ワイルド・スピード MEGA MAX:作品を観た感想(29)

「ワイルド・スピード MEGA MAX」(2回目)
★★★★ リオの黒幕から大金を強奪するため、昔の仲間を呼んだドム。今回はドウェイン・ジョンソン参入がいちばんのネタ。金庫ごと(クルマが)引っ張って走るのが、視覚的にも面白い。
或る日の出来事
2022年6月26日

【映画】ワイルド・スピード MEGA MAX…実は生きていた方式採用、おそらくこのシリーズはキリ..
★★★★ 比較的面白かったですかね。過去作のキャラがたくさん出て来て、気持ちはアメコミで言うところのクロスオーバー作品なのかもしれませんねコレ。しかし過去作を真剣に観てこなかった私からすれば、キャラクターが多過ぎて(各キャラが割と立っているにも関わらず)脳内整理がチョイ困難。レースやらカーチェイスを楽しむ前に考えないとイケない事が多い映画といった印象。カーアクションよりも銃撃戦と、肉弾戦の方が目立っていたような気もします。
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2012年10月8日

ワイルド・スピード MEGA MAX
MAXの終わりからの続きなので、MAX観てからの方が楽しめる。むしろ全シリーズ観るべき。X2のメンバーも出て来るし。MAX観るなら1観るべきですし。最初の護送車襲撃、列車爆発、金庫引き回しとシリーズ中一番色んなことがMEGA過ぎるくらい盛り込んだ話でした。MAX視聴は必須!
映画感想メモ
2012年7月7日

ワイルド・スピード MEGA MAX (Fast Five)
★★★★ まさか5作目にしてこんなに面白い作品が出てくるとは予想だにしてなかったもうほとんど破れかぶれとも言える“何でもアリ”感が素敵。四の五の言わずにっていうか、四の五の言ったら負けな偏差値不要映画の快作。とりあえず脳みそを手の届かない所にしまってから観るのが宜しいのかと。「あらアノ人も!まぁコノ人まで!」と観てるこっちとしては非常に忙しいキャスティングが揃っているが、『パリより愛をこめて』のヨアキム・デ・アルメイダや、警官の制服姿だとセクシーなのだが、普段着になるとチンチクリンになる『ジャーロ』のエルサ・パタキら、本作登場組もなかなかの顔ぶれで。
Subterranean サブタレイニアン
2012年3月15日

『ワイルド・スピード MEGA MAX』 中国化する世界
私が気になったのは、窃盗団の面々に罪を犯す意識がないことだ。それどころか、この映画で悪者扱いされるのは警察の方であるある人物がファミリーを裏切ったと糾弾されるエピソードがあるが、ファミリーの「父」である主人公は、彼がファミリーに復帰するのをあっさり許す。それは彼がネットワークの一員だからだろう。日本だったら、ムラに迷惑をかけた者を村八分にしてしまうことでムラの秩序を守るところだ。日本の観客にとっては、主人公があっさり許すのがしっくり来ないのではないだろうか。。
映画のブログ
2012年3月12日

映画「ワイルドスピード MEGAMAX 」批評 超絶カーアクション!(≧∇≦)
★★★ 車好きには、たまらない作品でっす世界各地の名車が続々と出てきますヽ(´▽`)/ラストはやはり…カーチェイスここまで、あまり車が出なかったので…ここぞとばかりに盛り上げてくれます もう最高のカーアクション見せてくれます 車好きには、超オススメの一品ですヽ(´▽`)/観てください
ジョニー・タピア・Cinemas
2012年3月1日

ワイルド・スピード MEGA MAX〜Fast Five
白人のみならず、黒人、南米、アジア系と、アメリカに暮らすあらゆる人種の構成要素に対して訴求力を発揮している点と、どこを押さえておけばいいかという幹の部分はがっしり握っておいて、その他の枝葉末節はどうでも良いんじゃいという巨根イズムに貫かれた心地よい作品。
【ジャンル別映画・時々深夜アニメ】
2012年2月8日

ワイルド・スピード MEGA MAX
カーアクション映画なので、そのド派手なアクションが素晴らしく良く出来てました。最初から最後まで頭空っぽにして観れる痛快作だと思います。
いやいやえん
2012年2月7日

ワイルド・スピードMEGA MAX
ヴィンVSドウェインは、どっすんだったねー。てんこ盛りのアクションシーンの連続で、2時間越えも勢い、勢い。派手なアクションに、笑えるシーンの配分もよかった。超娯楽作に仕上がってました。4以降のドムとブライアンの辿った道が、たいして改変されることなく続いている続編というのはいいんでないかな。タイリース・ギブソンも帰ってきたね。とにかく楽しませて貰いました!こういうのがハリウッドだから出来る映画かもしれない?車LOVEの映画でありながら、ぶっ壊れる確率も高いのが笑えますね。
晴れたらいいね〜
2011年10月29日

映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』
オリジナル・メンバーが顔を揃え、シリーズ各作品に出演した人気サブキャラも勢揃い。豪華メンバーが、ゴージャスな車に乗り、リオの街を破壊しまくりながら疾走する様子はなんとも爽快!スピードと爆発っていうのは、やっぱり映画的快感を感じさせてくれるものなんですね。マッチョな男とイイ女がカッコいい車で激走し、ハイスピードで銃を撃ちまくったり街を破壊しまくったり敵の車を爆発させまくったりするこの映画。何も考えずに胸焼けするまで堪能して欲しい一作だと思います。最後に気になるシーンもありますよー!
Viva La Vida! <ライターCheese>
2011年10月27日

ワイルド・スピード MEGA MAX
★★★ 懐かしいブラジルが映画の舞台だと聞いて期待したものの今一な感じがしたことはさておき、本作では、200台くらいの車がド派手に次々と破壊されまくり、最初から最後まで息つく暇がありませんし、中で大活躍する俳優達も、鍛えぬいた筋肉で構成されている見事な肉体を披露したりしていて、娯楽映画としてまずまず楽しめました。
映画的・絵画的・音楽的
2011年10月27日

『ワイルド・スピード MEGA MAX』 てるおとたくおのぶっちゃけシネトーク
★★★★ 「俺、このシリーズにそんなにハマってるわけじゃないんだけど、今回はスゲーわ。ハンパなく燃えた!」「まさにMEGA MAX級で観た後のカタルシスは最高。久々にアクションの醍醐味を存分に味わったよ」「話はシッチャカメッチャカだけどね。しかし、こイツらはどんだけ車をブッ壊せば気が済むんだよ(笑)」「カーアクション以外ではパルクールの追いかけっこもなかなか面白かったけど、やっぱりリディックVSスコーピオン・キングの重量級な肉体バトルが燃えるね!」
ブルーレイ&シネマ一直線
2011年10月16日

映画「ワイルド・スピード MEGA MAX」ブラジルにすぐ行きたい!
★★★★ 主人公達と一緒に思わず「ウォー!」って言葉が漏れる。どこまでが実際でこどからがCGなのか分からないが、観てる時はそんなこと忘れてる。車には全く興味の無い自分も 車内にまで大きく響くエンジンの重低音は心地良い。連邦捜査官ルーク(ドウェイン・ジョンソン)が彼らの前にたちはだかり、2重3重に興奮が高まる。ブラジルの丘を埋め尽くす夥しい数の家が並ぶ光景は、その地区が画面に映ると身を乗り出して見た。行ってみたい。ラストのシーンは圧巻!思わずニヤリとさせる「落ち」までかなり力の入った鑑賞で、終わった後「フーッ」と息を吐いた。
soramove
2011年10月10日

『ワイルド・スピード MEGA MAX』 映画レビュー
*最初から最後までエキサイティングしっぱなし!アクション映画はこうでなくっちゃね。頭で何も考えられないくらいスクリーンに集中できる。難しいことはいらない。フルパワーでぶっ飛ばす!*リオ・デ・ジャネイロの景観が美しい。そこでエンジン音を響かせながらの激しいカーチェイスと度派手なクラッシュ。シリーズ中の最高傑作だと思います。*カーチェイス以外でも格闘や銃撃戦など迫力満点。特にヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの肉弾戦は必見。両者の気持ちがこちらにも伝わってきます。
さも観たかのような映画レビュー
2011年10月10日

映画:「ワイルド・スピード MEGA MAX」♪。
いや〜冒頭からぶっ飛んだ〜。列車強盗、超ダイナミックな盗み方。スレスレセーフのその後のまさかの展開…。で、終盤、素晴らしい連携プレーに感服。四角いアレを振り回して追っ手を鮮やかに排除!その後続く銃撃戦→まさかの丸ごと…アレの大活躍に、さすがMEGA MAX。胸キュン場面は、パトカーによるカーレース。で、ちょっぴり学んだ危険な国達。成程!。旅にでる時、考慮しよう。ドミニクさん、いつの間にかエレナのハートをゲットしてるし(笑)。デキる男はモテますね。次回作、いつ公開になるんだろ〜。
☆みぃみの日々徒然日記☆
2011年10月7日

ワイルド・スピード MEGA MAX/Fast Five
馴染みのキャラの相変わらずな様子やらを見守るが如くに楽しんだ、という訳で御座いますけれども。しかし、ドウェイン・ジョンソンにお株を奪われる形で以て物語上の役割を失ってしまったポール・ウォーカーに関し、結果的に要らない子、或いは空気化したその立場を不憫に思ってもいない事実に気付きまして。なるほど没個性的な主人公ちゃあやっぱそれだけで一番に割を食うものよねと思ったのでした、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年10月5日

ワイルド・スピード MEGA MAX
★★★★ スラム街チェイス,模擬テストおもしれ〜!製作費180億円は伊達じゃない。壊せばいいってもんじゃないが,惜しげもなくブッ潰しまくる潔さに拍手せざるをえない。ド派手カーアクション最高!シリーズ最高傑作!ザ・ロック改めドゥエイン・ジョンソンが良い。頼もしいにも程があるFBI捜査官の存在がマンネリなシリーズに新風を吹き込んだ!ドミニク達の良きライバルになっていきそう。シンプルながらも友情と信頼の強さも伝えていた。初めてドラマ性があったw これにて打ち止め。かと思いきや,エンドクレジット中に…まだ続くのね。。
Akira's VOICE
2011年10月4日

ワイルド・スピード MEGA MAX
★★★★ 序盤から疾走する列車からスポーツカーを盗み出す派手なアクションで、さらにリオのスラム街でドウェイン・ジョンソン演じるルークとの逃走劇ときて、観てるこっちはテンション上がって楽しめた。この手のアクションは難しい事考えずに楽しめるのイイ。ドミニクとその仲間達がいろいろと得意分野をいかして工作をしていくのも面白かった。金庫をひきづりながら街中を疾走していくあたりは痛快で楽しめた。続編ありそうな終わり方したし、ドウェイン・ジョンソンも続編に出てきそうなんで、続編出来るのが今から楽しみ。
だらだら無気力ブログ!
2011年10月4日

ワイルド・スピード MEGA MAX
★★★★ 期待を裏切らない素晴らしい出来だった。序盤のカーアクションからもう一気に引きこまれてしまった。このシリーズが好きな理由の一つでもある日本車もバンバン登場。中盤は準備に費やされ、気持ち大人しめに過ぎる。そしていよいよ計画が始動した時、後半の見所がやってくるのだ。このとんでもないカーアクションにもはや呆れるしかない。ニトロでウイリー状態になりながらぶっ飛ばすシーンは毎回登場する十八番。ファンなら思わずニヤリとしてしまうところ。エンディング後にカメオ出演があるのも名物だが、これは是非観て楽しみにして欲しい。
LOVE Cinemas 調布
2011年9月26日

映画「ワイルド・スピード MEGA MAX (2D・字幕版)」 感想と採点 ※ネタバレあります
★★★ 本作は、細かい事を考えず、作品世界に入っちゃうのが正しい楽しみ方だと思うので、過剰に車に期待せず、素直に驚いて笑った方が絶対に得です。それが出来そうになければ、ハードルを下げて劇場に行けば確実に楽しめます(笑)。エンド・クレジットが2段階になっています。終わったと思って席を立つと、あのシーン(内緒ね)を見逃しますよ。
ディレクターの目線blog
2011年9月25日

「ワイルド・スピード MEGA MAX」 カーアクション少なすぎ
このシリーズは好きなのですが、シリーズの中でも当たり外れがけっこう大きい感じがします。本作は外れ、かな。正直、このシリーズはクルマがスーパーテクでガンガンとばして、観ているほうもバンバンアドレナリンを出てくるっていうのがいいところだと思うんですよね。という点で観ると、クルマ映画なのに、クルマが走るまでが長過ぎる!やはりカーアクション。その見せ場が少ないのはどうかと思います。これではただのよくあるアクション映画です。制作者がこのシリーズの本質を見誤ってるような気がします。もったいない。
はらやんの映画徒然草
2011年9月25日

ワイルド・スピード MEGA MAX・・・・・評価額1600円
★★★★ 単にクルマと筋肉だけのバカ映画ではない。凝った作劇にユニークなキャラクター、工夫を凝らしたアクションとなかなかによく出来ている。昔馴染みの"チーム"を呼び集め、無頼漢たちがそれぞれのささやかな夢を賭けて巨悪に挑む物語は、わかりやすくも娯楽映画の王道だ。アクションシーンは幾つもの仕掛けが複合して構成されており、作り手の熱い心意気を感じさせる。ブライアンとドミニクが水を得た魚の様にリオの市街を爆走するこのシークエンスは、本当に観た事も無い様なアイディアが満載。正に緩急自在のアクションのフルコース。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2011年9月25日

単純明快で爽快!! 【映画】ワイルド・スピード MEGA MAX
5作目から見ても問題なく楽しめました♪なぜなら、あまりにも単純明快ストーリーすぎるからw そして裏表のない感じがなくて爽快な映画。ただただ楽しむことが前提とも言えるかも。時間ができたらぜひとも前作も観てみたい。あまりにもアホくさく感じることも、こういう映画でやり遂げてくれると心地良い!!ギリギリあり得そうな迫力アクションが◎ 連邦捜査官ルークもキャラ的にも面白すぎるw ポールウォーカーのハリウッドで1、2を争う格好良さ健在。何も考えずに爽快アクションが見たいならぜひ!!リオデジャネイロのロケも良い感じ。
B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら
2011年9月24日

(映画) ワイルドスピード MEGA MAX 
カーアクションは相変わらず派手ですね。今回の舞台はリオネジャネイロ。女性陣の活躍が良かったですね。モサドの元エージェント、ジゼル。彼女はセクシーで気が強いのが武器。ドライビングテクニックも凄いです。そして新米警官のエレナ・ネベス。賄賂は受け取らないが、街を牛耳っている悪党を嫌っている。ドライビングテクニックは未知数ですが今後期待できる仲間。そして、最後にはドミニクの恋人になりました。残念ながら、映画の最後に出てきた人物によって、ひと波乱起きるでしょう。次のシリーズはオコナーとミア出番なしかな。
ゼロから
2011年9月24日

ワイルド・スピード MEGA MAX
それにしても、凄い迫力ですね〜。乗り物が苦手でスピードも好きではない私は車のレースにはそれほど興味ないのですけど、でも、後半に街中を疾走するシーンはすごーいと息を呑みました。他のシーンも実際に車を走らせて撮ったというだけあって、緊迫感がどーんと伝わって来ました。CGをどれだけ使っているのかちょっと知りたくなりました^^; エンドロールの直前に意味ありげなシーンがあって、この次はそういう展開ですか!?と思いました。続編も楽しみです。観終わった時、この計画はルパン三世も顔負けだなあとちょっと感じた1本です。
とりあえず、コメントです
2011年9月23日

ワイルド・スピード MEGA MAX
★★★★ 今回は"ワイルド・スピード版オーシャンズ"ってな感じですかねぇ。懐かしいメンバーが揃う!!それぞれ得意分野があるから観ていて楽しい。後半きましたよ〜きたーっ。シリーズ最高額の製作費を費やしたという今作だけにパワーアップした見せ場がきました。テンション上がります。途中"銀行襲っちゃった?"の所は笑った。しかしあのブラジルの街の破壊されっぷりは痛快ですな。今回はカーアクションだけに限らずドラマもあったし、仲間のチームワークも抜群でした。…もしかして続くのかな。まさかまさかな人が最後に出てきてヤッタ♪
新・映画鑑賞☆日記・・・
2011年9月23日

ワイルド・スピード MEGA MAX
ウルトラ兄弟全員集合の如く..1作目から4作目までに登場した「仲間?ライバル?」をリオに集めるドミニク。あんた犯罪者やんか?そんなことできるの?とかいう突っ込みはなし。大金を盗むのに惜しげもなく高級車を潰しカーチェイス。相棒、無口でクールなアジア系、そしてセクシー美人…ああっ!ルパン三世の実写版やんか!でも、前評判通りカーチェイスは凄かった。ガンガンぶち壊します。満足です。エンディングロールが流れてしばらくすると…。終わっても席を立たずに待ちましょう。たのしみだー。あの娘が帰ってくるー!\(^o^)/
SUPER BLOG.JP
2011年9月23日

劇場鑑賞「ワイルド・スピード MEGA MAX」
最初から最後までぶっ飛んでました!!前作で捕まったドミニクを救い出すところからもうテンションは最高潮!列車と車を絡める豪快なアクション、手に汗握りまくり!極めつけは市街地を爆走するカーチェイス。スゲー!と見入ってしまう。オープニングからラストまで、瞬きを忘れるほどの空前絶後なスーパーアクションの数々にアドレナリンが大量分泌!CGだけでなく、リアルなアクションが本作の醍醐味。キャラひとりひとりに軽い見せ場があるので、上手く纏めてある。是非とも大スクリーンで堪能してください!第6作目も決定。公開が待ち遠しいです。
日々“是”精進! ver.A
2011年9月23日

ワイルド・スピード MEGA MAX 雪ダルマ式にチューンアップを重ね、遂に...
シリーズ最終章。最初は2流マイナーアクションだったものが、作品ごとにチューンアップ(車だから!)し、ラスト5作目で遂に「大メジャー」に。まるでハンバーガーのようなタイトルが素晴らしすぎる(笑)。出演するヒト・クルマを並べていくだけでそのMEGA MAX感を感じていただけるだろう。この勢いに乗って130分をあっという間に「完食」(笑)。スカッと気分良く劇場を出た。リオ・デ・ジャネイロの「ラテン乗り」を加えたことが「大」正解だったような気がする。終わる夏を惜しみつつ、気持ちよ〜く笑い飛ばすのが正解だろう!
日々 是 変化ナリ
2011年9月9日


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