ぼくのおじさん (2016)  
Excerpt(概要):朝ドラでは、おなじみの「ちょっと変なおじさん」ポジションが、松田龍平のほどよい魅力と力の抜け加減にぴったり。主人公の「ぼく」の両親が、クドカンと寺島しのぶ、というキャスティングも、なんだか個人的に遊び心を感じ、ウケてしまったのでした。のほほん、と楽しめました。 
Weblog(サイト)名 : のほほん便り  / Tracked : 2017年12月26日 
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『ぼくのおじさん』を109シネマズ木場5で観て、  
Excerpt(概要):★★★ 空気がとってもいい映画。松田龍平は生活感のない変な役が似あう。甥っ子の大西利空くんがムチャ可愛い。オマケで出てくる感じの戸田恵梨香の普通っぽさも美味しい。 
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記  / Tracked : 2016年12月3日 
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ぼくのおじさん  
Excerpt(概要):★★★★ 映画も大西、松田がそれぞれナチュラルすぎるほどナチュラルで、世界観をみごとに映し出しました。登場人物がまるで当て書きかと思うほど、完璧な配役。しかも、山下監督作品なので、最後までほのぼのしていいのかと緊張感をもっていましたが、本当にほのぼので終わりました。こういう作品も作れるのですね。エンドロール後にもワンシーンあるのでお見逃しなく。 
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2016年11月18日 
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ぼくのおじさん  
Excerpt(概要):★★★ 松田龍平が好演するおじさんののんびりした様子には心が癒やされるものの、原作が書かれた60年ほど前ならともかく、今時こうした雰囲気はなかなか見かけないのではとも思えてしまいます。全編にあふれるユーモアとゆるいほのぼのとした感じを味わえば十分なのかな、と思いました。 
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2016年11月15日 
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ぼくのおじさん   
Excerpt(概要):主演は松田龍平、まさに適役。こういう一風変わった役はお似合いですし、謎の役だったり、恍けた役、ちょっと不真面目な役は彼の真骨頂ですね。雪男の作文が意外な展開を見せる、結構笑える作品でした。 
Weblog(サイト)名 : atts1964  / Tracked : 2016年11月11日 
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映画鑑賞「ぼくのおじさん」  
Excerpt(概要):ポーカーフェイスの松田龍平が、表情変えずに面白い事言ったり、ずっこけた行動するので面白かった。 
Weblog(サイト)名 : 人生を楽しもう!  / Tracked : 2016年11月11日 
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ぼくのおじさん  
Excerpt(概要):★★★ このおじさんは男気を見せてくれた。ハワイまで追いかけてきたお菓子屋の長男で恋敵に負けたとわかると、潔く応援するのだ。なかなかこんな格好いいセリフを言えるものではない。 
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2016年11月9日 
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「ぼくのおじさん」:平成寅さん、シリーズ化希望!  
Excerpt(概要):のどかで、罪が無くて、ほんわか楽しい作品。誰が見てもすぐ思うことでしょうが、まさに平成版『男はつらいよ』です。子役の大西利空くんが素晴らしく魅力的です。学校の先生役の戸田恵梨香が、気取らないナチュラルな感じで素敵でした。 
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年11月6日 
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ぼくのおじさん〜年取ると夢想も老けて来る  
Excerpt(概要):★★★ 北杜夫のものぐさぶりが、これまた板に付いたものぐさがすっかりウリになったような松田龍平が演じる奇跡のコラボ(笑)。おじさん⇔雪男⇔みのり先生の会話は逆に自然で面白い。 
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2016年11月3日 
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松田龍平主演、映画「ぼくのおじさん」 愛すべきおじさんは現代の“寅さん”!?  
Excerpt(概要):どこか“寅さん”を思わせる愛すべきキャラクターの“おじさん”を松田龍平が飄々と好演。マドンナ役の真木よう子も魅力的!何を考えているか分からないような“おじさん”のキャラクターそのままに、今どき珍しい、自由でおおらかな作品。 
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2016年11月1日 
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