ちいさな独裁者:作品を観た感想(7)

映画『ちいさな独裁者』大尉のコスプレでなりきった実話
虎の威を借る狐と言いますが“虎皮”を着てしまうと、それなりにふるまえるらしい。服装の乱れは心の乱れとも言いますが外見を、カチッとしておくとカチッとした行動が、とれる可能性もありそう。教訓にします。
yutake☆イヴの《映画☆一期一会》
2021年4月14日

『ちいさな独裁者』丈が足らない
★★★★ 最初に付いてきた脱走兵も、後から合流した脱走兵も、みんな気づいていたでしょ。ヘロルトが脱走兵である事。邪魔な上官も処分できて一石二鳥。ヘロルトが偽物だろうが、面倒を片づけてくれる人材がいればそれで良かった。こんなに共感できず、早く捕まれと祈りながら見る主人公は滅多にいない。それでも、彼の中に時折「自由」を感じてしまうのだから、人間って恐い。
映画@見取り八段
2019年11月10日

『ちいさな独裁者』:彼の行為は悪夢ではなく現実である @ロードショウ・単館系
★★★★★ 空恐ろしい、えげつない、おぞましい話をハリウッド映画で鍛えた演出で、「これでもか!」とロベルト・シュヴェンケ監督は撮っている。エンドタイトルのバックには、ヘロルト大尉の特殊部隊が現代に蘇るのだが、これを悪夢と感じられるひとは幸いであるが、これは夢ではなく現(うつつ)に思えて、気が滅入ることしきりでした。
キネマのマ〜りゃんひさ映画レビュ...
2019年3月4日

「ちいさな独裁者」
第二次世界大戦末期のドイツ軍の大尉の残虐さを、「身に纏った」だけではなく根本の発想から露呈するにあたって、「応援」などという気持ちは微塵もなくなり、代わりに人心の恐ろしさを強く感じる。フィクションであって欲しいと願うばかりであるが、実話を基にして作られたというのだから、非常時の人心とはかくも恐ろしいものだということか。
ここなつ映画レビュー
2019年2月17日

ショートレビュー「ちいさな独裁者・・・・・評価額1650円」
★★★★ 戦争という特殊な状況下で起こった特殊な事件にも思えるが、人間そのものではなく、その人のポジションや制服という見た目に服従してしまうのは、平時にも十分に起こり得ることで、いわゆるパワーハラスメントなども、構造的には同じだろう。遠い昔に起こった歴史上の事件が、一気に普遍的寓話性を持つエンディングが秀逸だ。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2019年2月16日

ちいさな独裁者
実話とは言え思いのほかサスペンスチックな作り。嘘や虐殺が生きるために仕方なくではなく何時しかレクリエーションに変わっている異常さがとても怖い。 ただ収容所以降のエピが長く感じられたのが残念。
風情の不安多事な冒険 Part.5
2019年2月10日

『ちいさな独裁者』お薦め映画
★★★★★ 最初の気弱な脱走兵の表情は消え、へロルトは部下から信頼され同僚からも頼られるエリート将校の顔つきになっていく。冷酷な表情が実にいい。いつ嘘がバレるかという不安が、逆に彼を駆り立てていったのかもしれない。心理学的にも興味深いし、戦争末期のドイツ軍の指揮系統のお粗末さも見て取れる。
作曲♪心をこめて作曲します♪
2019年1月30日


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