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《GOEMON》
Excerpt(概要):これ、結構面白い!割と好みだったかもしれないー。漫画のようなアクションも違和感なく、不思議で鮮やかな色彩も時代劇と合わないわけではなく。なかなか楽しめる作品♪五右衛門演じる江口さんがいいですねー。そして大沢たかおさんがとっても素敵!!最期のシーンは…見ていられませんでしたっ!終盤一人乗り込むと思いきや現れた仲間、五右衛門と才蔵の友情、なかなかジーンとさせてくれたりして♪これスクリーンで見ればよかったなぁ。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2011年6月7日
GOEMON (2008)
Excerpt(概要):★★★ 石川五右衛門、霧隠才蔵、猿飛佐助、石田三成、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、服部半蔵、などなど…名前とその人物が起こした出来事をザックリ見せただけで、あとはやりたい放題。ストーリー的には結構楽しめたと思います。歴史の新解釈風ですが、ほとんど現代劇に近い感じですな。妙にスマートでみんなカッコよく爽やか。ん、ん〜まぁ〜なんというか、腑に落ちない気もしますがソコソコ楽しめたので良しとしましょう。ただ折角の大袈裟アクションシーンで皆地上から5cmくらい浮いて見えるのはオシャレ最先端CGと実物が噛み合っていない感じでちょっと気持ち悪いところです。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ  / Tracked : 2010年12月17日
『GOEMON』'09・日
Excerpt(概要):これだけの豪華キャストですから、元は一応取れたんですが、制作費と人材の無駄遣いと言われても仕方ない結果に終わり、紀里谷監督の三部作構想に賛同する人は現れないだろうな。かなり悪い評判を聞いていた分、思ったよりは悪くなかったけど、[CASSHERN]よりはマシって感じなだけ。最大の売りである映像も、一昔前のゲームみたいで、白けたし。史実と違い過ぎるとかは言うつもりは全くないけど、奇抜な衣装や城の割には、目新しくもない。本能寺の変の秀吉首謀説なんて、やっぱりストーリーよりビジュアル重視の監督らしい(笑)
Weblog(サイト)名 : 虎党 団塊ジュニアの日常 / Tracked : 2010年12月7日
GOEMON(63点)評価:○
Excerpt(概要):★★★ 独創的な美意識と、世界観構築術を総動員して作り上げられたキャラクター達は、そこに立っているだけで"どういうヤツか"が伝わってくるような程、異常なレベルで"起っている"と思います。紀里谷映画はキャラだけではなく、世界観そのものが起ってるんですよね。紀里谷ワールド完全支持派な僕ですが、ダメポイントも沢山ある映画。が、何故か僕はこの映画が超楽しかったです。極彩色系の世界観を持つ映画はいくつかありますが、僕は紀里谷和明の本作を支持します。役者の演技は全員完璧だった。みんな魅力的でした。
Weblog(サイト)名 : 映画批評OX  / Tracked : 2010年11月8日
「GOEMON」 監督のスタイルが強く表れている
Excerpt(概要):脚本のアイデアとしては、有名な五右衛門の「釜茹での刑」を新たな解釈をしているのがなかなかにおもしろかったです。このシーンの霧隠才蔵(大沢たかおさん)の演技もかなり良かったです。脚本におけるキャラクターの深みは足りない感じがありましたが、大沢たかおさん、また奥田瑛二さんの演技でかなり救われるところもあったように思えます。映像についてですが、これはなかなかに見応えあります。ハイコントラストの映像は監督のこだわりなのだと思います。アクションシーンはかなりスピード感があるリズムがよい演出でした。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2010年3月2日
Goemon
Excerpt(概要):「退屈しらずのアクション時代劇」であることは間違いありません。ただ、CG映画といえども大枠はどれも変わらないのだな、と思えてしまいます。ストーリー展開はどうかと言いますと、石川五右衛門とか霧隠才蔵、猿飛佐助、などといった講談本の世界に登場するキャラクターが活躍する映画ですから、「妄想を大爆裂」させたといった評語が当てはまる訳のものではあり得ません。とはいえ、最後まで退屈せずに見ることが出来ました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2009年11月19日
「GOEMON」見事な映像美で全編絶景!
Excerpt(概要):すごい!とにかくすごい!!こんなにすごくて、こんなに奇想天外、荒唐無稽でありながら、全てが練りに練って完全無欠な映画はかつて観たことが無い。人物設定だけを利用しつつ、異次元世界の全くオリジナルなストーリーを展開していく。この映画は人間をアニメの世界へ送り込んだといったほうがいいのかも。五右衛門が走っている姿がなぜか漫画チックだったのと、忍者のはずの猿飛佐助がすごーく重たそうなこと以外は、大満足。国際映画祭はこれを出すべきだったんじゃ?と思う作品だった。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・London  / Tracked : 2009年10月24日
GOEMON
Excerpt(概要):★★★ 歴史上の人物を借りて、紀里谷和明氏の作品[CASSHERN]とルパン三世をごっちゃ混ぜにしたという感じですね(爆) でもさすが、こだわった美意識の高い映像は見ごたえありました。しかし..ちょっと長すぎ。歴史的事実を詳しく知っている人にはどうかわかりませんが、確信犯的にやっていると感じたし、私は歴史が苦手なのでそこを気にせず楽しめました。何より見ごたえあるエンターテインメントの邦画が創られるようになって嬉しいです。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2009年7月28日
GOEMON(123作目)
Excerpt(概要):★★★ 光秀と秀吉が織田を倒すため組んでだ事は凄く納得するし。最初からアクション&CGなど色々と最後まで面白いよ。半蔵が寺島&才蔵の大沢&五右衛門が江口アクションや秀吉の奥田&家康の伊武&光成の要など悪も良いよ。釜茹&CGなどカッコ良かったし最後は悲しい結末も、佐助がモット良かったらと思う。
Weblog(サイト)名 : 別館ヒガシ日記  / Tracked : 2009年7月22日
意外に・・ 「GOEMON」
Excerpt(概要):映像的には前作と同じ雰囲気で、 ダイナミックで よくできてるとは思うが、 こんなタッチが他にもないわけではないので斬新というほどではない。 しかしストーリーは意外に面白かった。 歴史の新解釈どころか ほとんど創作だが、 もしかしたら本当にそうだった?という気にもなってくる。 もっと何か違った終わり方はなかったのかという気にもなるのは、 けっきょく乗せられてしまったのか。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き  / Tracked : 2009年7月3日
『GOEMON』
Excerpt(概要):★★★ ノッケから軽快なテンポでなかなか面白風味。信長に橋之助はラスト付近の家康の歌で納得。ここは歌舞伎役者の力のいるところ。五右衛門・江口VS才蔵・大沢たかおもなかなか戦国の世の男たちの生き様を魅せてくれたいいコンビ。ビジュアル的にはPV出の紀里谷監督の腕のよさを感じ、脚本の面白さもあり、違った角度から戦国の世の違った絵地図を観せてもらった感はあり、前作よりパワーアップしていたような気がする。
Weblog(サイト)名 : 京の昼寝〜♪  / Tracked : 2009年6月3日
GOEMON
Excerpt(概要):★★★ 普通の時代劇を紀里谷監督が作ったって意味ないんだし、才能を駆使して徹底的に作りこんでる意欲作だから、これはこれでアりなのかも。まぁ�アタシの好みじゃなかっただけの話。まるで機械かアニメのような人の動きが苦手でござんす。
Weblog(サイト)名 : 映画初日鑑賞妻  / Tracked : 2009年5月31日
『GOEMON』 (2009)
Excerpt(概要):★★★★ ちょっと脱帽です。大したものです。何の迷いもなく(?)、真剣に本気で映画ならではの、ウソをつき通してくれるなんて嬉しいです。見せ場タップリ、アクションもVFXもたっぷり、スピーディーであれよあれよと「お話」は展開していきます。でも後半は、クライマックスまでに、「もういいよ〜」みたいになっちゃってました。起承転結のつけかたがイマイチなのか、メリハリが足りないのか…。キャスト面では面白かった。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい場所  / Tracked : 2009年5月30日
「GOEMON 」前作CASSHERNから進歩が見えた
Excerpt(概要):★★★ 大作映画で見かける壮大なセットや夥しい軍人の数や民衆の様子など、映像的に目を奪われるところもあった。このあたりTVのドラマと殆ど変わらないものを作る邦画のこじんまりとした映像とは明らかに目指す所の違いを見せてくれた。ただし、ラスト付近の五右衛門のセリフはちょっと恥ずかしかったな。あんな直接的な言葉で言われたら、それまで積み上げたものが全部薄っぺらなものに感じてしまうのが分からないのだろうか?
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2009年5月21日
男は40歳から!/『GOEMON』
Excerpt(概要):主役の江口洋介と因縁関係にある大沢たかおと、その2人の戦いが見ものです。この2人の戦いのシーン、とってもかっこいいんです!途中、少年時代の2人を演じているのが、田辺季正くんと佐藤健くんです。2人とも今をときめく若手イケメンですが、江口&大沢コンビの色気には勝てません。やはり色気>>若さでしょー!! 2時間を越える大作ですが、圧倒的な映像美であっという間でした!忍になった気持ちでダッシュ!
Weblog(サイト)名 : movie-highway編集部!のブログ / Tracked : 2009年5月20日
GOEMON
Excerpt(概要):コスチュームがとにかく絢爛豪華。戦国時代だよ?城の外観を見てどこの国だよっ!とか、茶々を始め女たちのコスチュームに誰なんだよっ!とかツッコミを入れながら楽しみました♪五右衛門と信長の不思議な関係。彼を育てた一言。そこでめぐり合った生涯の友。いかにもルパンを連想させるオープニングから、普段時代劇を観ることのない若者にも、忍者好きのガイジンにも楽しめる作品になっていると思いました〜。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2009年5月16日
GOEMON・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ 日本史の人気キャラクターを、実在、架空を問わずに勢揃いさせ、架空世界で大暴れさせたという感じ。テーマを物語を通して「語ろうと」している。五右衛門=抜け忍説をベースに、信長暗殺の真相を巡るミステリを絡め、五右衛門と才蔵の過去、茶々との切ない恋物語までを、特に違和感を感じさせず構成したのは正直驚いた。和洋折衷世界、誰一人として髷を結っていない!不思議と観ているうちに違和感はなくなってくる。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ  / Tracked : 2009年5月9日
GOEMON
Excerpt(概要):日本の歴史やおとぎ話は面白いものは山ほどあるので、紀里谷監督のように、現代風に斬新にアイデアを盛り込んだら、最近の漫画原作とか美青年ばかりの映画とか、同じような映画パターンを切り崩してくれる事だろう。意表をついた内容と映像で楽しめた。戦国時代は現代の政治模様と重なってトップの交代や潰し合い、五右衛門が家康に乱世を終わらせて欲しいと懇願したり、現代社会を風刺している部分も多く興味深かった。
Weblog(サイト)名 : 映画君の毎日  / Tracked : 2009年5月8日
GOEMON
Excerpt(概要):★★★★ 衣装と映像が凄いです。今回VFXの効果を初めて実感した気がします!アクションだけな感じではなく全体的に使われているので、場面場面がアートのように感じました。そして、物語も面白かった。大すじとして史実がドーンとあり、そこにちょっとフィクションが組み込まれています。庶民を熱狂させたジャパニーズヒーローは苦悩も含めてとても魅力的。久々に邦画のエンタテイメントを観て興奮しました〜☆
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2009年5月6日
☆GOEMON☆
Excerpt(概要):★★★★ 五右衛門でもゴエモンでもなくGOEMONなんだと言う感じの映画でした(笑)どんなだ?(笑) 最初は、アニメのような、ゲームのような映像に違和感があって、ちょっと引き気味だったのですが、観ているうちに、ベタなその世界に入ってしまっていたようです(笑) 歴史上の人物(架空の人物も)がたくさん出てくるだけでも嬉しかったので、史実と全く異なる内容でも、楽しめました。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection  / Tracked : 2009年5月5日
[GOEMON] 映画
Excerpt(概要):★★★★ なんかねーお話よりも衣装に目がいってしまいましたよ。お城は和を残しつつも西洋風、衣装も多少は和を残しつつもやっぱり西洋風。でもこれが意外にもすんなり受け入れられました。面白い!キャストそれぞれの見せ場があって良かったです。めちゃくちゃ悪者の奥田秀吉サイコーです♪ 好みはあるでしょうけど中途半端にやられるよりここまで潔くやってくれちゃったほうが気持ちいいですね。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2009年5月3日
映画「GOEMON」
Excerpt(概要):少なくとも人々に知られている歴史の大筋は壊していないようで、時代劇としてみてもそんなに大きな違和感はないんじゃないかな、まぁ、この映画にそんなことはどうでもいいようで、もう殆どめちゃくちゃなアクションシーンを目一杯堪能させてくれる。
Weblog(サイト)名 : 茸茶の想い ∞ 祇園精舎の鐘の声 / Tracked : 2009年5月3日
GOEMON
Excerpt(概要):★★★★ 紀里谷監督が見事に傾いてくれました。私はこの発想の奇想天外さが見事だと思いますし好みですが、人によっては受け入れ難いかもしれません。戦国時代を舞台にしながら、史実通りなのは信長が明智光秀に暗殺されるという事実のみ。あとは気持ちの良いぐらい全く無視。そもそも漫画や小説が原作の作品が全盛のこのご時勢に、ここまで傾いたオリジナルストーリーで勝負するところが素晴らしいです。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2009年5月2日
GOEMON
Excerpt(概要):いやぁ、褒めるとこが皆無。あ、ひとつだけこの映画で良かった点が!それは、茶々の少女期を福田麻由子が演じてたことです。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2009年5月1日
GOEMON
Excerpt(概要):★★★★ 大阪人向けの映画です。が,そのオイオイを気にさせない映像のクオリティが圧巻!画面への求心力がただごとじゃないから,余計な事を考えず,純粋に「映画」に浸らせてくれる。息を呑んで見入る。[鬼武者]と[ファイナルファンタジー]を足したような世界観で躍動,暴れ回るバトルの全てにシビれた。鳥肌!まさに絶景!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2009年5月1日
映画「GOEMON」を採点 ※ネタバレあります
Excerpt(概要): 歴史的に整合性が取れていようといい。そんな中で豊臣秀吉の人物像がきちんと描かれているのに好感を持ちました。大勢の個性的な俳優陣が登場して、どうでもいいエピソードが押し寄せてくるから、"おわった〜"って満足感はある。秀吉の肖像画をみて「これ、カノッサの屈辱じゃないの?」って思いました。エンド・クレジットが良くなく明らかに手抜きって感じ。読みにくいし、工夫がない。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2009年5月1日
【GOEMON】☆江口洋介☆大沢たかお
Excerpt(概要):江口さんの五右衛門も悪くなかったのですが、霧隠才蔵役の大沢たかおさんがステキでした〜♪広末さんは、う〜ん…ちょっと違うかな〜!? 奥田さん(秀吉) 伊武さん(家康) 中村橋さん(信長)はそれぞれ役柄にあって、さすがの演技でした。中々斬新なストーリーで、最後まで飽きる事無く鑑賞できました。そうそう石川五右衛門といえば「釜茹の刑」ですよね。乞うご期待です!!
Weblog(サイト)名 : 猫とHidamariで  / Tracked : 2009年5月1日
『GOEMON』(2009)/日本
Excerpt(概要):★★★ 五右衛門と霧隠才蔵との友情(?)も哀しいものがありました。自由に生きたいどその願望が悲劇を生んでいく。そのからくりに気づいてはいるけれど、前に進むしか道はない哀しさです。"絶景かな絶景"かなまさかこんな風に使われるとは。ベテラン勢が素晴らしかったです。さすがだと思います。歴史こそデフォルメしているけれど、人物は容赦なく歴史の流れで消えさせていく感じがしました。
Weblog(サイト)名 : NiceOne!!  / Tracked : 2009年4月26日
映画「GOEMON」
Excerpt(概要):石川五右衛門を題材とした時代劇であるが、内容は史実にとらわれずに奇想天外なストーリー。紀里谷和明監督によるCGをふんだんに駆使し、凝りに凝った映像表現が次々に展開され、まるで劇画の実写版。出演は豪華メンバーで、かなり奇抜な内容であるが、テンポのよいストーリーでアクションものとしてはけっこう楽しめる。
Weblog(サイト)名 : Serendipity !  / Tracked : 2009年4月26日
『GOEMON』@中野サンプラザ(試写会)
Excerpt(概要):★★★ 「戦国時代劇」というイメージで邦画を観ようとするとNG。頭をやわらかくして戦国武将などのキャラが異次元のパラレルワールド(西洋?)での多少未来で進化した話だと思えば少しは入り込みやすくなるでしょう。そこが好き嫌いの分かれるところです。実写版ヒーローモノと見えなくもないです。つまり格好良過ぎなんですよ。無骨な部分があってもいいのに★
Weblog(サイト)名 : たーくん'sシネマカフェ  / Tracked : 2009年4月25日
GOEMON(天下統一試写会)
Excerpt(概要):★★★ 最新のCG技術を駆使した映像は圧巻で、空中でのアクションシーンなどはスピーディで迫力があったので、CGの雰囲気に飲み込まれそうでした(笑) キャッチコピーには、「こんな時代劇観たことない」と書かれてありましたが、「そりゃそうだろ!」と突っ込んでしまうくらい斬新かつ独創的な世界観を持った作品です。時代劇としてではなく、歴史上の人物名前を使ったCGアクション映画として見た方が楽しめると思います。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画 / Tracked : 2009年4月23日
「GOEMON」映画感想
Excerpt(概要):★★★★ 戦国武将がキャラとして出てきます。いつも見ている時代劇とはかなり違うサイケ(?)な感じ、これは時代考証に文句言わないで下さいってメッセージと受け取れます。そんな事を気にしなければテンポも速く、細かい所をすっ飛ばして最後の合戦までドドンと楽しめるんじゃないでしょうか?映像のトーンはいい感じで中々見せてくれました。ドラマ的には底が見えましたけど、エンタメとしては結構なレベル?
Weblog(サイト)名 : Wilderlandwandar  / Tracked : 2009年4月23日
GOEMON
Excerpt(概要):思っていたよりも完成度が高くてビックリしました。キャスディングが見事だった…特に寺島さん、大沢さん。江口さんもよかったですね。ストーリードラマ部分も良かったと思う。露光高めのスタイリッシュ映像で格好良く、世界観に酔え!といいたい気持ちもわかります。とても日本戦国時代とは思えない異国感がまたとてもあっていました。ただCGで少しみな顔が変えられていて(特に広末さん)そこはちょっと疑問…。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2009年4月21日
GOEMON
Excerpt(概要):戦国時代に題材をとった紀里谷ワールド炸裂。映画の冒頭から観客を独特の世界観に引きずりこむ。従来の人物像からはかけはなれた造形になっている。おっ、いいね!と思えれば最後まで楽しく見られるだろう。頭をフリーにして見る必要がある。中に、あっと驚くようなケレンもあり秀逸。時代劇の枠をはるかに超えたネオ時代劇。最後は少し哀しいが、爽快感のある映画でおすすめの一作。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2009年4月20日
『GOEMON』
Excerpt(概要):★★★ ビックリしました。新しい時代劇の映像で素晴らしいシーンがたくさんあり楽しいです。時代や歴史上の人物にこだわらず見て喜びそうな忍びを戦わせたりなかなかよくできていた。セリフも現代風にし、笑いの要素を入れた新たな娯楽時代劇だと思います。監督は、前回のキャシャーンよりすごくよくなっています。
Weblog(サイト)名 : Mooovingな日々  / Tracked : 2009年4月20日
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