ピラニア・Ｄ (2010)
Excerpt（概要）： 古代ピラニアの造形がショボイCGだったのでちょっと心配したのですが、後半からの特殊メイクの凄さは振り切ってましたね。アホゥなビキニギャルたちに容赦なく襲い掛かるピラニアさん達 骨になるまで…ではなく、いい感じに食べ残し部分的に肉塊に。ピラニアについばまれているところはほどほどに描写し、食われた後、水辺から上がってボロボロな姿を晴れた太陽の下に晒す、ってのが最高です。久しぶりに力の入ったゴア描写を拝見出来て嬉しい限りです。まだまだリアルとは程遠い発展途上の技術なので徹底的な見世物としての3D描写のほうが解りやすく楽しめる気がします。
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2012年3月14日
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ピラニア(Piranha)
Excerpt（概要）：心の準備と期待を全く裏切らない、お下劣ショーのオンパレード。緩いエロとグロでホドホドのフラストレーションを溜めさせる前半から、一気呵成に血肉ショーへとなだれ込むクライマックスの構成も、亜流映画のスタイルとして非常に正しい。狙い澄ました下品ってのは正直好みではないのだが（隠しきれずに出てしまう下品は大好き！）、ここまで徹底されればぐうの音も出ず。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2011年12月27日
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「ピラニア3D」
Excerpt（概要）：エロ・グロ・ナンセンス、と３拍子揃った「ザ・B級映画」。その３拍子の各々が"そこそこ"なのがまたB級らしいところ。大勢の被害者が超ビキニのピチピチギャル(死語？)だったりするのがBらしい。おそらくアメリカの映画館ならば、観客はピラニアの襲撃に「ギャー」と叫び、ちょっとエッチなシーンでは「ピーピー」口笛吹いたりと大騒ぎしながら観ることだろう。創り手の狙いもそんな観客をターゲットにしているのは明らか。「とりあえず上映時間中は退屈させません」ということだけで充分。できればこんな作品はアメリカの映画館で観たかったなぁ…。
Weblog（サイト）名 ： 古今東西座 ／ Tracked ： 2011年9月25日
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『ピラニア 3D』 てるおとたくおのぶっちゃけシネトーク
Excerpt（概要）：★★★★ もう待ったよ〜、待ちくたびれた！北米公開から約１年遅れでやっっと日本上陸。死んでも笑えるんだよね。スケスケＴシャツを着ながら、ドラッグ・酒・セックスに溺れているバカな連中ばかりなので、観客が心置きなく「とっとと死んでくれ」と思えるように描かれているのがミソ(笑)。サブキャストも何気に豪華なんだよね。犠牲者ゲスト・スターなのかな？(笑)。
Weblog（サイト）名 ： ブルーレイ＆シネマ一直線 ／ Tracked ： 2011年9月7日
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ピラニア 3D
Excerpt（概要）：★★★ エロとグロが満載の王道Ｂ級映画で予想以上に面白かった。バカ騒ぎする若者がピラニアの集団に襲撃されて逃げ惑うパニックぶりがなかなか見応えあった。自分だけ助かりたくてボートで突撃して転覆してしまいピラニアの餌食になったりとか、保安官が人々を救うために迫りくるピラニアを切り刻むも、徐々に喰われていく様とかパニック時における人々の取る行動がいろいろ垣間見られて面白かった。また、ラストで大団円かと思いきや、最後の最後で一捻りあったのも良かった。今回は３Ｄで観ましたが、思ってた以上に３Ｄしてたかな。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2011年9月6日
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「ピラニア 3D」感想
Excerpt（概要）：★★★ Ｂ級映画三種の神器「バイオレンス」「エロ」「チェリーボーイ」をきっちり抑えた、古きよき王道パニックムービー。恐ろしいはずなのに、何故か笑えてしまう。本作はアメリカでしか撮り得ない、もっともアメリカらしいバカチン映画と言える、のかもしれない。…多分…きっと。…勘だけど。本国で予想外のヒットを受け、既に続編の公開も決定したという本作。難しい事は何にもなし。ただただ、飛び出すピラニアと血飛沫とオッパイプルンプルンを堪能したい人は、今すぐ映画館にＧＯ！
Weblog（サイト）名 ： 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか！? ／ Tracked ： 2011年9月4日
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ピラニア3D
Excerpt（概要）：★★★★ 200万年間眠っていた湖の下にある地底湖が接合し、200万年分の欲求不満が発散される。エロもグロも飛び越えて湖面は乱痴気パーティーならぬ乱湖パーティー状態。凄絶な場面が続くのになぜかエロスの大饗宴が繰り広げられている風で不思議と惨たらしさを感じない。ピラニアがいったん呑み込んだアレを味がまずかったのか吐き出して捨てるのには笑ってしまう。これほど大自然をエロチックに重ね合わせたパニック映画も珍しい。オッパイ３Dの効果は近接撮影がなかったのでそれほどでもなかったか。続編あり。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2011年9月3日
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映画「ピラニア3D （日本語吹替版）」 感想と採点 ※ネタバレあります
Excerpt（概要）：★★★★ 誰にでもおススメできる作品ではありませんが、男性にはエログロ満載を承知で是非観て欲しい作品です。３Dで飛び出すのも肉片、目玉、性器など悪趣味のオンパレード（意外とオッパイは飛び出さない）ですが、３Dメガネを邪魔に感じません(笑)。吹替版でしたが、出川哲郎さん丸出しの台詞に醒めるので、字幕版の方がB級映画らしさを楽しめるような気がします。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2011年9月3日
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「ピラニア 3D」
Excerpt（概要）：★★★★ アレクサンドル・アジャ監督は、[ジョーズ]に相当惚れ込み、リスペクトしている気配がある。肝心の内容は、これはもうエロ満載、グロてんこ盛り、徹頭徹尾バカバカしくて下品で(誉め言葉)、これでもかとばかりのサービス精神満点の大笑いして楽しめるエンタティンメントに仕上がっている。後に何も残らないエログロＢ級ホラーではあるが、たまには頭をカラッポにして笑って楽しむのもいい。昔の作品を知らなくても、誰でも楽しめる作品ではあるが、昔からＢ級ホラー、ＳＦを多く観て来た映画ファンには、１粒で２度楽しめる作品になっている。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ ／ Tracked ： 2011年9月1日
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ピラニア3D
Excerpt（概要）：★★★★ ドク！懐かしい！高校生のジェイクはスティーヴ・マックイーンの孫！バカ騒ぎが阿鼻叫喚の地獄絵図に！素晴らしい。変態の末路にワロタ。今作は２D撮影後に３D変換したもの。それなのに良く出来ていた！奥行きはもちろん，飛び出しもバッチリ。低俗万歳！B級の素晴らしさ満載のバカ映画。ピラニアが太古の昔からしぶとく生き抜いてきた様子も見せてほしかったな。やられ方のバリエーションは豊富やけど，襲い方はワンパターンで緊迫感にも欠けた。スローモーションとかチームプレーでもっとえげつなくしてよ！(おい) 来年，続きがあるそうな。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2011年8月29日
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ピラニア 3D no fear no summer2011
Excerpt（概要）：今時ピラニアの映画？とお思いでしょうが、この映画、すごいよく出来てます。キャストもすごいです。ジョーズには喰われなかった名優リチャード・ドレイファスが、映画が始まって３分で、あっという間に喰われてしまいます。そういうチョイ役をカメオ出演っていうんですね。そういう扱われ方、おもしろいです。惨劇シーンも、B級映画の枠を超えた、血みどろの饗宴パニックな映像にわたし大興奮でした。お金を払ってまでこんな映画を見たくないって方、もったいないなあ(笑)。
Weblog（サイト）名 ： 幕張コーポ前 ／ Tracked ： 2011年8月29日
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ピラニア 3D
Excerpt（概要）：概略そのまんまですね。アレクサンドル・アジャ監督で、昔のリメイク作品です。冒頭のおじいさんからバクバク食われてしまいます。変死事件を追っていた警察側は地殻を調べていてピラニアに襲われ、一匹捕獲、原因を突き止めるんですね。水から上がりなさいと警告するも、当然知らずに湖に集まってノリノリの若者たちは次々と襲われて惨劇パニックに。見るからに凶暴そうなピラニアの軍団が襲ってくる様は、ただでさえ私魚ダメなのに、怖いな〜。ラストがまたいいですね、ビックリした。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2011年8月16日
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「ピラニア 3Ｄ」残暑お見舞いバカ映画！
Excerpt（概要）："この手の映画"のセオリー通りの展開をキッチリ踏襲。しかもそれが"３D"なんです。そう、ピラニアの群れがスクリーンから飛び出さんばかりに襲い掛かって来るってのはモチロン、エロい姉ちゃんたちも"３D"で飛び出してきます。お尻がBomb！オッパイがBomb！てな具合です^^; もお、アホ画像満載！そして"血みどろ地獄絵図"も３Dで飛び出してきます。これだけのトンでも映像テンコ盛り映画が、何と意外と軽い？"R15+指定"というレイティングで公開。猛暑の終わりを飾る"大バカ３Ｄパニック・エロ大作"をあなたも是非！映画館でご覧ください。
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2011年8月12日
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