ジョン・ウィック:コンセクエンス


★★★★★
[アクション] [ストーリー] 恐怖 音楽ダンス

作品を観た感想 (2)

監督:チャド・スタエルスキ ジョン・ウィック:チャプター2 ジョン・ウィック:パラベラム ジョン・ウィック
出演者:
キアヌ・リーブス マトリックス マトリックス リローデッド イルマーレ ディアボロス

ドニー・イェン イップ・マン 葉問 SPL 狼よ静かに死ね レイジング・ファイア イップ・マン 完結

ビル・スカルスガルド IT /イットTHE END “それ”が見えたら、終わり。 IT /イット “それ”が見えたら、終わり。 アトミック・ブロンド ダイバージェント FINAL

ローレンス・フィッシュバーン真田広之リナ・サワヤマシャミア・アンダーソン

あらすじ:
裏社会の粛清の包囲網から生還したジョン・ウィックは、全てを牛耳る裏組織・主席連合から自由になることを決意した。 主席連合の高官グラモンが刺客に指名したのは、ジョンの旧友で盲目の達人ケイン。 ジョンは日本の友人シマヅ・コウジに協力を求めるため、大阪コンチネンタルホテルへ向かう…。 ノンストップ・キリングアクション第4弾。 ≪報いを受ける時がきた 伝説の殺し屋は、決着に立ち上がる≫ R-15

原案:デレク・コルスタット 脚本:シェイ・ハッテン、マイケル・フィンチ

愛する全てを失った、伝説の殺し屋ジョン・ウィック。 それでも彼はなぜ、生きることを諦めないのか? 復讐のため裏社会に舞い戻った掟破りの男が、今度は自由を求めて戦います!

≪ジョン・ウィック・ワールド百科事典≫

【主席連合(ハイテーブル)】
世界のほとんどの犯罪組織に影響を及ぼしている犯罪組織結社。 主席と呼ばれる実権を握る上位メンバー12人で構成され、裏社会の秩序の厳守を課している。

【コンチネンタルホテル】
殺し屋の憩いの場所として、ニューヨーク、ローマ、モロッコ、大阪など世界各地に出店しているホテル。 仕事のオーダーや情報のみならず、銃器や防弾スーツなど商売道具の調達も担う裏社会の最重要拠点。 主席連合の掟によりホテル内での殺しや争いは禁じられているが、主席連合の一存で聖域解除されることもある。 ニューヨークの支配人はウィンストン、コンシェルジュはシャロン。 大阪の支配人はシマズ・コウジ、コンシェルジュは彼の娘アキラ。

【ルスカ・ロマ】
ロシア人とベラルーシ人によって構成されるロシアの犯罪組織。 孤児を集め、表向きは女子にバレエ、男子にサンボの教育を課し、裏では殺し屋を養成している。 ジョンもここで育成された。

【バワリー・キングの組織】
主席連合とは一線を画し、ニューヨークを拠点に元凄腕の殺し屋キングが一代で築いた組織。 ホームレスを装い街中に配下を置き、伝書鳩を使った独自のネットワークを構築している。

【金貨】
裏社会で流通する独自の貨幣。 裏稼業の報酬やホテルでのサービス、医者の治療などもこれで受けられる。 表社会のタクシー乗車にも利用できる。

【血の誓印】
相互の交換条件を血の拇印で契約として交わした印。 契約者はメダルの誓印の持ち主の望みを1度だけ叶える義務がある。 これを拒否したり持ち主を殺めた場合は、規律違反となり追放処分となる。

【スーツ】
裏世界の一流の殺し屋は、弾丸を通さない特殊な繊維を用いたフルオーダーのスーツを着用している。 着弾しても激痛と骨折程度で済む。

【裏社会の掟】
主席連合が定めた掟で、これを破ることは「追放処分=死」を意味する。
その1:コンチネンタルホテル内での殺し・争いは厳禁
その2:“血の誓印”は絶対厳守
その3:対等の位の者同士は決闘で争いを解決できる

   ≪資料提供:ポニーキャニオン≫

≪ジョン・ウィック≫シリーズ
『ジョン・ウィック』『ジョン・ウィック:チャプター2
『ジョン・ウィック:パラベラム『ジョン・ウィック:コンセクエンス

2023年製作 米 (169 min)
原題:JOHN WICK:CHAPTER4

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