カイジ ファイナルゲーム:作品を観た感想(7)

カイジ ファイナルゲーム
★★★前作、前前作に比べると、悪役の魅力にかけるし、2部作で良かったような気もしないでもない。人間天秤(人間秤)、ドリームジャンプ、ゴールドじゃんけん。懐かしい面々も出てきました。今の時世がこのカイジの世界観になりそうな感じもあって、恐ろしい事です。
いやいやえん
2020年10月11日

映画『カイジ ファイナルゲーム』
久々のカイジですが、めっちゃ楽しかった〜やっぱりこの作品は役者の濃ゆい演技を堪能する!っていう楽しみ方が正しい。敵は吉田鋼太郎さんです。派手な演技。ここまで憎たらしく演じられる人はそうそういない。憎たらしい表情がピークになってる時には笑っちゃいそうになるほど。藤原竜也さんもそうなんだけど、画面での圧が強い2人の戦いですからね〜舞台見てるみたいな迫力です。
よくばりアンテナ
2020年3月20日

映画『カイジ ファイナルゲーム』悪魔的だあ!絶好調な力み具合はクセになる
命がけのゲームに、ハラハラしたのと力の入った藤原さんが、魅力で面白かった。カイジに藤原竜也あり。藤原さんだからこそのカイジと思いました。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2020年1月23日

カイジ ファイナルゲーム
★★★ 前作オマージュもたっぷりと、セリフもセットも演出も、過去最高に過剰であり、最初から最後までこってりと増しましております。その中でも文字通り息も付かせぬガチンコの舌合戦もあり、騙し合いや煽り合いに、大立ち回りでキメキメのゼリフを叩きつける快感たるや、相変わらずクズ・クズな、クズの人生をただただ繰り返して死んでいくだけだ。なのに、カイジがみんなのヒーローになって、そう見えてくるほどかっこよかった。
映画に夢中
2020年1月21日

「カイジ ファイナルゲーム」
悪趣味の極みの作品。だがもちろん嫌いではない。教育上大変よろしくない概念やシーンが満載である。人生そのものが賭けみたいなモンだからいいじゃん?という考え方はアリかもしれないし、じゃあ公営ギャンブルや宝クジはその存在すら否定すべきものなのかというとそうではないし。一獲千金にはロマンがあると言えなくはないものの、私の好きなロマンはそっちの方のロマンではない。なのに何故この「カイジ」は面白くて、気持ちが燃えるのだろう。やっぱり心のどこかで人生大逆転的なものへの憧憬があるのだろうか。
ここなつ映画レビュー
2020年1月16日

映画「カイジ ファイナルゲーム」の感想
でしょうね!のオンパレード、テンプレ通りで展開読めるんだけどね。まぁ、それなりに楽しめた。そこそこ笑えるもんだったよ。まぁそれでも、ギリギリ逆転する仕組みギミックは、素晴らしかった。
fu+iのトラックバック用ブログ
2020年1月15日

カイジ ファイナルゲーム
★★★ 物語りは前のようなハラハラドキドキ感はなく先の読める展開で安心して観られるという...。最終回というわりに地味に終わりましたね。おさらいはしなかったので過去の登場人物が出てきて???て思うところもありましたが特に支障はありません。でも底辺の生活役が似合う竜也くんとクールな福士蒼汰くんを堪能したのでまぁいいかなと思います 。
☆yukarinの映画鑑賞日記α☆
2020年1月11日


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