64 ロクヨン 後編 : 作品を観た感想トラックバック


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64-ロクヨン-前編/64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要):出演者さんの演技が迫力あるのですが、警務部広報と記者クラブとのやりとり、刑事部と警務部との確執などもリアルに描かれるからそこに迫真さがうまれた。配役の巧さがなんともいえない。主演の佐藤さんも良かったが、永瀬さんのほうが凄みがあって良かった。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2016年12月18日
64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要):★★★ 後篇のほうが、時間が動く感じはします。本当に豪華な俳優陣ですよね。久々にみた緒方直人さん、いい人に見えての存在感はさすがだな〜って思ってしまいました。永瀬さん、苦悩する姿から晴れていく感じがすごいって思いました。やっぱり2編にわけてしまうと、わすれている部分もあるのと、一気に描けばよかったのにな〜って改めて思ってしまいます。
Weblog(サイト)名 : C’est joli ここちいい... / Tracked : 2016年11月6日
映画『64〜ロクヨン〜 後編』電話に込めた執念とラストの呼鈴が残した希望
Excerpt(概要):64事件の真犯人を見つけるということを目的にしながら、そこに渦巻く、様々な事情・関係者の想いが心に迫る作品でした。
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**  / Tracked : 2016年7月21日
64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要):前後編という作りは、必ずしも賛成はしませんが、こういうサスペンスでは尺をどこまで取れるかと考えると、仕方がない部分は正直ありますね。各々見応えがある2作品として仕上げることができるかにかかってくると思いました。
Weblog(サイト)名 : atts1964  / Tracked : 2016年7月20日
「64(ロクヨン)後編」
Excerpt(概要):前編からの期待を裏切らない素晴らしい力作。配役が見事!本作は大した作品だった。原作を読んで尚一層それを感じた。そして、きっと勤め人になって組織の一員になるであろう、運動部出身の息子達にできればきちんと観て、読んで欲しい作品である。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2016年7月19日
64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要):何が正しいのかが分からなくなるような警察組織の複雑さと共に、“子供が居なくなること”の悲しみの深さをしみじみと感じるような作品でした。一つの事件が終わっても、心の痛みは消えないと思ってしまいました。久々に心から見応えのある作品に出会ったなあと感じました。観終った時、この夏は原作をじっくりと読まなくちゃと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2016年7月11日
64ロクヨン 後編 
Excerpt(概要):今回の一番の被害者は小さな子でしょう。あの悲鳴にも似た鳴き声が心に痛かったです。
Weblog(サイト)名 : まっきいのつれづれあれこれ  / Tracked : 2016年6月30日
「64 ロクヨン」前編・後編
Excerpt(概要):★★★ 後編に至って映画は失速する。本作を見ても、前編でいくつもの伏線(無言電話の話など)がバラまかれ、それが後編で回収されて行く構成になっているので、後編公開まで日数が空くと、観ている方も細かい伏線など忘れてしまっており、映画を鑑賞する上で非常にマイナスで、楽しめない事になる。しかし連続して観たとしても、前編が組織内抗争ドラマ、後編が誘拐ミステリー・サスペンス、と、全体的なストーリーの一貫性がない。組織内抗争部分は力がこもっているし、見ごたえがあったが、ロクヨン誘拐事件部分とは、どうも噛み合っていない。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2016年6月24日
64−ロクヨン 後編
Excerpt(概要):★★★ 前編は豪華演技陣に満足して、後編のオリジナルの結末が楽しみだったけど、実際にみてみると、前編で懸念した人情泣かせに走っていて、りアりティにかけ、がっかりしました。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2016年6月20日
64 ロクヨン 後編
Excerpt(概要):★★★ 前編でかなり描かれていた警察組織内の軋轢といった面が後方に退いて、むしろ主人公の広報官の個人的な面が大きく取り上げられており、確かに、前編と後編で映画の基調を変えるという点は興味深いものの、なんだかはぐらかされたような感じも受けました。総じて申し上げれば、瀬々敬久監督の腕をもってしても、2部作の前編・後編のクオリティを同じ水準で維持するのはなかなか難しいことなのだな、と思ったところです。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2016年6月20日
64〜ロクヨン〜後編
Excerpt(概要):感情が揺さぶられ続ける後編、佳かったです!主役級のキャスト陣の名演に尽きる。最初の被害者家族の永瀬さん、14年後の被害者家族の緒形直人さんの鬼気迫る演技は凄いです!三上が捜査車両に乗り込んでからのシーンは、臨場感があり。其々のオトコたちの心理描写が圧巻です。後編の登場人物としては、柄本佑くんがナイスでした。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2016年6月19日
『64〜ロクヨン〜 後編』 映画@見取り八段
Excerpt(概要):原作は原作で映画は映画だ。だから、監督の受け止め方でどんな風に改変されてもそれは別に自由だと思う。前編でも思った事だが、後編では、より「浩市さまの映画」感が増していた。「無」の状態での感想としては、失速したというわけではないが前編ほどグッと来るものはなく、正直ちょっと暑苦しかった(汗)。後編ハイライトは緒形直人の素晴らしさ。模倣誘拐捜査班の皆さんのカッコ良さとキャストの濃さには目が丸くなるわ!
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2016年6月19日
『64〜ロクヨン〜後編』('16初鑑賞57・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 主役をはれるレベルの役者さんが大勢登場。その面々みるだけでも価値はあるでしょう。私が一番心動かされたのは、女の子。自分の父親が、なにか悪いことをしていた・・・そんな不安が現実のものとなって、自分の目の前でおそらくもっともトラウマになる場面を観てしまった・・・その時の絶叫。主役級の俳優さんよりも、この女の子の芝居が一番心に響いてしまいました。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2016年6月17日
「64〜ロクヨン 後編」☆張り巡らされていた伏線
Excerpt(概要):前編の記憶が無くならないうちに後編も公開されて、本当に良かった。少女との対話のシーンでは、そのこみ上げて押し寄せてくるかのような感情の表現に、思わず観ているこちらまで、鼻水が垂れる勢い。とにかく素晴らしい。堂々たる貫禄で、この人しか出来ない役を見事に演じる三浦友和。唯一無二の役者といってもいいかもしれない。緒方直人も、クルクルと表情が変わって見事な演技。小田和正、この歌が素晴らしすぎる。見応えはバッチリ。三上が取った行動によって繋がっていったに違いないラストの電話の主も一筋の希望を持たせた終わり方で、また涙がこぼれた。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿  / Tracked : 2016年6月16日
【映画】64 ロクヨン 後編
Excerpt(概要):★★★★ 前編が傑作の香り漂わす作品だったので、後編を心待ちにしていました。後編から登場の緒形直人の演技・存在感も相まって、前編には足りなかったドキドキ感を十分味合わせてもらった気がしました。それぞれの父親の、娘への想い、その辺の描き方に関しては、本当にグッと来るものがありましたね。永瀬正敏の鬼気迫る演技、あの執念は、物凄く心に伝わってくるものがありました。不満な点も多々見受けられはしましたけど、見て損のない二部作ではあったと思いましたよ。
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ  / Tracked : 2016年6月16日
64ーロクヨンー後編
Excerpt(概要):★★★ たぶん前編を見ていないとこの後編は理解できないだろう。三上は単独で行動できている。それを許したのは誰なのか。観客は何も説明を受けないまま、新聞の紙面で結果を知ることになる。こういう表現方法もあるのかもしれないけど、不親切だと思った。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記  / Tracked : 2016年6月15日
64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要):★★★★ 過去のロクヨンと新たなロクヨンが複雑にからみあう展開で後編も見応えある作品となってました。できれば途中に休憩を入れてでもイッキ観したかったですね。俳優陣はベテランから演技派の方々ばかりの演技合戦な感じで最後の最後まで目が離せませんでした。後編から登場の緒形直人さんの演技も凄かったですね。娘がいなくなる父親をはじめ家族のつらさがすごく伝わってきましたね。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆  / Tracked : 2016年6月14日
64−ロクヨン−後編
Excerpt(概要):★★ 広報官三上義信(佐藤浩市)vs.記者クラブは後編も続行。けれど何というか全然リアリティがない。本作はリアルを装っても、細かいディテール部分に全くリアリティがない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2016年6月13日
「64 ロクヨン 後編」:健闘の後編
Excerpt(概要):面白いと思いますし、前編同様その熱量に圧倒される場面も多々あります。でも、前編を受けて、発展させて、見事に締めくくる作業が100%できたかというと、ちょっと足りないんじゃないかなあ。やっぱり長くても1本の映画にした方が良かったんじゃないの?役者陣では、佐藤浩市が前半ほどには目立たなく、三浦友和が良かったですね。小生が一番印象に残ったのは、永瀬正敏の亡妻役の小橋めぐみさんの美しさと佇まい。この時代に本作のような堂々たる大人向けの骨太シリアス・エンタテインメントを作った方々には、敬意を表したいと思います。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2016年6月12日
〔劇場鑑賞〕 64-ロクヨン-後編
Excerpt(概要): この映画、面白かったか?と聞かれたら正直微妙です。ただ、俳優陣の迫真の演技が素晴らしかったから、そういう意味では見る価値のある映画なのかもしれませんね。佐藤浩市、永瀬正敏、緒方直人の演技が特に良かったです。
Weblog(サイト)名 : ジャスターの部屋  / Tracked : 2016年6月11日
劇場鑑賞「64-ロクヨン-後編」
Excerpt(概要):前編も面白かったけれど、後編はそのさらに上を行く感じの面白さがありました!キャスト陣は前編に引き続き、みんな素晴らしいのひと言。後編から本格登場した目崎演じる緒形直人さんの演技も凄かった〜!全体を通して、ちょっと映画オリジナルの部分は微妙な気もするが、119分の上映時間があっという間で、ホント重厚な作品に仕上がっていたと思う。微妙だったと語ったけれども、オリジナル部分はそれぞれのキャラの未来を予測させるような終わり方だったのは良かった♪
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2016年6月11日
映画「64 ロクヨン」 6+4の楽しみ方 <マニアック編>
Excerpt(概要):64ロクヨン後編の4つの楽しみ方は、ドラマ版との比較を楽しむ、過去の横山原作作品とのキャストつながりを楽しむ、原作「64」までの苦闘を知る、「64」から先の横山作品を展望すること。
Weblog(サイト)名 : エンタメで行こう。  / Tracked : 2016年4月6日
参照ページ:64 ロクヨン 後編

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