黒澤明日本のみならず、全世界の映画人から尊敬される巨匠・黒澤明。 その作品群は時代を超えて色あせることなく“痛快!”にして“おもしろい!”。 ≪ホットニュース/黒澤明≫ *黒澤明記念館建設の進捗状況:2007年頃には1期工事を完了させ、黒澤明生誕100周年となる2010年までにはすべての工事を行う予定。(完成までの間、“黒澤明記念館サテライトスタジオ”で遺品や作品資料などを展示中。) *2003年1月18日、黒澤明文化振興財団は黒澤明記念館の建設費用となる寄付金が思うように集まらないため、当初2003年開館予定で進めていた計画を修正・延期し、まず、2005年に1期工事分として展示室などをオープンすることを明らかにした。シアター建設は2期工事分となる。 |
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≪プロフィール/黒澤明≫ 【生誕地】 東京都品川区東大井3丁目 【生年月日】 1910年 (明治43年) 3月23日 【没年月日】 1998年 (平成10年) 9月6日 享年 88歳 【性別】 男 【職業】 映画監督 脚本家 【身長】 181センチ 【略歴】
【家族構成】 妻 喜代 1925年〜1985年 享年63歳 (元女優 矢口陽子) 長男 久雄 1945年(昭和20年)12月20日生まれ 黒澤プロダクション代表、黒澤明記念館理事 長女 和子 1954年(昭和29年) 4月29日生まれ 黒澤プロダクション取締役 【墓所】 神奈川県鎌倉市大町「安養院」 【黒澤明記念館】 佐賀県伊万里市に建設予定。 完成までの間、“黒澤明記念館サテライトスタジオ”で遺品や作品資料などを展示中。 問い合わせ先 黒澤明文化振興財団 佐賀県伊万里市伊万里町甲358 電話 0955−22−9630 【著書】 「蝦蟇の油―自伝のようなもの」岩波書店 (1984年) 「夢(脚本・画)」岩波書店 (1990年) 「まあだだよ」徳間書店 (1993年) 「黒澤明作品画集」TOKYO FM出版 (1992年) 「何が映画か(七人の侍とまあだだよをめぐって)」徳間書店 (1993年) ≪黒澤明監督作品および受賞歴≫ 姿三四郎 (1943年、監督・脚本)『国民映画賞・中山貞夫賞』 一番美しく (1944年、監督・脚本) 続姿三四郎 (1945年、監督・脚本) わが青春に悔なし (1946年、監督) 素晴らしき日曜日 (1947年、監督)『第2回毎日映画コンクール日本映画賞』 酔いどれ天使 (1948年、監督・脚本) 静かなる決闘 (1949年、監督・脚本) 野良犬 (1949年、監督・脚本)『第4回芸術祭賞』 醜聞(スキャンダル) (1950年、監督・脚本) 羅生門 (1950年、監督・脚本)『第1回ブルーリボン賞脚本賞、ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)、第24回アカデミー賞特別賞(最優秀外国語映画賞)、ヴェネチア国際映画祭創立50周年記念「獅子の中の獅子(過去のグランプリ作品の最高位)」』 白痴 (1951年、監督・脚本) 虎の尾を踏む男達 (1952年、監督・脚本) 生きる (1952年、監督・脚本)『第7回毎日映画コンクール日本映画賞脚本賞、ベルリン国際映画祭銀熊賞』 七人の侍 (1954年、監督・脚本)『ヴェネチア国際映画祭金獅子賞(グランプリ)』 生きものの記録 (1955年、監督・脚本) 蜘蛛巣城 (1957年、監督・脚本) どん底 (1957年、監督・脚本) 隠し砦の三悪人 (1958年、監督・脚本)『ベルリン国際映画祭銀熊賞監督賞』 悪い奴ほどよく眠る (1960年、監督・脚本) 用心棒 (1961年、監督・脚本) 椿三十郎 (1962年、監督・脚本) 天国と地獄 (1963年、監督・脚本)『第18回毎日映画コンクール日本映画賞、NHK映画祭最優秀作品賞、監督賞』 赤ひげ (1965年、監督・脚本)『朝日文化賞、フィリピン・マグサイサイ賞ジャーナリズム部門賞、第16回ブルーリボン作品賞、第39回キネマ旬報賞日本映画監督賞』 どですかでん (1970年、監督・脚本) デルス・ウザーラ (1975年、監督・脚本)『モスクワ映画祭金賞、第48回アカデミー賞外国語映画賞』 影武者 (1980年、監督・脚本)『カンヌ国際映画祭グランプリ、第23回ブルーリボン賞最優秀作品賞、第35回毎日映画コンクール日本映画大賞、監督賞、第5回報知映画賞最優秀作品賞』 乱 (1986年、監督・脚本)『第28回ブルーリボン賞最優秀作品賞、第40回毎日映画コンクール日本映画賞、監督賞』 夢 (1990年、監督・脚本) 八月の狂詩曲(ラプソディー) (1991年、監督・脚本) まあだだよ (1993年、監督・脚本) ≪黒澤明その他の受賞歴≫ 1971年 ユーゴスラビア国旗勲章 1975年 文化功労者 1980年 カンヌ国際映画祭35周年記念特別表彰 1984年 レジオン・ドヌール・オフィシェ勲章 1985年 コマンドゥール勲章、文化勲章 1990年 第62回アカデミー賞特別名誉賞 1991年 D・W・グリフィス賞、高松宮殿下記念世界文化賞 1994年 第10回京都賞 1996年 東京都名誉都民 ≪黒澤明脚本公開作品≫ 青春の気流 (1942年、伏水修監督) 翼の凱歌 (1942年、山本薩男監督) 土俵祭 (1944年、丸根賛太郎監督) 天晴れ一心太助 (1945年、佐伯清監督) 四つの恋物語・初恋 (1947年、豊田四郎監督) 銀嶺の果て (1947年、谷口千吉監督) 肖像 (1948年、木下恵介監督) 地獄の貴婦人 (1949年、小田基義監督) じゃこ万と鉄 (1949年、谷口千吉監督) 暁の脱走 (1950年、谷口千吉監督) ジルバの鉄 (1950年、小杉勇監督) 殺陣師段平 (1950年、マキノ雅弘監督) 愛と憎しみの彼方へ (1951年、谷口千吉監督) 獣の宿 (1951年、大曽根辰夫監督) 決闘鍵屋の辻 (1952年、森一生監督) 戦国無頼 (1952年、稲垣浩監督) 吹けよ春風 (1953年、谷口千吉監督) 消えた中隊 (1955年、三村明監督) あすなろ物語 (1955年、堀川弘道監督) 敵中横断三百里 (1955年、森一生監督) 戦国群盗伝 (1959年、杉江敏男監督) 姿三四郎 (1965年、内川清一郎監督) 野良犬 (1973年、森崎東監督) 雨あがる (2000年、小泉堯史監督) 海は見ていた (2002年、熊井啓監督) Copyright (C)ELEPHANT'S ROCKET INC. All rights reserved.
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