チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ:作品を観た感想(4)

チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ
「インドの下町人間、中国に行く」 という意味合いなんですね。基本的になんでもいいからとにかく楽しませようというコンセプトのようで、笑いあり、カンフーあり、ロマンスあり、師弟ものあり、家族愛あり、ダンスあり…と、独特の雰囲気ながらも、かなり詰め込まれています。これが実に馬鹿馬鹿しいノリながらもなかなかドラマティックに盛り上げてくれるんですよ!ちょっと無駄に長い気はするけれども、面白いな〜〜これ。
いやいやえん
2009年10月31日

「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」観てきました♪
お決まりのカンフー映画の王道ストーリー。その特訓シーンは古き良き時代のジャッキー映画を観ている様。万里の長城や紫禁城など中国の名所で繰り広げられる歌とダンスシーンは圧巻で観客を楽しませてくれる☆しかし155分という上映時間は長過ぎ。ムダなシーンも多く、90分ほどにまとまりそう。なによりもテンポが悪いのが致命的、途中で飽きてしまう^^;しかし作品的には十分楽しめますので、難しい事考えずスカっとしたい時には良いかと。
りんたろうの☆きときと日記☆
2009年6月23日

:チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ
★★★ チャン刑事は名前からも顔からも普通に中国人、娘は普通にインド人だったり、で、長女の名前はサキという和風な名前が付いていたり…。そういう設定の部分やアクションシーンの立ち回りも含めてかなり飛んでるストーリー。インド映画お得意の劇中ダンスパートもしっかり用意されており、それが結構なノリで楽しい!B級映画の本作において、一点超一流の部分がヒロイン役で一人二役を演じるディーピカー・パードゥコーンの美貌。
LOVE Cinemas 調布
2009年6月5日

チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ
★★★ 冗漫なゆるーい流れで、このままラストまで行くのかと思ったら、時計を何度も見たくなった。長い?!!! でもこれがインドってもんだろうか? 我慢して観ていたら、何となく流れに乗れたっていうか、バカバカしい場面に結構笑えたの。
映画初日鑑賞妻
2009年6月1日

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