ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド:作品を観た感想(10)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
★★★ 全体としては、はじめは半分寝てた。おもしろくないので。ブルース・リー(を演じた俳優)が出てきたあたりから、一応、目が覚めた。美人の少女女優さん(ジュリア・バターズちゃん)とか、ヒッピーズでマーガレット・クアリーさん、ダコタ・ファニングさんやら出てきて、まあまあ飽きなかった。映画好きだから、ハリウッドを舞台にした映画はもちろん大好きだ、とは限らないんだなーと、自ら実感したことである。
或る日の出来事
2020年5月24日

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をトーホーシネマズ日比谷5で観て、
★★★ラストシーンの強烈さは全般的なダラダラ具合を補って余りある、と、ないの境目。無駄にダラダラしてるのは好きじゃない。レオ様の見せ場もちゃんと用意してあるけど、ブラピがかっけーの。何もしてなくてブラブラしてるだけでも皺がかっこいい。
ふじき78の死屍累々映画日記・第二章
2019年10月6日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットの二大スターによる共演♪個人的にはもうこの二人だけで本作を観る動機にもなってましたし価値もまた然り。シャロン・テートを演じてたマーゴット・ロビーのパートはちょっと退屈でしたけど、レオとブラピが演じてたリックとクリフの二人のパートは哀愁あり不穏あり友情ありととても面白い描写ばかりだったから、3時間近い上映でも自分は全く飽きなかった。
シネマをぶった斬りっ!!
2019年9月12日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★★★★ 今の俳優は職業として人間を演じているが、昔の俳優は、俳優である前に巨大な存在感を持っていて存在感だけで人を圧倒していた。
佐藤秀の徒然幻視録
2019年9月11日

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」@109シネマズ川崎
タランティーノのシャロンへの愛と映画愛が合わさったウルトラC級の着地が絶品だ。退屈と思っていた物語はこのラストの為の壮大な伏線だった事に気が付き、タランティーノと言う監督の凄さと円熟味を再確認した。
辛口映画館NEXT
2019年9月10日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★★★★ 60年代のアメリカの雰囲気、車、ファッションなどなど...なかなか興味深い。物語は淡々としてるから退屈に感じてしまうかも。そこはブラピのカッコ良さとレオの泣いちゃうシーンと火炎放射器に笑いつつ楽しめました。
☆yukarinの映画鑑賞日記α☆
2019年9月7日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★★★★ ハリウッド文化のなかで生き延びられるだろうか?、そんな悩みを抱えながらも、どこかおかしい人間を描く時のクエンティンの演出がとても良く出来ていた。レオとブラピの友情を印象づける息の合ったコミカルな演技は、今作の見せ所の一つといっていい。
映画に夢中
2019年9月6日

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド・・・・・評価額1700円
★★★★ 実に面白かったけど、まさかそっち方向へ行くとは始まってしばらくは、作品がどこへ向かっているのか分からなかったが、最終的にタイトルを含めて全て納得できる。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2019年9月3日

映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』結末絶賛!何気ない分グッと来た
レオ&ブラピが、俳優&スタントというコンビになっているのはとても良い最高で最強の骨太の存在感は、お互いを引き立てていて見ていて安心する。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2019年9月2日

劇場鑑賞「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」
小気味よいストーリー展開にセリフの応酬で、かなり見入ってしまう作品になっていました。フィクションとノンフィクションを上手く融合させていたと思います。
日々“是”精進! ver.F
2019年8月31日


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