グエムル 漢江の怪物 : 作品を観た感想トラックバック


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『グエムル/漢江〈ハンガン〉の怪物』を早稲田松竹で観て、
Excerpt(概要):★★★★★多分、5回目くらい。久し振り。あー相変わらず面白い。グエムル出現時のスペクタクルがもう何回見てもたまらん。ソン・ガンホが目を凝らすと奥から遠くて小さいグエムルが見る見る自分の位置に大きくなって、すぐ並走してしまう演出最高。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章  / Tracked : 2021年3月23日
グエムル−漢江の怪物−(2006)
Excerpt(概要):★★★★ 研究室で働く韓国人はマスク姿だがなぜか新井浩文に似ていた。ラストでアメリカ政府の言い訳を伝えるテレビのスイッチをカンドゥがものぐさに足で消すシーンが弱者の無言の抵抗を物語っている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2012年11月28日
グエムル-漢江の怪物-
Excerpt(概要):徐々に姿を見せて恐怖感を煽るんじゃなくて、堂々と最初からその姿を目にすることの出来る迫力ある怪物というのが面白い。物語はどこかとぼけているような雰囲気で、B級モンスターアクションを思い起こさせられるが、このどこかゆるいコミカルさと大雑把さが韓国の味なのであろう。緊迫した中に独特のユーモアとシリアスとが入り混じっていて、なかなかに面白かった。ある意味で、全体的に予想を裏切られる展開なのが良かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2012年6月12日
【映画】グエムル 漢江の怪物
Excerpt(概要):怪獣が沢山出てきて、一見パニックムービーかと思われてしまいそうですが、これは「家族」という絆を描いた作品だと思うんです。ポン・ジュノ監督作品だと分かっていたので、きっと怪獣がメインなのではないと思いながら観ていたので、違和感は感じませんでしたね。それでも始めのほうは怪獣が暴れる暴れる。そして、どこかコミカル…。本当、これは予想しての事なのか、それとも偶然の産物なのか…。この監督の作品は不思議。ラストのシーン、「えっ、こうなって終わりなの?」と思ってしまうんですが、これはこれでいいのかなーと。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2010年10月30日
【グエムル-漢江の怪物-】スピードありすぎ、韓国の怪物
Excerpt(概要):パニックムービーとして、日本の映画よりも遙かに上。何せグエムルの動きが凄い早い。橋の下をシッポを使ってグルグル動く。何だ、あの変な動き〜!!逃げまどう群衆、飛び散る血しぶき、、。さっきまでの平和な川沿いの広場がウソのよう。で、主役であるカンドゥが、どんなにカッコいいか、と言うと、まるでダメダメな男なのである。そのダメダメな男が娘をグエムルに襲われ、ダメダメな家族と何とか娘を取り戻そうと奮闘する。その姿が情けなくも愛おしい。ユニークさとリアルとパニック。これが絶妙なんである。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2009年9月5日
[ グエムル 漢江の怪物 ]水平と上下の関係
Excerpt(概要):これまたすごい作品を創ったものである。ポン・ジュノ監督恐るべし。今まで韓国映画をいくつも観ているが、怪獣が出てきた映画は観たことがない。また悲惨な出来事と抜けたギャグが、ミスリードというかたちで、独特のテンポでつながっていくストーリーもあまりお目にかかれない。 一番興味をそそったのが、横(水平)移動と上下移動のカメラワークだ。横移動はパク一家の動きを、上下移動はグエムル(怪物)をとらえている。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日  / Tracked : 2006年12月20日
[映画]
Excerpt(概要):面白かった。 一家族が怪物と国家を敵に回して戦う痛快巨編(または河の生き物と家族が触れ合う動物映画)。 合同葬儀が体を使う系のギャグ。皆で倒れたり、ドロップキックかましたり。ここで監督は只者ではない人なんだと気付く。爆笑しました。 ちなみに作品テーマ(作品を見て心に刻むべき教訓)は「掃除はきちんとやろう。(埃は敵)」です。
Weblog(サイト)名 : 「短歌と短剣」探検譚  / Tracked : 2006年11月5日
グエムル -漢江(ハンガン)の怪物-
Excerpt(概要):こういう作品に出会うために映画を観ている。 多くの怪獣・パニック映画を遥かに凌駕した傑作だ。 間違いなく、伝説の作品になる。 脚本の予測不能さも素晴らしいが、ここでは監督の映像センスをどんどん褒め称えたい。 素晴らしく重厚な、そしてポップさをも併せ持つポン・ジュノの映像は、たまらなく個性的で、しかも普遍性を持っている。
Weblog(サイト)名 : k.onoderaの日記  / Tracked : 2006年9月7日
「グエムルー漢江の怪物」情熱ほとばしる怪物映画を見に行こう
Excerpt(概要):出し惜しみ無い怪物の登場! 動きはぎこちないが、注目は怪物じゃなくダメダメな家族が、子供を救うためにハンパじゃない活躍をするところだ。 この情熱、何を手放しても子供は絶対に守るという愛に満ちた映画だ。 この気迫、一生懸命さ胸が熱くなる。 久々に韓国映画で面白いものが登場、今年は「クライング・フィスト」を抜くのは現われそうに無いがハリウッドばりの作品に正面から取り組んだ勇気と情熱には少し嫉妬さえかんじてしまう。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2006年9月3日
グエムルの衝撃
Excerpt(概要):「グチャグチャ」シリアスな話なのにかなり後の方までギャグが詰まってるし、その合間にグロシーンが入るし、意味不明な手術シーン(結局何も変わらない)やら何発もっとるんだと言いたくなる火炎瓶(投げるときにはなぜか必ず燃えている) 。 とどめが主役兄弟 あんたら何者だ!?怪物はあんたたちか!? 怪物のデザインや動きはよかった。ハリウッドゴジラ+エイリアンという感じ。
Weblog(サイト)名 : よしくん2.0  / Tracked : 2006年8月23日
参照ページ:グエムル 漢江の怪物

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