バイオハザードIV アフターライフ:作品を観た感想(39)

バイオハザードIV アフターライフ
もはやゾンビはいるだけ。怖くないよ!\(^o^)/ アリス(人類)vsアンブレラ社の構図になっている ゾンビ?ああ、一応出しておこうか程度。 相変わらず次回に続くよ!なのりで終わり、全く解決もされておらずアンブレラ社も存続しているような終わりですが、続編が決まっているから仕方無いかもしれません。突っ込みところは多いですが、アクション場面の映像がきれいなのと、人類最強兄妹が観れたと思えば……そこそこ、かな。
映画感想メモ
2012年1月12日

バイオハザード IV アフターライフ (Resident Evil: Afterlife)
超絶パワーを持つアリスがワラワラ出てきて大暴れする冗談のようなオープニングに早速不安が走ってしまうが、その不安は結局最後まで解消されず。さすが、ポール・W・S・アンダーソン。"ダメな方"と言われるだけある。これまで広げ過ぎた風呂敷を畳みたかったのか、ウィルス中和剤で人間に戻ったアリスだが、その戻った事がなんら物語上意味を成さず、いつもの超人アリスのまま。基本に立ち返ったつもりなのだろうが、舞台が変わっただけでシチュエーションは全く活かせず。そもそも"怖さ"の演出が全く出来てない。ゲーム版の演出の方が怖い。
Subterranean サブタレイニアン
2010年12月30日

バイオハザードIV アフターライフ
銃弾や水しぶきなどが一種の肝なんだろうなと思いつつもレンタル2D鑑賞じゃそれも…。しかしミラ姐のアクションはきれい。クレアやクリスも参戦でちょっと燃えましたが、クリス役がウェントワース・ミラーさんで、どうみてもプリズンブレイクにしかみえなかったのがちょっと自分に残念。あとウェスカー!あの人あれでいいの!? 弟プレイしてるとこ横目でみてたらかなり強かったような…。結局、最初の通りオリジナル脚本で行くのかゲーム路線で行くのか、中途半端な立ち位置にありますね、どちらかにしたほうが良かったと思います。
いやいやえん
2010年12月28日

バイオハザード4・アフターライフ
オープニングの中島美嘉が非常にいい。美しく、獰猛。まさに瞬間のアクション。このファーストシーンの衝撃が観客を映画の世界にひきずり込む。あとは無敵のヒロインを演じるミラ・ジョヴォヴィッチの魅力と数々のアクションシーンが観客を飽きさせることなくラストまでひっぱっていく。もちろん、ここには人生や社会を考えさせる要素やセリフはないが、こうした娯楽映画に徹した作り方こそ大事なのだと改めて教えてくれる。
映画と出会う・世界が変わる
2010年11月18日

バイオハザードIV アフターライフ/RESIDENT EVIL:AFTERLIFE
この原作のゲームは大好きで全シリーズを何度もやり込み、キャラにもストーリーにも思い入れがあります、映画はそんなキャラクター達へのリスペクトは感じられます。が、映画、物語、ゾンビなのにホラーですらない。前作同様と言えば前作と同じくらいのクオリティーだと思うけど、その程度。むしろ前作の方がゾンビさんの活躍があった気がする。アクション映画としてなら観れなくもないが、それでも最近のアクション映画にはかなわない。まだ続けるのか!? そんな終わり方にもちょっとうんざり。3Dじゃなくても良い。
映画が好きなんです!
2010年10月22日

バイオハザードIV アフターライフ 3D・字幕
ストーリー的には、まぁこんなもんなんでしょうねぇ。ゾンビと戦うよりアンブレラ社の傭兵との戦いの方が多かったんとちゃう? 刑務所での戦いは、ドアからドア、通路、地下からとゲームの世界の戦いからきてるのかな。そこで監禁されているクリスと出会う。このシリーズって、女性が大活躍するね。お約束のようにアリスは倒れちゃう。その間はクレアが登板。ストップモーションを多用し、マトリックスを彷彿の3Dでした。エンドロールの途中でジルさん登場。つづく仕様ね。これはこれで楽しく観られましたよん。
晴れたらいいね〜
2010年10月15日

バイオハザード IV アフターライフの感想
かっこいいですねー。アクションシーンもコスチュームも。そういう映画なんだと思えば巨大な敵と戦うシーンが、意外とあっさりだったりしても仕方ありません(笑) 短めの映画なので、あっというまです。可も無く不可もなく無難な4作目という感じでしょうか。ずっと好きだった方は特に4作目で失望もしていないでしょうし、今までも、まあこんなものかと思っていた方には、その延長線上の作品だと思います。こういうジャンルの映画って、はやりすたり、なくなる時期があるので、コンスタントに続けて存在感を示してもらいたいですね。
映画とTVとゲームの感想
2010年10月3日

バイオハザード IV アフターライフ
ミラ・ジョヴォヴィッチのクローン達が活躍するシーンは、ああこういうシーンが撮りたかったんだろうなーという感じはしましたが、映像上の強いインパクトはありませんでした。3Dで見たのですが、もう少し驚きが欲しかったです。まだこの作品は続くんだなーとわかるのですが、もう少し1作1作に起承転結がしっかり欲しいです。バイオハザードの世界観を映像にした、というだけであればシリーズを続ける意味が無いですし、ミラ・ジョヴォヴィッチのPV,という位置づけだとしたら、ちょっとワンパターンすぎます。次回作では、いい意味で裏切って欲しいですね。
映画レビュー21
2010年10月3日

「バイオハザードIV アフターライフ(RESIDENT EVIL:AFTERLIFE)」映画感想
★★★ もう一言で言うとアリスVSアンブレラのアクション映画になってます。ゾンビーズとか感染とかウィルスとかあんまり関係なくひたすらアリスが大暴れ、が前半でした。アクションですが、見たこと有るようなデジャブ感が一杯。なんというかアリスが人間離れしすぎているのでどんなアクションもイマイチ緊張感がありませんでした。ついでに言えばゾンビもゾンビ離れしすぎじゃないでしょうか?中盤は話がダレ気味だったし、最後の対決もアッサリしてたな…まあそこそこ楽しめたけど。シリーズの怖さみたいなのはどんどん薄れていってた気がする。
Wilderlandwandar
2010年10月3日

バイオハザード IV アフターライフの感想
正直戦闘シーンはそれなりに迫力ありましたが、こういうタイプの映画は、これからは2D版でもいいかなと思います。東京から始まる、といっても、まあオープニングのおまけのような感じでしたし。このシリーズって、やっぱりミラ・ジョヴォヴィッチさんが、コスチュームを着て暴れるところをかっこいいと思うかどうか、それを劇場まで運んでみるかどうか、というところにかかっていると思います。続編があると思いますが。次回作はDVDでいいかな。期待はずれというほどでもないですけど、予想通りこんなものか、という感じでした。
エンタメ日々更新
2010年10月2日

「バイオハザード IV アフターライフ」 ミラジョヴォ姐さん、四度目の出陣!
"3D"をやりたかったんでしょうな〜、アンダーソン監督。何かそれだけのために作られた映画って気がします。肝心な"3D"も、スクリーン全体(映画の画像自体)が暗めで、いま一つハジケきれて無いと言うか、通常のアクション・シーンは既視感イッパイの映像。何となく「そろそろ、この手の映像では限界か?」と感じさせられてしまいました。それでもあの終わり方ですから、続編やる気満々みたいですね。しかしどこまで続けるんでしょう、このシリーズ。もお"ミラジョヴォ姐さんのライフワーク"みたいになっちゃいましたので、行けるところまで行くしかないかな?
シネマ親父の“日々是妄言”
2010年9月23日

バイオハザード IV アフターライフ (2010)
★★★ はっきり言って物語は何も進んでいません。アンブレラ社がいったい何をしたいのか?真の目的は何か?そういったものは一切出てこず、すべては先延ばし。今作は戦闘シーンをいかにカッチョ良く見せるか?それだけのようでしたね。見事に[マトリックス]です。色んなところからオイシイ部分を頂戴した不思議なSFアクションになってます。すっかりホラー要素はなくなったなぁ‥。いつになったらアンブレラ社の陰謀が判るんでしょうか? ミラ・ジョヴォヴィッチも何時までも出来ないと思うんだけど…内容はナイがアクションシーンは満載のソコソコ面白い作品。
肩ログ
2010年9月23日

『バイオハザードIV アフターライフ(3D版日本語吹替版)』
企画段階から3Dを前提とした映画作りの体制がとられていたので、全部のシーンの構図やアクションが、3Dで見なければほとんど何も伝わらないような演出がなされている。この作品がDVD化されたとして、2Dの映像で見る意味はゼロに等しいだろう。物語はスカスカだし。もっとも期待した場面は、水没した地下2階の武器庫に潜ってゆくという設定。3D版とわくわくしたら、水がにごっていて、甘美さも美しさも幻想的なイメージも何もないつまらないシーンに過ぎなかった。ただし、雨やシャワー、地下水道など水の表現には3Dは向いているような気がする。
映画の感想文日記
2010年9月21日

「バイオハザード4アフターライフ」感想
★★★ 冒頭の東京大パニックや、メインの刑務所大脱走と、チャプター化して見れば盛りだくさんの内容に思えてくるが、実際はどうにもテレビシリーズの数話分なみのボリューム感。まあとはいえ、ストーリーそのものは決してつまらないわけではないし、何だかんだ言ってもシリーズ毎にちょっとずつ面白くなってきている点は、評価に値する。とにかくアクション・映像面は申し分なし。強くは勧めないが、そのためだけに通常料金+300円払える人か、原作もしくは本シリーズ、あるいはミラのファンなら、観ても損はない内容と思われる。
狂人ブログ 〜旅立ち〜
2010年9月20日

バイオハザードIV アフターライフ
★★★ 本シリーズ、ずっと観ているのですが、しかも、今回もそれなりに楽しんだんですが、アンブレラ社の目的が何だったのかすっかりわからなくなってしまったよ(笑)とりあえず、目の前の危機から逃れ、敵を倒し、次のステージへ進む。まさにゲームをしている状態でした。人類滅亡寸前なのにまだ研究を止めないのかしらね〜。ちょっと面白かったのが今回から登場したウェントワース・ミラー。この人、プリズンブレイクで脱獄する役ですよね〜。なんか、ちょっと似てるんですよ、登場の仕方が!監督のユーモアかな?
☆試写会中毒☆
2010年9月19日

マトリックスか?的な…「バイオハザードIV」
東京は冒頭だけ、中島美嘉はほとんどエキストラ。それでも何か新しいものが飛び出してくることを期待したが、出てくるのは"マトリックスか?"的なものばかり。ミラ・ジョヴォヴィッチも心なしかオバサンっぽい。最後のボスキャラも…。カプコンの社長は、TVで映画化を想定した世界観とグローバルな戦略を語ってらっしゃったが、 すべからく期待値だけということで。それでも第5作は準備され、今度は果たしてどんな釣りが用意されるのか、 楽しみと言えば楽しみだ。
シネマ走り書き
2010年9月19日

『バイオハザードIV アフターライフ ( 3D版) 』 (2010)
何故なんだろう、この物足りなさって、決してつまらないとは思わないし、それなりに楽しめた。でも、何も残らない、何も刺激を受けない。3D版を観たにもかかわらず、それなりに3D効果を生かしたシーンもあったのに…。ある種の制約の中で繰り広げられるアクションは、スリリングなんだけど、この作品って、「何でもあり」の世界でのお話。なので、作品を支えるはずのリアリティに必然性がなくても成立しちゃう訳で、その方向にいくら展開してくれても、どこかではぐらかされちゃうんだよなあと、こちらが疑心暗鬼に陥りやすい危険性を孕んでいる。
よーじっくのここちいい空間
2010年9月18日

【映画】バイオハザード4/アフターライフ
3D専用カメラを使って撮影されているので、空間に奥行きがあり、全体的に臨場感のある映像になっています。ストーリーは大分単純になりましたが、今回は3D映像を楽しむものとして割り切った方が楽しめると思います。だってアクション半端ない!! さぁ観てくれ!と言わんばかりの演出盛りだくさん!それでも見入っちゃう。ドキドキしちゃう。興奮する。ウェスカーとの戦いも心拍数上がります。ちょっとマトリックスみたいになってるけど、あれは仕方ないような。最後の最後、あの人はもしや…と、謎をちょっと残し、あの終り方。音楽もかっこよかったぁ…。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年9月17日

バイオハザード IV アフターライフ
初期はまだゾンビの恐怖がたくさんあってホラーアクション映画だったのに、今回はゾンビの出番がほとんどなく、アクション映画として楽しむのが懸命。唯一ボスキャラ的なごっつい敵との格闘が見せ場だったかな。アクション映画としてはそこそこだけど、「バイオハザード」「ゾンビ映画」とは離れ、少々残念だし、明らかに続編も提示しているが、さあ今後は観ようかどうかといった感じ。アメリカではヒットしたのだろうか?どちらかというと日本の市場向け映画として作られた感が(中島美嘉といい)、ちょっと残念な気がしてならない。
ゴリラも寄り道
2010年9月16日

バイオハザードIV アフターライフ(3D 字幕版) 感想と採点
★★★★ 予告編に釣られて観ました。突っ込み所満載ですが、いろんな感想がぐるりと回って最終的に楽しめました。確かに途中に中だるみしますが、上映時間97分なので我慢できました。ミラ・ジョヴォヴィッチとゲームのファンなら十分楽しめると思います。新たな3D映画の世界を期待する方にはおススメしません。
ディレクターの目線blog
2010年9月15日

バイオハザード IV アフターライフ
今回もミラはハードに戦ってますね〜。相変わらず武器使いはカッコいいし、飛ぶし蹴るし殴るし。3Dカメラで撮った映像は作られた映像よりもやっぱり観やすいので、夢中になって観てしまいました。今回は前作から一緒のクレアと新登場のクリス(ウェントワース・ミラー)もカッコいいです。それぞれ見せ場があって、今後の活躍にも期待してしまいました。でもでも、ラストになって…え〜!まだまだ続くのですか〜!とちょっと思ってしまいました^^; まるで次作への序章のような終わり方に、次っていつ??と聞きたくなってしまった1本。
とりあえず、コメントです
2010年9月15日

バイオハザード IV アフターライフ
もうこの「アフターライフ」ではゾンビがいる世界が当たり前で。ゾンビの方が数が増えちゃったヨ…な世界。そういや「バイオハザードV」でアリスのクローンがイパーイなシーンがあったけど。いったいアリスのクローンは何人創ったんだろう? 今回のWはどうやら「前ふり」的な作品のようで、「続きも観てね!」で終わっちゃいます。まだ10年ぐらいはゾンビと戦うようです。アリスがオバサンになっても…。この映画はゲームワールドなわけで、最後は「ボスキャラ」と戦うんです。拳銃の弾を避けるシーンは、ゲームでもあったね!再現されてた!オモロー!!
SUPER BLOG.JP
2010年9月13日

バイオハザードIV アフターライフ を観たゾ
物語の始まりは何と!東京・渋谷のスクランブル交差点から!ここの場面だけは時系列では前作の直前辺りかな? 今作の登場人物でやっと登場したのがゲーム版パート1、コードベロニカ、パート5での主人公だったクリス・レッドフィールド。今作と前作に登場したクレア・レッドフィールドとは兄妹。なんで兄妹揃って似た名前にしちゃったンだろうね。劇場版のシリーズ通しての映画の終わらせ方って「続きがあるのか…な?」と観客に思わせて締めくくります。エンドロール途中に出る映像はゲーム版「5」と映画版「2」のあのキャラ…?
ヤジャの奇妙な独り言
2010年9月12日

バイオハザードIV アフターライフ キメポーズもバッチリの美しい戦闘シーン
★★★★ プリズンブレイクのウェントワース・ミラーが檻に入れられていて、パロディのつもりなのか。偶然が重なりその理由も説明もないまま映画は結末に向けて疾走する。この割り切り方が好きだ。ストーリーは単純、マーシャルアーツのような戦闘をいかに美しく効果的に見せるか、そのことにとことんこだわっていて、キメのシーンではアリスの美しさが際立つ。破壊し尽くす前作と違い、今度は生き残った人類と何か新しいものを作り出せるような希望もみせてくれた。次作ではアンブレラ社と勝負となるか…。近いうちに是非3Dでリピートしたい。面白かった!
soramove
2010年9月12日

バイオハザードIV  アフターライフ 3D日本語吹き替え版
2Dと3Dでは全く別の映画だった。3D専用カメラで撮影した[アバター]に次ぐ2作目なんだ。水中に潜るシーンでも立体感がある映像は、非常にリアルなものだった。自分がその場にいるような臨場感を味わえた。すごい。 オックスマンが振り回す大きな斧は、3Dで見ると客席まで飛んでくる。思わず、首をすくめてしまった。バイオハザードは、終わらない話でもいいのだ。アクションの激しさや華麗さ、女性の魅力を楽しむ映画なのだ。おまけに3Dの出来がいいので、アリスになった気分も味わえる。楽しい映画ではないか。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2010年9月12日

バイオハザードIV アフターライフ
3D映画はこういう映画の為にあるような気がしました。銃弾や投げた剣などがヒュンヒュン飛んでくる様は迫力満点でまるで自分がその世界の中にいるようでした。アリスはTウィルスを中和する注射を打たれても強い、あれはTウィルスが無くならなかったって事?とにかく強くて寸でのところでアンデッド達をやっつけていくさまは爽快。相変わらず2丁拳銃とスローモーション活用でアクションシーンを見せてくれました。そして1時間半強という短めの尺なのもいいです。続編ありそうな終わり方だったので更に進化したアリスの戦いを見たいですね。
Diarydiary!
2010年9月11日

バイオハザードIV アフターライフ ポール・W・S・アンダーソンの3D実験
そもそもポール・W・S・アンダーソンがやりたかったのはストーリーを描くことではなかったのではないかと思います。僕はこの作品が監督の3Dにおける表現の実験なのではないかと思うのです。ですので、今回の作品には3Dを意識した描写がいくつもあります。飛び出す的3Dを重視したのはケレン味ある演出の監督らしいというような気がしました。ミラ・ジョヴォヴィッチが微妙に出番が少ないような…。今までのシリーズに比べると存在感がやや薄いように思えました。監督、「X」ではびっくりするような映像表現を期待していますよ。
はらやんの映画徒然草
2010年9月11日

☆バイオハザードIV アフターライフ☆
★★★★ ゾンビ映画と言うよりは、SFアクション映画という感じ。アリスの投げた手裏剣や、壊れたガラスの破片とかが飛んでくるような感じで臨場感は味わえました。3Dでの俯瞰の風景などは奥行きがすごく引きこまれるような感じがして効果的で良かったと思います。シリーズをずっと観ているかたはもっと楽しめるのかな。めちゃくちゃ強いアリスが生存者を守って戦って、刑務所からの脱出にドキドキハラハラ、そして…えっ?まだ続くんかい!と言う結末(笑) ストーリーに期待していたわけではなかったので、アトラクション感覚で楽しむ事はできました。
CinemaCollection
2010年9月10日

バイオハザード IV アフターライフ
★★★ 戦いの様子をスーパースローやらポーズを交えた映像でスタイリッシュに見せてくるのは気持ちを盛り上げるのに一役買っています。ところが東京のシーンが終わるととたんにいつものパターンに…。冴えない展開なのは変わらず…。アリ・ラーターがミラのお株を奪うアクションを見せてくれるのは興奮するものの、メインのヒロインをそこまで差し置いていいのか若干不安を感じたりも。結局のところ全体的にはなかなか良くできていた作品だとは思います。しかしもうそろそろこのシリーズは十分なのではないかなと。
LOVE Cinemas 調布
2010年9月6日

バイオハザード4 アフターライフ
★★★★ 飛び出すアクションシーンが多くて満足!大男が繰り出す攻撃に思わずのけぞった。廃墟となったハリウッドの空撮が壮観。クリスタル可哀想、明らかにやられキャラ。ラストバトル,もっと長く見せてほしかった。ゲームのムービーをそのまま実写化したようなアクションの数々が見応え!無機質な世界観が世紀末を盛り上げているし。なによりマジニの登場,操られるクレアとジル,しぶといウェスカーなど,ゲームファンをニヤリとさせる設定で嬉しかった。ただ,このシリーズは,解決する気がありません。エンディング後に台詞があります!
Akira's VOICE
2010年9月6日

バイオハザードIV アフターライフ3D
しょっぱなからアクションシーンが冴えわたっています。そんな展開から前作のラストの伏線へと…アラスカの安息の地。途中で見つけた生存者がウェントワース・ミラーなんですけど、その登場の仕方にもう笑いがこらえられなくて(爆)これは遊び心なのか!? 戦闘シーンも3D効果で色んなものが飛んできて楽しいですね〜♪今回はアンデッドがもう普通の人に見えてしまう変な雰囲気なんですよね。スーパーアンデッドの進化が驚異的なせいなのかな?今回のラストはゾワゾワしましたよ…。アンブレラ社もほんとにどこまで計画を進める気なんだ。最後まで見ましょう♪
ひばなのシネマの天地
2010年9月5日

バイオハザードIV アフターライフ2D
一応、ポストアポカリプスな作品なのだけれど、基本的にゲームから派生した映画なので、ストーリーよりもアクションと映像を楽しめればOKなのだけれど、超スローモーション映像、ガラス窓バシャーンは[ウォンテッド]の焼き直しみたいだし、あまり新鮮味は感じられなかった。アンブレラの"空母"の中も思ったほど大したシーンはなかった。実際のところ、アリスも宿敵アルバート・ウェスカーも死んだのか生きているのかよく分からず、原題通り「死後の世界」なのかと思えてくる。何かまともな人間たちさえ痛覚を消失しているような感じがするのだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2010年9月5日

バイオハザードIV アフターライフ
★★★ 3Dの映像もここまで進化したと驚くほどの大迫力。いままで見た3D映画では最高。アンデッド、ゾンビに埋め尽くされた世界。アリス!クールで強くてかっこいい。刑務所に閉じ込められていたのが、あのプリズン・ブレイクのマイケル!この刑務所からの脱出方法を知っているという。頭脳明晰でここから全員を脱出させることが出来るのか?(笑) ストリーがあるというより…ゾンビのシューティングゲームみたい(笑) 次から次への襲ってくるゾンビをとにかく撃ちまくる。アルカディアに平穏なときが訪れたと思ったら…次に繋がるエンディングでした。
voy's room
2010年9月5日

バイオハザード IV アフターライフ
スローの多用、手裏剣やメス、斧といった3Dを意識した映像など、ストーリーを含めて突っ込みたい所が一杯あるんですが、アクションシーンはそれなりに見応えありました。それにU、Vよりかは面白かったです。だけど、もう今作で完結かなと思っていたら…なんだと‥まだ続くのか!? 正直、もうええんとちゃうかな。次回作もとりあえずは観に行くだろうな。それにしてもアンブレラ社の東京本部の施設の造りはありえねぇ。戦闘員ならいくらでも替えが効くけど、指揮所員はそうそう変えが効かないのに…。
だらだら無気力ブログ
2010年9月4日

『バイオハザード IV アフターライフ』・・・再び近づいた映画版とゲーム版
うわ〜まいった、恐れ入った!ジル・バレンタインを使って映画とゲームをここでつなげるか!! というわけで本作は、ゲーム版バイオのファンにとっては「アポカリプス」以来のうれしい内容となっている。ただし、ゲームびいきから離れて映画ファンとして見た場合、怖さや派手さがシリーズ中で一番地味だったのは残念。それでもゲームを原作とした作品ながら4作目まで続いているのはたいしたもの。ゲームの世界観や登場人物を適度なバランスで織り交ぜながらも主役は完全オリジナルというスタイルが成功の秘訣なのだろう。こりゃあ続編は確実だな。
SOARのパストラーレ♪
2010年9月4日

バイオハザード IV アフターライフ・・・・・評価額1400円
★★★ 集団アリスvsアンブレラ軍の銃撃戦から巨大アンデッドとの死闘、さらにはラスボスとの戦いまで盛り沢山だ。特にクライマックスの銃器を使った超接近戦は、ジョヴォビッチも[ウルトラヴァイオレット]で経験のあるGUN-KATAに[マトリックス]がブレンドされたかのようなイメージで、既視感はあるもののなかなかに面白い。まあ、立体効果を楽しむアクション映画としては、なかなかに良く出来ているのだが、やはり気になるのはゲームを知らない人には説明不足な世界観だ。基本的にはシリーズ通してのファン。何よりゲームファンに向けて作られた作品だろう。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2010年9月4日

バイオハザード IV アフターライフ(字幕版)
★★★ やっぱり彼女のアクションはカッコ良いわ〜、激しい銃撃戦に蹴りは最高♪舞台は東京からアメリカのある刑務所へ。人間vsアンデッドの戦いはワクワクしますなぁ。デカイ斧をもったアンデッド?は怖い〜。3Dならでは迫力がありましたね。アンブレラ社のエージェント・スミス(みたいな人)はやることも[マトリックス]っぽくて笑えた。あの弾避けもどき(笑)。でもターミネーターのようでもありなかなか死なない。ちょっと気になるキャラでした。ずっとジルの登場を今か今かと観てたんですが、もしかして…。続編作る気満々。IVで終わると思ってたのに(笑)
映画鑑賞☆日記・・・
2010年9月4日

『バイオハザードIV アフターライフ』 今回ご執心なのは?
なんといってもホラー映画は映像センスが大事。ポール・W・S・アンダーソン、やはり彼が監督してケレン味たっぷりの画作りをしてこそワクワクする。本作でアリスはもう一度アンデッドに追われて逃げるヒロインに立ち戻った。プロットの中心を、一作目同様に閉鎖された建物からの脱出にしたのもgoodである。とはいえ、本作は単なる原点回帰ではない。本作のアンダーソンは[マトリックス]シリーズを再現するのにご執心だ。観ているこちらも楽しませてもらった。三部作を終えて、せっかく本作で設定を新たにしたのだ。ぜひともシリーズを続けて欲しい。
映画のブログ
2010年9月4日

劇場鑑賞「バイオハザードIVアフターライフ」
シリーズごとに面白くなっていきますね!前作のラストから繋がっており、クローンアリスとともに、アンブレラ社に殴りこみ〜。激しい銃撃戦に、アリスの超絶アクション。3Dならではの臨場感があります。アリスは超人的な能力を"ある事"で失ってしまうのだけど、それでも、充分強いです。無敵。紆余曲折あって、舞台は刑務所に。ここが一番バイオハザードらしい展開となっていました。全体を通して、これまで以上にアクション満載! ともあれ、絶対に気を抜いて鑑賞してはいけません。気を抜くと、体がビクッとなりますよ(笑)
日々“是”精進!
2010年9月4日


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