【映画】ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-…もっとナイトレイを！
Excerpt（概要）：★★★★ キーラ・ナイトレイが前面に出てくる映画では無かったです。コリン・ファレル…まぁまぁ男前感がアップしてきた気がします。話自体は、見飽きた感のある男気・ハードボイルドものと言った感。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2012年7月8日
|
ロンドン・ブルバード ラスト・ボディガード
Excerpt（概要）：★★★ コリン・ファレルとキーラ・ナイトレイ共演のハードボイルドサスペンス。コリンがキーラのボディガードになるのは間違いないんですが、あの有名映画のようなものとはかけ離れたお話でした。しかも何だかよくわらかない、最後まで何を描きたかったのかわからなかった(笑)ちょっと古めなロックが流れていて選曲は良いです。でも音楽に凝り過ぎちゃったかなーという感じも。
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2012年6月14日
|
ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-
Excerpt（概要）：★★★ キーラ・ナイトレイが綺麗。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2012年5月27日
|
ロンドン・ブルバード ラスト・ボディガード
Excerpt（概要）：スタイリッシュな雰囲気を楽しむような作品かなと。クールさの中に熱いものを秘めている主人公ミッチェルが格好いい。英国映画なので、派手さはなく、はっきりいってしまえば地味。しかしどこか懐かしいような渋い雰囲気が漂う。初めてコリン・ファレルが格好良く思えた。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2012年5月26日
|
「 ロンドン・ブルバード」 う〜ん微妙・・(○゜ε゜○)
Excerpt（概要）：★★★ な〜んか静かな映画でした 特に盛り上がりも無く…イマイチ伝わってこなかったっす
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2012年5月25日
|
ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-
Excerpt（概要）：★★★ “淡々としていますが、キレはいいと思います”二度と裏の世界には戻らないと決めても、実際にそこから抜け出すのは大変なのですね。 意外にも淡々と映画は進んでいくのですが、ミッチェルがホームレスの老人を殺した少年の情報を追い求めるにつれ、少しずつギャントの力の強大さや黒さが明らかになっていく仕掛けはなかなか面白いと思います。ミッチェルを懐柔するために手段を選ばないギャントの様子は、日の当たる世界で平凡に生きたいと願うミッチェルとは対照的ですね。
Weblog（サイト）名 ： 映画とライトノベルな日常自販機 ／ Tracked ： 2012年3月3日
|
「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」
Excerpt（概要）：ストーリーはどうってことなかったが、バックに流れるmusicがオシャレなのだ。
Weblog（サイト）名 ： ヨーロッパ映画を観よう！ ／ Tracked ： 2012年2月8日
|
ロンドン・ブルバード（LONDON BOULEVARD）
Excerpt（概要）：人間、なかなかしがらみから抜けるのは大変な事で、自由に行きたいと思っていても、使えると思われた人間はなかなか自由にさせてもらえないと言う感じですかね。これが、ほんとに自分の事を考えていてくれている人なら別なんでしょうけどね…。
Weblog（サイト）名 ： シネマクマヤコン ／ Tracked ： 2012年1月9日
|
ロンドン・ブルバード LAST BODYGUARD
Excerpt（概要）：★★★ それにしても悪友ビリー（ベン・チャップリン）が実に駄目なチンピラ風に描かれているせいもあって、ギャントならずともミッチェルが実に魅力的に映る。ケンカは強く、直情的。ギャントの誘いにもクールに切り返す頭の良さは観ていて実にカッコイイ。結末は、曇り空が多いというロンドンの空模様でもあり、ブリティッシュノワールらしさでもあるのかもしれない。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2012年1月4日
|
映画「ロンドン・ブルバード」変わりたいなら何処か遠くへ行け
Excerpt（概要）：★★★ スター共演の映画だが中身は地味目、インパクトに欠けるがそれでも映画的な映像を楽しんだ。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2012年1月3日
|
『ロンドン・ブルバード −LAST BODYGUARD−』 (2010) / イギリス
Excerpt（概要）：★★★★ イギリス映画好きとしてはこの作品、かなりツボだったんですね〜。 お約束というか、スタンダードなところをキッチリ押さえて来てます。ハードボイルド、男と女、ギャング、抗争…というキーワードだけで語ってしまえると言えば確かにそうなんだけど、このジャンルはあくまでも雰囲気も込みで楽しむものなんじゃないかなと。 なので内容というよりは流れだとか運び方だとかそういった部分ではかなり計算されているようです。
Weblog（サイト）名 ： Nice One!! @goo ／ Tracked ： 2011年12月3日
|
