レッド・ライト:作品を観た感想(13)

レッド・ライト
思い出すのは海外ドラマ「メンタリスト」。メンタリスト能力に長けている人がカリスマ性をもっていたり演説が上手かったりしたら、こんなんなっちゃうかもなーと思わされました。
いやいやえん
2013年6月28日

【映画】レッド・ライト
テーマは非常に興味深いものなんです。でもちょっと全体的に地味なんですよね…派手派手しさがない、というか、あまりエンターテインメント性を感じないというか…。謎と科学の対決で、しかも過去に何かあった…という背景が実力派俳優の演技もあり面白い。地味ではありますが最後にびっくりもあるし、俳優さんが好きなら見る価値有り。
☆紅茶屋ロンド☆
2013年6月19日

「レッド・ライト」
ロバート・デニーロは相変わらず貫禄たっぷり。そしてキリアンは案の定デニーロに押しつぶされそうな気配だった。サイモン・シルバーのイカサマを暴くシーンもあまり説得力なかった気がする。トムとマーガレットの息子と母親のような優しい関係も素敵だった。サイモン・シルバーの秘書モニカ・ハンセンの存在が良い。演じるジョエリー・リチャードソンもナイス。
ヨーロッパ映画を観よう!
2013年3月14日

☆レッド・ライト(2012)☆
★★★ ホラー作品ではないと思いますが、ホラーのように怖い描写あり、また、大きな音に何度も起こされました・・・じゃあなくて(笑)若い頃のサイモン(若い頃のデニーロ、30年前のデニーロ)を演じる俳優さん・・・日本でデニーロを演じるモノモネお笑い芸人さんのようで笑ってしまった。デニーロはさすがの存在感で、出てくるだけで、大物感、威圧感が漂います。キリアンはミステリアスな雰囲気があるので、こういう役にはピッタリだと思います。
Cinema Collection 2
2013年3月8日

レッド・ライト : このオチは、好みが分かれるかな
★★★ 画面から感じる緊張感、これはロドリゴ・コルテス独特のもの。オチに関しては好き嫌いの分かれる作品であります。私的には今一のオチでしたが、このオチが好きな方には堪らない作品だと思いますよ。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2013年2月25日

赤信号、めジャーで渡れば・・ 「レッド・ライト」
そっちかよー、 みたいなオチですな^ ^ どこか煮え切らず、 メジャー作品の限界とも言えなくはないが、 普通のSFやオカルトものを見たくなった。
シネマ走り書き
2013年2月20日

レッド・ライト
今回のロバート・デ・ニーロは怪しいオーラが似合っていましたね〜トムを演じたキリアン・マーフィもさすがの上手さで、観ている方も訳のわからないまま一緒になって緊張していきました。ラストはそう来ましたか〜と思いました(^^ゞ観終った時、この二人の演技はやっぱり見ごたえがあったなあとちょっと思った1本です。
とりあえず、コメントです
2013年2月20日

映画「レッド・ライト」感想
超常現象がどのようなトリックを駆使して展開されているのか、その種明かしを売りとしている感のある作品ですね。基本的に超常現象に対する科学的なアプローチが延々と続く作品なので、全体的に派手な描写や手に汗握る展開といったものがなく、その点では万人向けの作品であるとは言い難いですね。また、ミステリーの観点から言っても、ラストの展開は見る人によってかなり賛否が分かれそうな内容ですし。超常現象懐疑論が好きな方にはオススメな作品と言えるかもしれませんが。
タナウツネット雑記ブログ
2013年2月18日

レッド・ライト
大学の物理学者が本格的に究明に乗り出したらどうなるかという物語を、大変にムードたっぷりに演出した映画だった。種明かしをしていく過程もおもしろいのだけど、30年ぶりに復活した超能力者と若い物理学者の対決が迫力満点だ。なんとも、へんてこな映画だった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2013年2月17日

レッド・ライト
★★★ 序盤から話に引き込まれたし、テンポも良かったし、ロバート・デ・ニーロ、キリアン・マーフィ、シガーニー・ウィーヴァーとキャスティングも良くて見応えある内容で面白かった。
だらだら無気力ブログ!
2013年2月17日

レッド・ライト
さすがはスペイン風オカルト。あの植物状態のマーガレットの息子デヴィッドが息を引き取ろうとする病室の赤色灯が光る時、サイモンはトムに圧倒されるのだが、それはインチキを暴かれたからではない。本物に対峙して進退窮ってしまったのだ。しかし、観る側からすればドッチラケだ。
佐藤秀の徒然幻視録
2013年2月16日

劇場鑑賞「レッド・ライト」
“思い込み”を上手く使った映画となっていましたよ。超能力者と呼ばれる人たちの手品のトリックの種明しはいろいろ面白かったです。暴いていく姿は痛快。キリアン・マーフィーは怪しい学者を熱演。デ・ニーロは異様なオーラを放つ超能力者を存在感たっぷりに演じている。シガーニーは無神論学者を巧みに演じ…この3人の演技合戦からも目が離せない。全体を通して、観客を騙すような仕掛けがそこかしこに。スピード感ある展開でラストまで引っ張って行く。エンドロール後に少し映像があるので要注意。なかなか新鮮味のある作品でした。
日々“是”精進!
2013年2月16日

レッド・ライト
★★★★ 物語は普通だけど、どちらかというと役者対決が見応えありましたね。デ・ニーロさんの存在感と威圧感はお見事です。キリアンの演技はあまり見たことがないなぁ〜良かった。超能力を科学で検証するというお話ではありましたが、人間の心の弱さなど心理的な部分にもふれたなかなか奥の深いお話でした。都合でエンドロール途中で出てきてしまったのですが、後に映像があったみたいですね(泣)。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2013年2月16日


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