ワーグナー ≪ローエングリン≫ METライブビューイング 2022-2023 第5作


★★★★
[音楽ダンス] [ストーリー] 感動 アクション 恐怖

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出演者:
ピョートル・ベチャワ ビゼー ≪カルメン≫ 新演出 METライブビューイング 2023-2024 第5作 ジョルダーノ ≪フェドーラ≫ 新演出 METライブビューイング 2022-2023 第4作 チレア 《アドリアーナ・ルクヴルール》新演出 METライブビューイング 2018-2019 第6作 ドヴォルザーク ≪ルサルカ≫ METライブビューイング 2013-2014

タマラ・ウィルソン

クリスティーン・ガーキー プッチーニ ≪トゥーランドット≫ METライブビューイング 2019-2020 ワーグナー 《ワルキューレ》 METライブビューイング 2018-2019 第9作

エフゲニー・ニキティンギュンター・グロイスベック

あらすじ:
10世紀前半のブラバント公国。 公女エルザは伯爵テルラムントとその妻オルトルートの陰謀により、弟の王子ゴットフリートを殺した罪に問われる。 ドイツ国王ハインリヒは神の裁きによる決闘を命じ、白鳥に乗って現れた謎の騎士が伯爵に勝利してエルザの嫌疑を晴らした。 騎士は「自分の名前と素性を絶対に問わない」ことを条件にエルザと結婚する…。 METライブビューイング2022-2023シーズン第5作。 2023年3月18日公演のスクリーン上映。 ドイツ語(日本語字幕付き)

指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:フランソワ・ジラール

神の奇蹟によって現れた白鳥の騎士の歌声は、まるで天から響いてくるよう。 恐ろしい魔女オルトルートの呪いの言葉によって、幸せいっぱいの花嫁エルザの心に疑念が生じ始めます。 世界中の婚礼で演奏される有名な「結婚行進曲」で結ばれた夫婦の絆が揺らいでゆく、愛の悲劇。 歌はもちろん、見事な演技・表情にも注目です。

【「ローエングリン」について】
作曲者:リヒャルト・ワーグナー(1813〜1883年:ドイツ)
作曲年:1846〜1848年
原 作:ローエングリン(白鳥の騎士)の伝説、等
台 本:リヒャルト・ワーグナー
構 成:全3幕
言 語:ドイツ語
初 演:1850年8月28日、ワイマール宮廷歌劇場

≪『METライブビューイング2022-2023シーズン』シリーズ≫
第1作 ケルビーニ ≪メデア≫MET初演
第2作 ヴェルディ ≪椿姫≫
第3作 ケヴィン・プッツ♪ ≪めぐりあう時間たち≫世界初演
第4作 ジョルダーノ ≪フェドーラ≫新演出
第5作 ワーグナー ≪ローエングリン≫
第6作 ヴェルディ ≪ファルスタッフ≫
第7作 R・シュトラウス ≪ばらの騎士≫
第8作 テレンス・ブランチャード ≪チャンピオン≫MET初演
第9作 モーツァルト ≪ドン・ジョヴァンニ≫新演出
第10作 モーツァルト ≪魔笛≫


2023年製作 米 (休憩2回+275 min)
原題:LOHENGRIN
配給:松竹

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