ハード・コア:作品を観た感想(5)

ハード・コア
★★ つまんね。途中で完全に飽きた。この作品は鑑賞者に対して何を伝えようとしているのか俺にはさっぱり分からない。ひたすら下品で、くだらないだけの内容。
銀幕大帝αTB受付
2019年4月6日

ハード・コア
★★★ 3人がピユアすぎるのだ。埋蔵金の採掘の仕事にも、そのロボットが一役かうのだが、人間よりも数段良く働くので、給料も多い。そのことに文句を言う牛山くん。悪者に追いかけられて万事休すのところで、ロボットが2人を抱いて空へと飛ぶんですよ。これは痛快でした。純粋で不器用すぎる3人の運命は、原作にはない予想外のラストを迎えるのだが、それをどう受け止めるかは、その人がどのように立ち回って生きているかによると思いますね。
映画に夢中
2019年1月28日

「ハード・コア:何が(どこが)ハード・コア? #ハード・コア
「ハード・コア」なんだか、どこが「ハード・コア」なんだかわからない作品でした。作品に流れるゆる〜い空気とか、主人公たちのダメダメぶりとか、悪いやつも出て来るところとかは、いかにも山下敦弘なんですけど、それだけじゃあ魔法は起きませんねー。 そこにもっと葛藤とかコンプレックスとか愛とかが際立っていかないとねー。そもそもが、何が言いたかったんだー?ってな物語で、かなり破綻しています。娯楽映画としては失敗してるんじゃないでしょうかねえ。
大江戸時夫の東京温度
2018年12月10日

「ハード・コア第31回東京国際映画祭
南の島のシーンを余分だと、または訳わからないと感じる人はいるかもしれない。だが、私はこのシーンをとても狩撫麻礼らしいと思った。ハードボイルドってもしかしたらひどく原始的なものなのかもしれないのだから。
ここなつ映画レビュー
2018年12月10日

ハード・コア〜ロボット本願
★★ ハードコアって結局、ロボットの金属だったのか。分かるのはロボットのロボオが究極の現実逃避だったということ。困った時のロボオ頼みで、ロボットに救われて南の島のパラダイスらしきところに行っちゃう。まあ、実は天国=あの世なのかもしれないのだけれど。
佐藤秀の徒然幻視録
2018年11月30日

このページは、象のロケットパソコン版の『作品を観た感想トラックバック』のページと連動しています。

1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: