんないような映画。だけどこれが意外に楽しめた。展開が早く、わかりやすいストーリーなので、出張先の夜にはもってこいの映画でした。週末の時間潰しとユマ・サーマンがメドゥーサ役で出ると知ったので、観に行くことに。ユマ・サーマンのメドゥーサ、最高!! あの蛇頭がいい具合に似合ってる。パーシーとメドゥーサのシーンが一番面白かったかな。どうもこれはシリーズ化を狙ってるようですが、う〜んどうなんでしょ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年2月28日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):欧米では一般常識になっているギリシャ神話をモチーフに、現代もその神々が存在しているというファンタジーだ。日本人からするとギリシャ神話は馴染みがあまりないので新鮮だった。物語の内容は子供向きとも思えるが、ポセイドンの子供パーシー・ジャクソン(ローガン・ラーマン)が水を自由に操ったり、メドゥーサ(ユマ・サーマン)、ケンタウロス(ピアーズ・ブロスナン)やサテュロスが見られるのは大変におもしろい。主人公が学習障害だという設定も、マイノリティーに焦点を当てていていい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):ファンタジーが苦手だったけど、すんなり入れた。しかしストーリーが速いテンポで進み、かなり強引に話が進むからまた現実に戻されたが(笑)まぁお子様向けであり、ユマ・サーマンが笑わせてくれるので、それなりに楽しめた映画であった。VFXもお金が掛かっているだけあって、それなりに見応えある。ギリシャ神話の話しながらも、現代のハイテク機械を入れて現代っ子に飽きさせないような工夫は、なかなか楽しめた。最初から強いのはどうなのかな?主人公の成長の喜びみたいなものが欲しかった。ラストにちょいおまけがある。席を立たない方がいいよ。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):本当は、ショーン・ビーン@ゼウスとケヴィン・マクギッド@ポセイドンがどんな活躍をしてくれるんだろうと期待していたのに、それは見事にすっぽかされてしまったにも関わらず、なんだか、時にはこんなお話を楽しんでしまうのもいいな…これはこれでOK、と素直に思えるのが不思議。神々に扮した男たちのほとんどが、英国俳優で占められていたことも、何となく嬉しかったことの1つ。今の技術のおかげで、とってもリアルになったメドゥーサも、その「使われ方」も妙に楽しいし。観終わってさっさと出られたら、「うわぁ」と思うラストがもったいない。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(日本語吹替版)
Excerpt(概要):★★★ けっこうなお子様向けのファンタジーでした。吹替版が主流だったし。パーシーはデミゴッドと知っても、一応は驚くけどいつの間にか受け入れちゃってた。ろくに訓練もしないのに"水"の力を使ったりとか、訓練場がなんだか古典的な雰囲気でおかしかった。なによりも神様たち!いったい何人の人間をナンパしたのよ!?というデミゴッドの数…と、ツッコミを始めている自分に気づきました。まったく神様たちの痴話喧嘩で人間界は大変なことになっちゃったわよね。でも、ビッグ・ショーン・ビーンには感激! ユマ・サーマンは不気味だったけど似合ってました。
Weblog(サイト)名 : Lovely Cinema  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 [映画]
Excerpt(概要):★★★ それにしてもパパ、ポセイドンをはじめ神々たちはデカイ!! しかもサイズが自由に変えられるのもさすがに神だけはある!! ギリシャ神話のおなじみの面々が登場するのは楽しいです。なんで神々がアメリカに集中してるんでしょうか(笑) しかもオリンポスの山がビルの上…ってどうよ。設備は最新でも衣装がレトロだったりちょっと笑えました。ユマ・サーマンはなかなかハマってましたね。しかしパーシーたちと一戦交えた後の扱われ方に笑わせてもらいました。ただ…ルークにライトセーバー!! 音もそれとなく似てたし…で、ひとりでニヤニヤしてました。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):ギリシャ神話を現代に再現してストーリーが出来ているので 簡単にギリシャ神話のおさらいをしておくと もっと楽しめるかもしれませんね!パーシーを演じるローガン・ラーマン君..。いい感じに成長していて胸キュン(古っ!)。一緒に旅をする守護者のグローバー、デミゴッドのアナベスもそれぞれいい味出してました。共演者に大物俳優が沢山出ていて、その顔ぶれにも楽しませてもらいました。その中でもやっぱりユマ・サーマン…恐るべし!! ギリシャ神話を少しずつ理解しながら冒険やミステリーそして人間ドラマまで楽しめちゃう作品!次回も楽しみ!
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年2月27日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):★★★ パーシーら3人の旅はティーン向け青春映画のよう。ドラッグの誘惑に負けそうになり、妖艶な美人に出会うその旅は、危険な冒険ながらあくまで陽気である。物語は神話に添いながらも随所に現代的なアイテムが紛れ込んでいるのが上手い。稲妻泥棒の正体が分かり、ポセイドンの息子パーシーが秘めた力をみせる終盤の対決は大迫力。パーシーがその手で操る水の動きは激しくも洗練されていて、高度なCGによる描写はさすが。父の不在に対する不満と不安という、アメリカの今の現状もサラリと盛り込んで、ライト感覚で楽しめるファンタジーになっている。
Weblog(サイト)名 : 映画通信シネマッシモ☆渡まち子公式HP / Tracked : 2010年2月26日
劇場鑑賞「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
Excerpt(概要):ギリシア神話を知らなくても充分に楽しめる!!すんなり物語に入って行けて、サクサクと進んでいく展開。唯一女性のアナベスの剣さばき、カッコイイ〜!剣や盾、弓矢やナイフの中に、ちゃっかりiPodを活用するのが面白い。そして、ラスベガスやハリウッドなどのシーンもあり、ギリシア神話なのに現代っぽいので設定が楽しめる。アクションシーンもふんだん、高層ビルのシーンは手に汗握りました!個人的にはメデューサを演じたユマ・サーマンが壷。作品自体にスピード感があり、まさに"冒険物語"といった感じ。ストーリーが明快でシンプルなのが良い♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2010年2月26日
☆パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010)☆
Excerpt(概要):★★★ 意外と面白くて、楽しめちゃいましたあ。神話の神々ゼウス/ポセイドン/ハーデスやミノタウルス/ヒドラ/メデューサなどの怪物が出て来て、ユニークな武器や道具も次々と出てきますし、ストーリーも難しくはない。大人も楽しめるこども向けの作品かな^^ 2時間を飽きさせないテンポもいいですし、クリーチャーも素晴らしいのですが、展開がやや強引で、話に厚みはないかもしれません^^; とは言え、デミゴッド(半神半人)や、神々も現代にいるという設定自体は斬新で面白かったです。続編ができたら鑑賞すると思います。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2010年2月26日
【パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々】☆ローガン・ラーマン
Excerpt(概要):パーシーが自分の名誉を守るため、そして母を救うために、グローバー、アナベスの協力を得ながらの冒険劇で、この3人が主流。なのでキャストは豪華でしたが、それぞれの出演時間は短かったように思いました。それぞれの配役はあってたと思います。特にユマ・サーマン(メドゥーサ)はピッタリ。戦いの見どころの一つにメドゥーサと、5つの頭を持つヒュドラがいます。どんな戦いになるのかとワクワクしながら鑑賞しました。あれれ・・・意外と物足りなかったです。後半の水を操る戦いは見応えがありました。面白かったですよ〜☆
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで  / Tracked : 2010年2月22日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々
Excerpt(概要):★★★ とにかく話の展開は驚くほど早い早い。これはさすがにもうちょっと余裕というか遊びが欲しいところです。現代社会とファンタジーの融合がこの作品の面白い点でもあるのですが、ここは好みが分かれるような気がします。冒険の途中で出会うキャラクターはイメージ通りが嬉しい。残念なのがメインキャラクター。パーシーはさすがにポセイドンの息子だけあって、その水を操る能力は映像的に迫力満点かつ強さに満足なのですが、他のデミゴッドが物足りない。テーマとしては面白いファンタジーだと思いますし、見ていて普通に楽しめました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年2月18日
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 /Percy Jackson&the Olympians
Excerpt(概要):★★★ 設定からしてちょい奇想天外な神話ファンタジー!パーシーが盗んだと疑われ、真珠を探す旅に出る先々に現れる、空を司る全能の神ゼウス、海の神ポセイドンや敵など、オリンポス十二神。なぜかエンパイア・ステート・ビルの頂上にあるオリンポス山に暮らしている。ストーリー薄っ、ハリーポッターよりゆるくて、さらに子供向け。戦いとかぜんぜんワクワクしないんだな、これが(笑) でもLAとかべガスとかNYの夜景とか観られたし、ユーモアも入ってたのでOK★ エンドロールの途中でオマケが。ユマのブラックジョークな扱い方、ステキ☆
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年2月18日
参照ページ:パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々

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