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エクトプラズム 怨霊の棲む家 (2009)
Excerpt(概要):★★★★ 残り少ない命を犠牲にしてまで家族を助けようとするマットとそのマットを命がけで守ろうとする母親の姿は よくあるオカルトホラーにちょっとリアルな家族愛を混ぜた なんとも不思議な面白さがありました(父親役立たず)手堅いオカルトモノの佳作なんではないでしょうか
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2012年5月7日
エクトプラズム 怨霊の棲む家/The Haunting in Connecticut
Excerpt(概要): 屍の目蓋を切り取る、積み上げられた屍が崩れ落ちる、といった辺りの描写のなかなかの暴力度とを。堪能させていただいた次第、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead  / Tracked : 2012年2月4日
エクトプラズム 怨霊の棲む家  住宅事情
Excerpt(概要):本作の幽霊屋敷は、死期の近いマットが霊に感応することで、はじめて心霊現象の場として成立する。マットが死に近付くほどその霊媒としての力は強くなる。死期が迫って死者と交わるようになったマットが入居しなければ、あの屋敷の死者たちは目覚めなかった。この仕組みが面白い。邪悪な意図によって組み上げられた仕掛けが人知れず眠っている、というのがイイ!後日談には意表を突かれたが、幽霊屋敷の怪談噺としてのおさまりの良さは評価できる。良作だ。オカルトホラーの好きな向きには勧められる作品だ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE  / Tracked : 2011年10月8日
エクトプラズム 怨霊の棲む家
Excerpt(概要):この設定で既に怖いわ!しかも死霊黒魔術まで…。当初、マットだけに感じ取れていた薬による幻覚症状だと思われてた超常現象も、実はこれは彼が死の世界に近いがためにみえていたんですね。恐怖シーンもちゃんとあります。題材であるエクトプラズム自体はCGで、そこが中心ではないのですが、壁がかわるシーンなんかも良く出来ていて、ホラーとしての質がかなり高い作品でした。好み!長男マットを死に追いやろうとする癌という病による家族愛と、この家に巣食う死霊と、二つのことの家族の葛藤がきちんと描かれていてとてもよかったです。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2010年11月13日
エクトプラズム 怨霊の棲む家
Excerpt(概要):実話に基づくという触れ込みはあながち客寄せの手法でもないようで…それを踏まえてみると結構怖いお話になるかもしれませんね。母親が息子の不治の病を治したいという思いで必要に迫られて借りた一軒家。オカルトホラーの恐怖の体験と母と子、そして家族の絆も描かれていて作品として完成されていると思います。ストーリーの展開も少しずつ忍び寄ってくる恐怖が心地いいというか〜。古典的なホラーの造りがして 妙に安心感があります。こういうホラーが一番好きです(喜) ホラーファンの方にはお勧めです。謎が解けるときの衝撃度は結構高いですよ!!
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年6月6日
「エクトプラズム 怨霊の棲む家」
Excerpt(概要):内容的にはそんな斬新なものはないし、家に取付いた怨霊に悩まされるのは古典的なパターンではあるが、何しろ実話らしいので説得力がある。ありきたりな設定ながら文句なく怖いし気味が悪い。そんなありがちなパターンながら、これがデビュー作のピーター・コーンウェル監督が手堅く怖がらせてくれる。最近は[スペル]のように怖さに可笑しさが混じった恐怖映画が多くなっている気がするが、これは正攻法で真面目な作り。笑いもお色気も不在。怖がらせるだけではなく家族の再生というテーマも含んでおり、単なる娯楽作品よりはちょっと深い内容。
Weblog(サイト)名 : 古今東西座  / Tracked : 2010年1月29日
エクトプラズム 怨霊の棲む家 /THE HAUNTING IN CONNECTICUT
Excerpt(概要):★★★ ビジュアル的にはチープさはなく、一番良かった部分。肝心なエクトプラズムのシーン、くるぞくるぞって感じでじわじわ見せる演出、出来、映像なかなかの見ものでした★実話という意味では実際こんなことあったとは本当すごいと思うけど、映像でその体験の恐怖を見せるのはすごく難しいもので..。それにしても、安い物件で、何かおかしな現象起きて、そんな恐怖体験しても家出ないのすごいなーって。実際、悪霊退治により死ぬ直前だった息子のガンも完全完治し、元気に生きているという。父親のアル中が心配なのでしたー。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2010年1月28日
「エクトプラズム/怨霊の棲む家」見るからに何か起こりそうな家に住む冒険者たち
Excerpt(概要):★★★ 「そんなわけないよ」と思うが、画面に広がる死体の山に、恐怖というより、何か突き抜けた笑いを呼んで、これはこれでアリなかと何故か納得してしまった。実話をベースにしたという胡散臭い導入から、もちろんあり得ない展開へ。病弱な長男だけが後半になるとその家を徘徊する亡霊のように見えてきてこっちも不気味だった。人の強い気持ちが「ある場所に残る」という映画の中で神父さんが言っていたが信じられそうな言葉だった。凄く怖いというよりグロイ映像が多かったが、「見て損した」とは思わない。結構この手の映画が好きだからね。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年1月28日
エクトプラズム 怨霊の棲む家
Excerpt(概要):恐怖でガクガクブルブル度は弱いんで、恐怖を味わいたい方にはお薦めできない作品です。とはいえ、最期までしっかり観れるちょっと切ない良い作品でした。個人的には好きなほうです。個人的には、父親が昔の家で暴れるシーンを入れるぐらいなら、かつてこの家の住人だった博士がネクロマンシーを行うシーンとかをもっと入れて欲しかったかなぁ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年1月25日
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