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『空気人形』 ('09初鑑賞146・劇場)
Excerpt(概要):★★★ いわゆる娯楽映画とはちょっと違う位置にある、アート系に近い作品。ものすごくスローテンポで、映画を観るというよりは、個展で絵画や写真を観てるような感覚の映画です。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2019年5月30日
映画評「空気人形」
Excerpt(概要):★★★★ 人形の恋やその経緯に切なさを感じる向きもあるだろうが、僕は現代に生きる人間の孤独にやるせない気持ちになってたまらなかった。是枝監督が訴えたかったのも、恐らくは人間の相互的補完関係なのであろう。
Weblog(サイト)名 : プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]  / Tracked : 2019年5月28日
「空気人形」
Excerpt(概要):★★★★ 空気人形の中身は空っぽだから、全編にわたって果敢(はか)ないイメージをぬぐうことはできない。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事  / Tracked : 2019年5月26日
空気人形 : 不思議な愛の物語
Excerpt(概要):★★★★★ 何とも感慨深く素晴らしい作品でした。しかも、今までに観たどの映画とも違う種類の作品です。大人のファンタジー作品でありながらも、とてもリアルで切ない現実を見せるのです。そして、観終わった後、じわ〜っと涙があふれてきました。あらすじが逸品なのです。映像は、時にファンタジーを感じさせ、時に現実社会の寂しさを映し出します。何よりも素晴らしかったのが、主演のペ・ドゥナです。これだけ褒めちぎりながらも、万人向けの作品でないのも事実です。本作は、単なる哀しいラブ・ファンタジーではなく、毒気を持った作品でもあるからです。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2012年12月24日
「空気人形」
Excerpt(概要):もの哀しく切ない作品でした。それはまるでパトリス・ルコントの映画からフェチさを抜いて、「シザーハンズ」をふりかけたみたいな(なんだ、それ?)。フシギな空気感が漂うこの作品。劇中の人形の恋や性は単なるエッセンスに過ぎず、主題は"孤独感と喪失感"のように感じました。主役のペ・ドゥナが素晴らしいです。日本人のタレントや女優が演じていたら、陳腐なエセ・ファンタジーかB級フェチ映画になりかねない作品が、淡いカラーの色鉛筆で描いたスケッチ画のように仕上がっているのは、彼女の魅力ゆえかと。
Weblog(サイト)名 : RAY's Favorites  / Tracked : 2011年5月20日
空気人形(99点)評価:◎
Excerpt(概要):★★★★★ 本作は、韓国の人気女優ペ・ドゥナの魅力を120%引きだしたアイドル映画であり、男と女の切ないラブ・ストーリーでもあり、孤独に苛まれた人々の群像劇でもあり、心の欠如についての形而上的示唆を与える哲学的な映画でもあるという、非常に味わい深いく、感動的な作品でした。人と人との関わりあいを、こんなにも肯定的に、しかも力強い説得力を持って描いた作品が今までにあったでしょうか?これはもっと多くの人に観られるべき映画だ!! 本当の意味で空気人形が人間になるあのエンディング。からの〜バトンタッチ!心底感動してしまいました。
Weblog(サイト)名 : 映画批評OX  / Tracked : 2010年11月27日
『空気人形』'09・日
Excerpt(概要):ペ・ドゥナは確かに、空気人形っぽくは見えてたけど、明らかに変わってるのに秀雄が気付かへんのも、おかしいって^^; 空気の出し入れが、よっぽど気持ち良かったんか好きな相手にも、喜んで貰おうとしただけやし、何も知らない空気人形相手に、自分も一緒だと抽象的なこと言ってた純一が迂闊やったな。「命は自分自身だけでは完結出来ないように作られている」 誰かの虻だったり、誰かの風だったりする。が、この作品のメッセージ。綺麗にオチたとは思うけど、のぞみが出会った人々に変化をもたらした訳でもないから、メッセージを伝えるには、少し弱い結末やな。
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2010年11月13日
《空気人形》
Excerpt(概要):人形なのに心を持ってしまったのそみ。秀雄とのぞみの生活はとーってもリアルで…ちょっと気持ち悪かった。本当に生活を覗き見しているような感覚でー。途中までは面白いなーって思って見ていたんだけど、終盤が何だかよく解らなくなってしまいました。純一の望み、何でそんなことしたかったんだろう? のぞみは純一がしてくれたことと同じことをしてあげたかった?でも…あまりにも痛々しそうで・・うう・・嫌なシーンだったなー。ラストはどうして?どうもスッキリしなかったし、面白いという作品じゃなかったかな。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年7月13日
「空気人形」 心にぽっかり穴の開く映画
Excerpt(概要):登場する人々は、一様にみな寂しい…それぞれに開いた心の穴は、何処までも深く、どこまでも広い。段々と人間の知識を得ていくあたりはよく見かける設定だけど、わずかに人形っぽい!という絶妙な演技が本当にすばらしい。空気を入れても満たされない現実を突きつけられて、心にぽっかり穴が開いてしまった私。代用品でも心は満たしてくれる〜と言いたいのか、心に開いた穴はそう簡単には満たされない〜といいたいのか、視点が定まらないように思える。映像が美しく、やさしいだけに、余計、胸に虚しさが広がってしまったのだった。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・London  / Tracked : 2010年6月16日
『空気人形』
Excerpt(概要):是枝監督の作品には常に「死」を喚起させる要素が含まれている。今回の[空気人形]は、肉体的な死以上の、心の欠如=精神的な死をテーマにしながらも「ワンダフルライフ」に見たファンタジーな魔法もきらりとかけられていて、それでも過去作品のどれにも属さない類の「心の風穴」をすーっと開けられた心地がする。とても切なくて、なのにとても綺麗で。きらきらしてる。世の中希薄になって心を亡くした忙しい人で溢れ返る。空気人形のように時々は、心の栓を外してシューっと力を抜くことができたなら、もう少しうまくバランスを取るれるはずなのに。
Weblog(サイト)名 : シネマな時間に考察を。  / Tracked : 2010年4月23日
空気人形
Excerpt(概要):空気人形に込められたのは ただの空気ではなく"空虚"そんな印象のストーリーです。心を持ち様々な人々と出会う"のぞみ"を通して、彼らの生活と心の拠り所を映し出しています。心を持ってしまった人形。何も考えず人形でいた方がどんなに楽な事か、、。人が心を持ち老いていくという事が、どんなに素晴らしいことで困難な事か、、。彼女との対比で浮き彫りにされて切なくなってしまいます。何もかもが楽しそうで、かわいらしい前半の"のぞみ"から、後半へと表情も変化していく様子が絶妙でした。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地  / Tracked : 2010年3月29日
「空気人形」 はバースデーケーキの夢を見るか
Excerpt(概要):[ラースと、その彼女] [スプラッシュ] [マネキン] [シモーヌ]…あるいは [ブレードランナー] も思い出されるしハチ公だって。それでもダッチワイフというのがポルノ以外でこれが出てくる、しかも主役というのは凄いのではないか^^ 細かな映像表現にも映画マジックを感じるが、詩的な時間を楽しむ以外の何かがそこにあるかというと、何とも言えない。見る人に委ねられているのかもしれない。 空気人形の気持ちで自分自身の死を想像することのできる映画・・そんな風に思えたのだが、あなたの心には何が残りましたか^^
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2010年3月29日
空気人形
Excerpt(概要):空気人形を演じているペ・ドゥナ。彼女の抜擢は大正解だったと思う。流暢でない日本語の発音は人形の口調に相応しいし、劇中で披露しているヌードもとてもよろしい。中盤までは、世間知らずな彼女の不思議行動と自我の芽生え、恋する心、というふうに進んでいくのだけど終盤になると趣が変わってくる。彼女は代用品として作られたものであり中身空っぽ…と思い悩む。人間でもそんな人はたくさんいる。それまでカメオのように出演していた彼らがラストでは新たな一歩を踏み出す。彼女に関しては悲しい最後だったけれど、光の見えるラストになってた。
Weblog(サイト)名 : h  / Tracked : 2010年1月25日
空気人形
Excerpt(概要):★★★★ 初めて見る外の世界で、彼女のわくわくドキドキ感をみていたら、透明で、汚れのないんだよね〜☆でも、いろんな人とつながっていく中で、どんどん人間の奥底にある孤独感をもってしまう!メイド服姿の空気人形とビデオ屋店員との恋を応援してたわよ。彼は彼女の身体に空気をいれることで、何を思ったんだろう、、。そして衝撃的なラストだったんだけどね〜。彼女は自分がただの人形だって思い知らされる..。彼女は本当に幸せだったのだろうか。映像がなんともいえない味があってよかったね〜☆ 官能的でなんともいえなくせつない映画だったな〜!
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年1月22日
空気人形
Excerpt(概要):期待通り、一筋縄ではいかない深い作品だった。空気人形が心を持ち人間らしくなる様子と、徐々に本性を見せていく人間の醜さとの対比が切ない。現代人なら誰でも持つであろう、悩みをこんな表現方法で描かれるとたまらない。我々人間は心をしっかりと持っているだろうか。それも、やさしくて心温まるものを持っているだろうか。人形が生きた証は、確かに残ったのが救いだ。すばらしい映画だった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2009年12月28日
「ラースとその彼女」と「空気人形」が出現した2009年
Excerpt(概要):[ラースとその彼女]、[空気人形]と日米でラブドールが重要なモチーフ、登場人物となる映画が出た。[ラースとその彼女]ではラブドールがコミュニティを更に強くしていくことが描かれていたと思う。一方の本作ではラブドールが人間一人一人の存在の確かさを追求することが描かれていた。これらの2作品は、同じラブドールを扱いながらもそのアプローチやテーマは異なっているように見えるが、人間ひとりひとりの存在とそのつながりを追求するという点では、同じことを述べていると思う。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年12月24日
空気人形
Excerpt(概要):男性の性欲処理人形として、形どおりに作られ、安い値段で買われて来たのぞみ。心が宿った彼女は、自分の存在価値を冷静に判断し、それをきちんと受け止めている。だからこそ、新しいものを知る喜びと、恋を知った切なさと、彼女なりの選択が胸を痛くし、涙を誘う。その"空気人形"を演じるのはぺ・ドゥナ。大きな目のかわいい顔と、細長い手足の美しさ、さらに、日本語が堪能でないがゆえのたどたどしさが、人間ではない存在を説得力あるものにしていて大正解。よくぞ、この役に彼女を選んだことだ、と思う。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活  / Tracked : 2009年12月10日
「空気人形」を読み解くヒントが「大人は判ってくれない」...
Excerpt(概要):心を持った空気人形が働くことになったレンタルビデオ店のポスター類がなかなか面白い。ローランド・エメリッヒのあまり上手とは言えないギャグが目立つ中で [道][赤い風船][大人は判ってくれない] の典型的な名作が見える。これらは単なる装飾ではなく [空気人形] のテーマと関わるものではなかろうか? さりげなく見せているのは決して無意味ではないと思う。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年11月19日
「空気人形」は「マスター・オブ・ライト」による創造の成果である!
Excerpt(概要):本作の魅力は何といっても主演のペ・ドゥナによるものが大きいが、同時にリー・ピンビンのキャメラもまた素晴らしいのである。リー・ピンビンの光の捉え方の圧倒的な素晴らしさがこの映画の魅力、つまり映像詩を生み出している。まさにキャメラマンとは、光のマスターであり、光でで書く者のことなのだ。リー・ピンビンは、まさにペ・ドゥナの魅力ある演技を光で書いたのである。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年11月18日
『空気人形』 (2009)
Excerpt(概要):空気で出来ているんだから仕方がないのだけれど、彼女が手を太陽にかざすと向こう側が透けて見える。人間に似てはいるけれど、間に遮るもののない、限りなく透明で、いさぎよく爽やかな、彼女はそんな存在。作品の、呆れるぐらいに自分勝手で独りよがりなところは、かなり他意を感じる。ただ、悪意はないと解釈したくなるほどに、いとおしささえ感じる映画でもある。限りなく賞賛したい、一級品の愛すべき駄作だと思う。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2009年11月17日
空気人形
Excerpt(概要):★★★ これは、ペ・ドゥナのための作品です。人間に恋する人形がとてもいい感じで魅力的ですね。是枝裕和監督は何気ない日常の風景に物凄い毒を仕込んできます。今回も結構きつい話でした。恋心を抱いている人に自分の正体がばれてしまうシーンは原作を読んで知っていてもきつかったです。誰かの代りになんてなりたくない、でも失うくらいなら、誰かの代りでもいいと思ってしまう。それが不毛なことだとわかっていても。人間であっても、何で心なんかあるんだろうと思うことはある。きつい時には本当にきっついから..。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2009年11月13日
「空気人形」のもうひとつの原作は「ローマの休日」である
Excerpt(概要):[空気人形] は、心を持った人形の物語である。心を持った人形は町を歩き、いろいろな人と出会って、またいろいろなことを知って、そして恋心も芽生える。この物語は、どこかで見たことがある。[ローマの休日] である。ヨーロッパの小国の王女が、それまでの籠の鳥のような形式的な世界から「心」を得て、やがて町へと出てゆく。オードリー・ヘプバーンのどこか世間離れした浮遊感のある動作と[空気人形]におけるペ・ドゥナが醸し出すフワフワとした浮遊感には共通したものが感じられる。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年11月10日
空気人形 ぺ・ドゥナがいて初めて実現できた作品
Excerpt(概要):無味乾燥、味気ない、美を感じないような高層マンションが立ち並ぶ東京の街の風景が、見事な情緒ある風景として蘇る。心を持った空気人形からは「人魚姫」や「ピノキオ」やロボットもののSFが連想される。この映画はリー・ビンビンのキャメラによってその世界の中に引き込まれていくが、その世界がいかに豊かであるかを実感させるのは主演のペ・ドゥナが生み出すフワフワとした浮遊感である。現代の東京を舞台に生み出された見事なファンタジー映画。ペ・ドゥナがいなければ、この映画は成立しなかったろう。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる  / Tracked : 2009年11月9日
『空気人形』 きっとペ・ドゥナに恋をする!
Excerpt(概要):きっとペ・ドゥナに恋をする!きれいで切なくエロティックな、大人のダークファンタジー。安物の性欲処理の空気人形…。でも心を持った、ピュアで恋する女の子。空気を入れてくれるのなら。って、待つだけのお人形。けれど、ダカラ…愛おしい。あなたがとても愛おしい。私はモエル?私はモエナイ?どちらでもイイ、一緒なら。どちらでもイヤ、別々ならば。…今日、僕も恋をしました。してはいけない恋を。けれど切なさが愛おしく、心地よくさえ思えることは…多分、幸せなのでしょう!?
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2009年11月3日
映画「空気人形」
Excerpt(概要):「空っぽ」と「心」についての散文詩。この映画のこの感じ、すごく良かったです。スルりと心の奥底に入ってくる台詞。心動きます。めんどくさい単語、台詞回しなんか一切使わない。気取らない。それでいて奥深く強い知性を感じる言葉たち。かっこいい脚本です。そしてラヴドールの生々しい描写然り、ぺ・ドゥナさんのヌード然り、逃げない演出。幻想的な映画ではあるけれど、真実味を強く感じたのはそんな素晴らしいお仕事ぶりにあったのは言うまでもありません。終盤は秀逸。
Weblog(サイト)名 : おそらく見聞録  / Tracked : 2009年10月31日
空気人形
Excerpt(概要):心を持った主人公は街に出て散歩したりおじいさんの話を聞いたり…レンタルDVDさんでアルバイトを始める。その店で仕事中に事故が発生し主人公の空気が抜けてしまう。ここで普通なら他の店員が驚いたり、客が騒いだりとするのだろうけどここの世界観では主人公に都合のいいような世界になっている点に違和感を感じてしまった。順一はすぐに機転を利かしてセロテープで主人公の空気が漏れているところをふさぎ..これが後々のラストの伏線になるのだけど…。ラストはあれが妥当なのかな?
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2009年10月24日
【映画】空気人形
Excerpt(概要):★★★★ 見終わった後でこの映画を振り返ってみると、その内容がまるで絵本のように再生される不思議な感覚の映画。この映画を見てふと思ったことは、「心」を持つことがすなわち「命」を持つことなんだな、と言うこと。心が空っぽなら命もからっぽで、心が死んでしまっているのならその人は死んでいるのとおんなじ。人々は誰しも心のどこかにからっぽな部分を抱えているものだけれど、それでも人は生きていくんだから、からっぽに見える心の中にも絶対に中身はあるんだ。自分では気づかないかもしれないけど。
Weblog(サイト)名 : 新!やさぐれ日記  / Tracked : 2009年10月19日
『空気人形』
Excerpt(概要):人形は自我を持ち、自分の意思で生きはじめる。愛する人の息で満たされた体に、別の空気を入れることはできない。空気は少しずつ抜けていく。それは人が年を取るのと同じ。この作品の登場人物たちはみな空虚な感じを抱いている。これでもかというくらい孤独で少し病んだ人達が出てくる。でも、デフォルメされているだけで、自分にも思い当たるふしがあったりもする。とにかくセリフは多弁じゃないのに、美術とか映像とか演技とか、それら全てで切なさや悦びが伝わってくるのがスゴイ。
Weblog(サイト)名 : ・*・ etoile ・*・  / Tracked : 2009年10月19日
空気人形
Excerpt(概要):観終わった時、最初に感じたのは"人魚姫"。愛に全てを捧げる空気人形の行動は、あの童話の主人公のように潔く感じました。でも、空気人形の初恋がとても可愛い反面、こんなに純真な心を持っている彼女が愛を強要される立場の空気人形というのはかなり切ないです。恋の素晴らしさを知ると同時に、彼女は諦めの心も知ってしまいます。それは生きるために自分の時間と労力を売り渡す大人そのものです。彼女はそんな矛盾の中でも、ひたすら愛に向かって進んで行きました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、こメントです  / Tracked : 2009年10月18日
☆「空気人形」
Excerpt(概要):★★★ ペ・ドゥナの脱ぎっぷりはいいけど、たどたどしいセリフは映画に集中できなかった。苦手な群像劇になってて、アルツハイマー系のばあちゃんとか、過食症のOLとか、レンタルビデオ店で知り合ったにいちゃんは自殺願望持ってるし…などなど、都会の雑踏にはなんとも言えぬ息苦しさとか、閉塞感が渦巻いてるーって重苦しい内容。それにしても、板尾さんのやる役はイマイチなのが多いな…でも2人目の空気人形買っちゃうところは笑えた。
Weblog(サイト)名 : ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆  / Tracked : 2009年10月15日
空気人形 2009-45
Excerpt(概要):みんな心が空っぽで、何かで満たしたくて喘いでる。そんな中、空気人形ののぞみは心を持ち、恋を知る。身体は空っぽなのに、彼女の心の中は満たされている。この対比が切なさを誘う。ペ・ドゥナがいいね!一糸纏わぬ裸体のシーンも多く、[TUBE][リンダ・リンダ・リンダ]で魅せてくれた、弾けるようなドゥナちゃんじゃなくて、憂いを含んだ演技が悲しく響きます。一番の見所は、順一がのぞみの身体に空気を吹き込むシーンでしょう。愛する人の息が、身体の隅々まで行き渡る快感を美しく描いてます。
Weblog(サイト)名 : 悠久の華美  / Tracked : 2009年10月14日
『空気人形』 試写会鑑賞
Excerpt(概要):★★★ 空気人形は言葉の通り、空気で膨らませた人形。だから中身は空っぽ。だけど街で暮らす人間達も皆空っぽ。老婦人も受付上もOLも純一も…。都会で一人で暮らす寂しさなのかもしれない。空気が抜けてしまった空気人形に純一が息を吹き込むシーンは、ペ・ドゥナがヌードになっているシーンよりも全然エロティックだったんですよね。不思議〜。ラストは予想外の展開でした。"孤独"が前面にでているのに、どこか愛しさを感じる不思議な作品でした。
Weblog(サイト)名 : 映画な日々。読書な日々。  / Tracked : 2009年10月9日
空気人形
Excerpt(概要):★★★ あるシーンで涙が止め処もなく流れてきて仕方がなかった。この世界に生きるとは、観てしまったのだ。教えられたのだ、ダッチワイフ=ラブドールから。ノゾミを演じるのは韓国の女優ペ・ドゥナ。物語の中ではさまざまな普通の人々が登場する。みんながみんな抱えている問題、空気人形は空気人間。是枝氏は、明らかに心の中の虚しさを埋めるのは自分だけではできない、そんな人間関係論をこの映画で語っている。この作品は、私自身の空虚な空気の隙間に新たな呼吸を吹き込んでくれた。
Weblog(サイト)名 : 空想俳人日記  / Tracked : 2009年10月7日
空気人形
Excerpt(概要):この映画に出てる人たちはみんなそれぞれ心に空虚があって、それぞれがそれぞれの形で埋めようとしている。心を持った人形は、街へ出てまるで産まれたての赤ん坊のようにいろいろ覚えていく。純一への初恋、そのエピソードの数々もほほえましい感じ。しかしラストはちょっと悲しくて切なくて、不意打ちで悲しみがやってきて胸が張り裂けそうになりました。生きていく事、誰かと繋がり持つ事、人生を実りのあるものにするという事、何よりも心を理解し人を理解する事の難しさを考えてしまいました。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2009年10月6日
空気人形
Excerpt(概要):ココロの深部にまで突き刺さるような優しく哀しい映画を作ってくれました。ある時、ココロを持ち、人間世界を探検、恋をし、自分の境遇を哀しむが責任は果たそうとし、恋が破れそうになり、自分の存在を肯定できるか自分探しまでし、自分の一生の最後までも、哀しさだけで終わらせない、そんな人形です。色んな人のエピソードを混ぜ込んで世界を慈しむ作品もやり方によってはまとめ方が難しい場合もあるが、この是枝作品に関しては純化された結晶構造のように崇高にさえ思える。素晴らしい映画だ。
Weblog(サイト)名 : しぇんて的風来坊ブログ  / Tracked : 2009年10月6日
空気人形
Excerpt(概要):今まで観た是枝監督の作品に比べて現実的ではない。ちょっと前に観た[ラースと、その彼女]と[ピノキオ]が混じったような、何とも言えないファンタジーだった。人形が心を持つことによる悲哀がたまらないと聞いていたが、残念ながら僕にはもうちょっと届かなかったような気がした。というか、この物語の真髄に気付かなかったのかもしれないし、これからこの映画の本意を見出したいと思っている。個人的には[ラースと、その彼女]の方が面白かった。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2009年10月6日
空気人形
Excerpt(概要):★★★ 言いたいことはわかるけど、なんか空気人形が余りにも救われないのと、全てが女性に対しての後ろ向きな表現だったため観てて良い気分ぢゃなかった。結局は男性目線じゃね?ただ、ペ・ドゥナの空気が抜けていく、また空気を吹き込まれる際の演技は実にリアルで、あの歩き方、そして極力まばたきを抑えていた女優魂も含め採点が上がった。特に、たどたどしい話し方はあの人形に心が宿って話し動き出せば多分こんな感じじゃないだろうかと信じ込ませるほどの説得力。結末は哀しすぎる。
Weblog(サイト)名 : 映画道  / Tracked : 2009年10月5日
空気人形
Excerpt(概要):人間をみつめる目の優しさを感じた作品でした。心を持つことで彼女に訪れる変化。そして彼女が知りえたこと・・知ることのなかったこと…。純一によって彼女は幸福感を知り、空気入れを捨てる!! ドキュメンタリー出身の監督らしく、その虚しさの描写が露骨にリアルな場面で表現され、人間とは上手くコミュニケートできない男の日常だとか、「だれかの代用品」 と解っている彼女の切なさが凝縮されています。ラストは韓国映画ばりの展開に、びっくりします…。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2009年10月4日
『空気人形』
Excerpt(概要):人はみんな空気人形。元々中身は空っぽ。でも「新鮮さ」という空気をもらうことで心も体も満たされていく。その空気でどれだけ満たされているか。それが「生きる」ということではないでしょうか。映画を見ると多くの方がペ・ドゥナのことを好きになると思います。ワンピースやメイド服などのミニスカートは似合うし、歩く姿も、首を傾げる姿もかわいい。息を吹き込んでもらう姿もエロティックなのに嫌悪感を感じさせない。彼女なくしてこの映画は成り立たないと言い切れるほどの存在感でした。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす  / Tracked : 2009年10月3日
空気人形
Excerpt(概要):★★★★ 人と人とのつながりはなくなり、つながりすらが代用品で済まされる。代用品だらけだ。乾いたのぞみ(この名前自体秀雄の元カノの代用)は湿気を帯び、ひとりでに動き出し、物干し竿の露に触った瞬間、心を得てしまう。湿り気と人間の温もりを結びつける演出は秀逸。部屋を抜け出し、レンタルビデオ屋のアルバイトを始めるのだが、レンタルビデオそのものも映画の代用品。そもそも映画も人生や恋愛の代用。のぞみのお気に入りは空き瓶。しかしその嗜好はのぞみの運命を暗示している。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2009年10月2日
『空気人形』(2009)/日本
Excerpt(概要):★★★★ 誰かの代わりにしかなれない哀しみ。やっぱりみんな誰かの代わりではなくて、唯一のものでありたいと願う。だけどそれが叶わないもどかしさ。様々に揺れ動く心たち。それを的確に見せてくれている。ペ・ドゥナちゃん登場のシーン。心が吹き込まれて彼女が出てくるのだけど、この場面ほど有効なヌードはないかもしれない。そして空気を抜かれた瞬間の表情、回復する時の表情。その官能に触れたい、そのためには苦痛をも味わってもらいたいと思わせるような表情、彼女の、役のためなら徹底的になりきる姿勢を見る。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年10月2日
「空気人形 」ワタシのナカミはカラッポです
Excerpt(概要):★★★★ 久しぶりに心を揺さぶられた。せっかく「心」を持ちながらも体の中が空気だから、決して埋まらない漠然とした空虚さを感じる。出会う人も皆、心に何かを抱え多くは孤独。「何か」の代用品でなんとか毎日を送っている。本当に求めているのが何なのかよく分からない。「カラッポ」だという言葉が心に響く。空気の抜けた体にARATAが息を吹き込むシーンはエロティックだったが、そんなふうに自分の好きなもので体が埋めつくされたら幸せだろうな。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2009年10月2日
空気人形 (2009)
Excerpt(概要):★★★ しかし、ファンタジーと現実の振り幅がデカイ作品でしたね。両極端な描写というか…空気人形役のペ・ドゥナは本当に人形が心を持った感じで、言葉も動きもたどたどしく異様なまでにはまっていて素晴しかった!レンタルビデオのアルバイト兄ちゃんとの悲恋よりも元の持ち主である冴えないファミレス従業員、板尾創路との話をメインに持ってきて欲しかったですね。心を持った人形を見て「元の人形に戻ってくれんか?」と言った場面、あのシーンが思ったよりサラッと流れてしまったのは非常に残念です。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2009年10月1日
空気人形
Excerpt(概要):登場する人々は、皆、孤独で寂しい。そして"代替がきく"人ばかり。傷付くことを恐れ、自分の心を空っぽにしてしまったかのような人々。一方、心を持ってしまった人形。この世に生まれたばかりの"のぞみ"とこの世での生に疲れた人々との対比が巧く描かれていたと思います。何といっても、ペ・ドゥナの熱演が本作を成立させているといって良いでしょう。そして、板尾創路が下手をすればタダの変態オジサンになってしまう役所を見事に"孤独で寂しいどこにでもいそうな現代人"として表現しています。
Weblog(サイト)名 : 日っ歩-美味しいもの.映画.子育て- / Tracked : 2009年9月30日
『空気人形』・・・空っぽな代用品の心を満たすのは
Excerpt(概要):最初に人形(ペ・ドゥナ)が動き出すシーンから早くも引き込まれた。ぎこちない動作、片言の言葉で街に出てゆく人形は好奇心でいっぱい。心を持った人形が"空っぽ"な人たちと出会い、自分は一人じゃないんだと思い、やがて恋に落ち…。純一の部屋で見つける写真。人形は思う。やはり自分は代用品なのかと..。すばらしいのはこの作品が人形の映画ではなく、けっきょくは人間の映画だということ。誰もが抱えるこうした部分を人形に投影した本作は、そういう意味でも痛く切ないのである。傑作。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪  / Tracked : 2009年9月30日
【映画】空気人形
Excerpt(概要):★★★★ 空気人形が心を持つ。さまざまな苦悩や喜び、嫉妬などの感情をいだいていく。メルヘンチックで、ダークでもある設定でうきぼりになるのは、心を失ってしまった人間達へのアンチテーゼでもある。社会参加への不安や生活に不安を抱える人達に心を代弁し、前向きに生きることへの提言だ。「のぞみ」を演じるベ・ドゥナの初々しい演技はとても印象的。喪失感をもった人々にのぞみは共通点を見つけ悩む。「自分はただの代用品」 その裏にあるメッセージを視聴者は受け止めるべきなのだろう。
Weblog(サイト)名 : 芸術に恋して☆Blog☆  / Tracked : 2009年9月30日
空気人形
Excerpt(概要):★★★★ 優しくてちょっとノスタルジックなテーマ曲を聴くだけで心が切なくなるような、そして"空気人形が心を持つ" そんな不思議な出来事がそのまま作品の雰囲気となっていました。それはとりもなおさず主演のペ・ドゥナの素晴らしい演技力に負う所が大きいのだと思います。演じている彼女の表情はもとより、小首をかしげるちょっとした仕草、歩き方、セリフの間の取り方まで、その一挙手一投足全てが完全に空気人形でした。およそ邦画らしくない雰囲気が好きです。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年9月28日
『空気人形』に詰まっているもの
Excerpt(概要):月島周辺は見慣れた景色であるがまったく新鮮だった。空き地のベンチで、のぞみが老人と佃島の高層マンションを眺める、松本零士デザインのヒミコに手を振る。いずれも「額に入れて飾っておきたい」ほど。作中で「空虚感は自分だけでは埋められない」ことを詩に託して語っている。映画のクライマックスは、のぞみが詩「生命は」を詠むところ。ここで前半の物語を終え、後半は別の展開を見せる。そこにはまた別の感動があるのだが、まずはこの詩を噛み締めたい…。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2009年9月26日
レビュー:空気人形
Excerpt(概要):ペ・ドゥナは、空気人形に生命を吹き込んだ。その肉体の質感、軋み、傾き、目のうつろい。彼女がいなければこの映画は実現しえなかった。昔日の面影をたたえる水辺の町。そこで暮らす人々はみな一様に孤独。元国語教師の老人と、レンタルビデオ屋の店員、他者とふれあうことの喜び、哀しみを、彼らは空気人形に気づかせる。孤独と孤独がよりあったとき、人は、ひとつになれる。是枝監督は、そんな孤独な人々のドラマを、象徴的な風景や言葉であざやかに物語ってみせた。
Weblog(サイト)名 : INTRO  / Tracked : 2009年9月25日
参照ページ:空気人形

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