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映画『ある日どこかで』美男美女によるただ愛だけがある世界
Excerpt(概要):素晴らしすぎるBGMを、聞いているだけでも、恋の虜に、なってしまう。美男美女による、ただ、愛だけがある世界。浮世を忘れて、恋心に溺れてみるのもいかがでしょう。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》  / Tracked : 2017年12月18日
『ある日どこかで』 (1980)
Excerpt(概要):SFラヴ・ストーリーの金字塔として名高い秀作である。本作はそんな激動の人生を生きたクリストファー・リーヴの眩いばかりのスター性を捉えた、紛れもない代表作といえよう。ジェーン・シーモアの口利きで大御所ジョン・バリーが担当した、やたら耳に残る美しい音楽も必聴!氏の旋律が本作に妙な格調を与えている事実も見逃せないところ。劇中でキーとなるセルゲイ・ラフマニノフの『パガニーニのラプソディ』も、うっとりするほど印象的だ。本作のような恋愛映画を観て、たまにはカップルで“永遠の愛”の是非について確かめ合うのも悪くはあるまい。
Weblog(サイト)名 : 相木悟の映画評  / Tracked : 2014年9月19日
ある日どこかで(1980)
Excerpt(概要):★★★★ タイム・スリップが現れているのは、リチャードが思わず口ずさむラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」 この曲はまだこの世に出ておらず、エリーズは「ラフマニノフは好きだけど初めて聴く」と語る。写真撮影にも立ち会い、カメラマンが「あ、その表情だ」と言ったのは、エリーズがリチャードを見つけた時の表情。2人を永遠に結びつけるのは懐中時計。それは時間を超えて永遠に時間のメビウスの帯を循環することになるのだから。クリストファー・リーヴは「スーパーマン」よりもリチャードのような人間が似合っている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2011年3月31日
*ある日どこかで*
Excerpt(概要):違う時代に生きていたはずなのに出会ってしまったふたり。でもふたりにとってはそれは必然で、たまたま違う時代に生まれてしまっていただけだったのですね。ラストは悲しいのに、とても幸せな気分になれます。主演はクリスファー・リーヴ。もうこの頃は彼=スーパーマンと なってしたでしょうから恋愛モノだと違和感があったかもしれません。でもあの体格の良さと甘いマスクがこの役にぴったりでした。そしてなんといってもあの写真も激の舞台でも美しいジェーン・シーモア!出演作があまりないのが残念ですが、却ってこの映画での神秘性を高めているかもしれません。
Weblog(サイト)名 : Cartouche  / Tracked : 2011年2月9日
ある日どこかで
Excerpt(概要):★★★★ [スーパーマンII]の一年前のクリストファー・リーヴが素敵なのと、相手役のジェーン・シーモアの完璧な美しさがあってこその作品ですね。同性から見てもジェーン・シーモアにはうっとりしちゃう。タイムトラベルものなんですが一切機械的なものは出てこないんですねぇ。自分自身に暗示をかけると行けちゃうお手軽なもの。こういうタイムトラベル的なお話はつっこみ所も多い!しかし、あえてツッコむ気にはなれない。だってお話はありがちだけど、クリストファー・リーヴとジェーン・シーモアの美男美女コンビが本当に素敵だから…。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2011年1月27日
【午前十時の映画祭】『ある日どこかで』
Excerpt(概要):★★★★ この映画は当時、「カルト映画」として広まったらしく、確かにそんな要素も満載なのですが(笑)、恋愛映画としても立派なものだと感じます。ここまで純粋な想いっていうのも、なかなかないですし、それを幻想的に描くことに専念しているところにも好感が持てます。クリストファー・リーブは残念ながら逝去されましたが、彼の[スーパーマン]シリーズ以外の作品がクローズアップされ、多くの人に懐かしがられて喜んでもらえているのを知ったなら、天国からでも喜んでくれるでしょうか。彼の新たな一面を感慨深く鑑賞することができました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2010年12月6日
『ある日どこかで』 | 時をかける"激"愛
Excerpt(概要):期待に違わぬ良い作品でした。とくにリチャード・コリアー(クリストファー・リーヴ)の一途な想いには圧倒されっぱなしでした。あれだけ熱烈に求愛されれば、エリーズ(ジェーン・シーモア)も本望でしょう。そしてアクセントとなるホテルの老従業員アーサー(ビル・アーウィン)。はじめてリチャードと会ったときのセリフ、「以前、どこかでお会いしませんでしたか?」 タイムトラベルものではお決まりのセリフですが、観ているほうはこれで引き込まれてしまいます。リチャードが、とある場面で口にする「○○○・○○○○○?」には、思わずニヤリとしてしまいました。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳  / Tracked : 2010年11月25日
『ある日どこかで』観てほしい
Excerpt(概要):公開から21年を経て、2002年に原作小説も訳出された。この作品が、いかに多くの人に愛されているか判ろうというものだ。スタッフ及びキャストのそれまでの履歴からすると、時を越えた恋を描く[ある日どこかで]は唐突に感じられる。しかし[ある日どこかで]でジェーン・シーモアは心の強い素晴らしいヒロインになっている。彼女も1人の役者以上の貢献を本作にもたらしている。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2009年9月26日
いつか見た情景
Excerpt(概要):★★★★★初めて見てから25年近くたちましたが、今でも数年おきに見たくなる大好きな作品です。
Weblog(サイト)名 : 津別21世紀の森  / Tracked : 2007年10月7日
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