バリー・リンドン:作品を観た感想(1)

『バリー・リンドン』1975年イギリス
青年「バリー」の華麗な恋と冒険の日々、そして悲惨な晩年を豊かな映像美で描いた、壮大な歴史ドラマ、大河ドラマでしたね。「バリー」の野心に満ちた波乱万丈な人生、この先どうなっちゃうんだろうという思いを抱えながら魅入ってしまい、3時間強の時間を長く感じませんでしたね。
じゅうのblog
2022年6月9日

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