インディ・ジョーンズと運命のダイヤル:作品を観た感想(2)

映画 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
150分を超える映画でしたが、時間を感じさせないストーリー展開。派手なアクションとワクワク・ドキドキ感の連続で、すっかり映画に見入ってしまいました。80歳を迎えたハリソン・フォードがインディを演じられるのか不安でしたが、やはり冒険活劇を演じるには多少無理が有りました。でも、まあ、それはそれで置いといて、80歳になるハリソン・フォードが体当たりでやった演技に感動するとともに、感謝の念が沸いてきました。
Anthony's CAFE 
2023年8月31日

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル・・・・・評価額1650円
★★★★ この映画、シリーズ最長で上映時間が154分もあるのだが、冒頭25分程度は物語の前提となる若き日のエピソード。プロローグをじっくり時間をかけと描いた後、1969年の本編が始まるのだが、いきなりハリソン・フォードの衰えきった肉体を見せるのだ。「いやーもう無理でしょ」と思ったけど、おなじみのコスチュームに身を包んでもなお、痛々しさは変わらない。陸海空を股にかけるてんこ盛りのアクションシークエンス自体は激しいし、素晴らしい仕上がりを見せている。まあシリーズへのリスペクト満載な分、一見さんにとっては魅力の薄い作品だと思うけど、それは致し方あるまい。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2023年7月5日

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