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「来る」
Excerpt(概要):★★★★ けっきょくは、愛情不足、ほんとうの思いやり不足が原因と考えていいのだろう。原因になった人だけでなく、触れた人や止めようとする人にまで、そいつが猛威をふるうあたりが困ったものだが、そこが逆にエンタメ的か。古典的なお祓い風が大規模になってお祭り騒ぎで、やりすぎ感が笑える。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2019年10月21日
来る
Excerpt(概要):★★★★ 田原夫妻を演じた妻夫木聡と黒木華のリアルさが気持ち悪いほど気味が悪かったなあ。とくに、妻夫木聡の軽薄な笑顔の作り方、イライラしちゃった。この作品って、怖いとか怖くないが重要では全くなくて、何が来るかとかそんなのもどうでもよくて、日常生活に潜む人間の心の闇に対する嫌悪感がうわぁ…ってなり、それを撮るのが上手くて面白いのだと思う。そう、全く怖くないんだけど、私は結構面白いと思った。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2019年7月8日
『来る』南和光で巨災対
Excerpt(概要):★★★★ 「あれ」が来る来る来る……という緊張感と、登場人物それぞれが翻弄されている「もの」の謎に集中できる。134分。上映は2時間超えだが、あっという間。異世界決戦。妻夫木くんなんか、ホント……ほんと、この映画の中では主役だよね(笑)ヤバい主役。ここまでの役ってあまり見たことない気がする。中島哲也作品の松さんは、いつもカッコいい。今回も最高にカッコいい。最後まで面白かった。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2019年2月12日
『来る』をトーホーシネマズ府中7で観直して、
Excerpt(概要):★★★★力がないのに善人爆発で傷だらけになる小松菜奈のキャバ嬢風なのにバンバンな男気と、そんなんせせら笑う感じで化物寄りにただ強い松たか子の傍若無人な感じが最高。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2019年1月29日
きっとぼぎわんが 澤村伊智・中島哲也 『来る』
Excerpt(概要):なんとか耐えられるくらいの怖さでした。よかった!というのは原作と違い、要所要所でベタなギャグが入ってくるから。
Weblog(サイト)名 : SGA屋物語紹介所  / Tracked : 2019年1月15日
「来る」@109シネマズ川崎
Excerpt(概要):本作のキャストは男性陣が弱く、女性陣が強い。良妻を演じてきた黒木華が恐怖に狂い、心身を衰弱して男に走るビッチを好演し、クールな巫女を松たか子が怪演する。松たか子の役はスピンオフでもう一本映画が作れる位にキャラが立っている。和太鼓に踊る巫女。日本の伝統を受け継いだ儀式を取り入れた除霊儀式は圧巻だ。映画ならではのハッタリをかました演出が秀逸だ!除霊の顛末は伏せるが、日本映画を見て久々にワクワクさせるシーンである。「来る」は今年最後のダークホース的なオカルト映画である。
Weblog(サイト)名 : 新・辛口映画館  / Tracked : 2018年12月29日
映画「来る」
Excerpt(概要):ホラーとしては、そんなに怖さを感じなかった。逆に人間の醜い部分を各登場人物から垣間見せていたところに怖さを感じました。ストーリーは今ひとつだったけど、豪華キャストを並べていただけあって出演者の演技は見応えがありました。一番インパクトがあったのが松たか子が演じた霊媒師。何か雰囲気だけで、本当に悪霊を退散させてくれそうな気がしました。
Weblog(サイト)名 : FREE TIME  / Tracked : 2018年12月26日
『来る』('18初鑑賞78・劇場)
Excerpt(概要): 和製エクソシストっぽく、韓国映画の『哭声/コクソン』の影響も受けているような印象。主役5人それぞれが芸達者な面々。特に途中まで小松奈々&松たか子だと分からんぐらいのルックスで、役になりきった芝居は見所。なにが「来る」のか、色んな解釈ができるかと思います。血糊の量もなかなか凄いので、苦手なかたは要注意。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2018年12月26日
「来る」
Excerpt(概要):怖かった。妻夫木聡も黒木華も、役柄がとてもよくハマっていた。本当に2人共、そんな性格なのではないかと思う位だ。キャバ嬢上がりの霊媒師小松菜奈も良かったし、松たか子は圧巻の貫禄であった。そうするとむしろ岡田准一は、狂言回し以外のものが見出せないので、多少没個性というか、物足りなさはある。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2018年12月25日
来る
Excerpt(概要):外連味たっぷりの、ド派手なエンターテイメントだ。面白い!本作を観ながら感じたのは、「これって日本版『エクソシスト』だな」ということ。中島哲也監督は「告白」同様、冴え冴えとした画面の感触が作品の世界観にぴったり寄り添っていた。
Weblog(サイト)名 : エンターテイメント日誌   / Tracked : 2018年12月24日
来る
Excerpt(概要):★★★ 霊媒師を演じた松たか子さん、圧倒的に異様な空気をまとい、顔に傷があり巫女さんの衣装を着て現れると、それだけで迫力がありましたね。物凄い力量で霊媒師を演じており、必死に戦うのだが、人間には敵わないものがあることを映像で表現しているのも良かった。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中  / Tracked : 2018年12月18日
来る
Excerpt(概要):安定の岡田くんに妻夫木くんお得意の軽い男っぷり、黒木華の秘めた狂気、小松菜奈の見た目とは逆の闘志と責任感、歴戦の兵然とした松たか子と柴田理恵の異様さとカッコよさと個人的にキャスティングとキャラは最高だった。そんなワケで当初は冷やかし半分と悪意に満ちていたぶんとてもオモシロく感じられ得した気分。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5  / Tracked : 2018年12月15日
『来る』を109シネマス7で観て、
Excerpt(概要):★★★★とても面白かった。でも、怖くはなかった。登場人物が魅力的である。怪異に苦しむ一般市民も妻夫木くん、岡田准一くん、黒木華、太賀と豪華かつ達者な俳優陣。妻夫木君にはイライラさせられたあ。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2018年12月13日
来る
Excerpt(概要):★★ 映像の工夫はすごいと思うけど、意味不明だ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2018年12月11日
『来る』 上のほうの人って誰?
Excerpt(概要):『渇き。』でデビューした小松菜奈は黒髪に制服というイメージがだったが今回はかなりイメチェンしているし、黒木華のどす黒い感じも初めて。そのあたりでは楽しめたとも言える。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2018年12月11日
「来る」:で? #来る #中島哲也 #妻夫木聡 #黒木華
Excerpt(概要):ホラーというか、むしろオカルトなんですけど、怖くないし面白さも中ぐらいなり。しんどい映画であったことも確かなのであります。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2018年12月9日
ショートレビュー「来る・・・・・評価額1600円」
Excerpt(概要):★★★ こんがらがった関係を使って、本来狂言回しの岡田准一演じる野崎にも具体的な葛藤を与え、うまい具合に全体の主人公のポジションに配置。一連の恐ろしい事件を通して、彼が何を見出すのか?さらに怪異が呼ばれた映画オリジナルの動機が導き出されるのだが、ここは残念ながら原因となる人物の描写不足でちょっと弱いのが残念だ。日本映画には珍しい、ごった煮のテイストのスペクタクルホラーで、なかなか楽しめる。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2018年12月8日
来る
Excerpt(概要):★★★★ オカルト的空気を醸し出すには比嘉琴子を演じる松たか子の顔が最高だ。顔の傷が涙のように見えるのもいい。ひょっとして霊媒師を束ねる琴子が実は災厄の元なのかと思えて来る。そもそも琴子が一番不気味な顔している。真琴はその先導役に過ぎなかったような。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2018年12月7日
劇場鑑賞「来る」
Excerpt(概要):最強霊能力者の比嘉琴子を演じた松さんがめちゃくちゃカッコ良かったよ。中島監督らしく、人の心の闇みたいなのを非常に色濃く描いていました。伝承から来る日本のホラーならではの恐怖を味わうことの出来る作品だと思います。ストーリーは全く飽きさせないので、最後まで見入ってしまいますよ。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F  / Tracked : 2018年12月7日
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