ホビット 決戦のゆくえ:作品を観た感想(20)

ホビット 決戦のゆくえ
前作の後半からグダグダしちゃったので(私はね)まったくテンションあがらなかったなあ。やっぱりLOTRのほうが面白いや、と言う結論でいいな。「映画の完成度は今ひとつ」と言う気持ちではあるのですが、それでも一応見所は満載で、細かい設定やキャラクター、造形、美術、映像など、みるべきものはたくさんありましたです。この「ホビット3部作」はファン向けで、面白いかどうかといえば、いまひとつだと思う。
いやいやえん
2015年4月22日

映画「ホビット 決戦のゆくえ」ほぼ全編全員参加の激しい戦いのラスト
★★★★ 長かったな。手抜きの無い映画で、お伽噺を現実のように見せ切ってくれた事に感謝。後半はずっと戦闘状態でほとんどが接近戦なので見ていて痛々しい、そんな慌ただしい中でも、恋愛もきっちり描いているし、やはり最後は友情や絆の力を見せてじんわりと幸せな気分にさせてくれた。
soramove
2015年2月2日

「ホビット 決戦のゆくえ」 竜の病
完結編らしく見せ所は大規模な戦闘シーン。前作のような樽での川下りのような面白さがあるシーンは少なく、物量勝負な感じはありました。予告でやっていた氷の湖のうえでのチェイスシーンはなかったけど、カットされたのかな?。
はらやんの映画徒然草
2015年1月12日

ホビット 決戦のゆくえ (2014)
★★★★★ 冒頭、いきなり2作目の続きのシーン、いやぁ、見直しておけばよかったかなぁ〜ぐらいの唐突さ。いい歳こいたオッサンが、ここまでワクワクドキドキさせてくれる壮大で気持ちの良いファンタジー作品を観せてくれたピーター・ジャクソン監督に感謝ですな。
肩ログ
2015年1月7日

ホビット 決戦のゆくえ
圧倒的なドラゴンの攻撃とその後に続く戦いの激しさに圧倒されるような物語が広がっていきました。これで終わってしまった…と思うとめちゃくちゃ切なかったです。観終った時、死んでいった者への深い悲しみ共に、こんな戦いの後にあの三部作があるなんて…とつい『ロード・オブ・ザ・リング』を観たくなった1本です。
とりあえず、コメントです
2014年12月29日

『ホビット 決戦のゆくえ』
面白かった! そして泣いた とにかく2時間半あっという間! これはまた見たい!原作にはない異種間恋愛をしたキーリのエイダン・ターナーが、ドワーフらしからぬ切なさを感じさせて良かった。今作では、かなり残念な姿を見せることになってしまったトーリン・オーケンシールドのリチャード・アーミテッジも良かったと思う。王らしく死ぬシーンは良かった!今作だけ見る人もいないと思うけれど、とにかく『ホビット』シリーズで旅立った人は是非旅を見届けて欲しい! LotR見ていない人も、今からでも遅くないので是非、前2作をレンタルして劇場で見て!
・*・ etoile ・*・
2014年12月28日

ホビット 決戦のゆくえ
★★★★★ 画面いっぱいに広がる大群の激突する光景が壮観。レゴラス無双かっけー!かっこよすぎ!ドワーフの豪快、エルフの優美、人間の必死のパッチ、オーク、トロル、ゴブリンのコワさ、アゾグ、バルグのしぶとさ、特色を出した各陣営の紹介にとどまらず、バトルステージの創造、工夫を凝らしたアクションシーンがとにかくてんこ盛りでスゴい。十数年の長きにわたって至福のファンタジー、胸が躍るアドベンチャーで外を知る期待と不安と成長の旅路にワクワクさせてくれた監督、キャスト、スタッフの皆様お疲れ様でした。心からありがとうございます。
Akira's VOICE
2014年12月25日

ホビット 決戦のゆくえ・・・・・評価額1800円
★★★★★ 話の流れは小説通りでも、脚色の工夫がドラマチックさを高めており、「思いがけない冒険」以来、コツコツと加えられた様々なオリジナルのディテールは、ここへ来て伏線として有機的に機能している。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2014年12月24日

映画「ホビット 決戦のゆくえ(3D)」感想
三部作の締め括りであるので、まとめるために詰め込み過ぎで薄く感じられたのが残念。戦いの連続は観る方には楽しく。中つ国をここまでのスケールで映像化してくれた事に惜しみない拍手と賞賛を!
帰ってきた二次元に愛をこめて☆
2014年12月18日

『ホビット 決戦のゆくえ』 (2014)
前作から直通して、スマウグによる湖の町襲撃シーンから、本編は疾風怒涛のスタートをきる。まさにのっけからフルスロットル。凶暴なスマウグの吐き出す爆炎により、町を火の海にする迫力たるや!内容は盛りだくさんだが、メインはもちろんビルボとトーリンの友情の筈なのだが、めくるめくハードな戦闘シーンに埋もれて、いまいち盛り上がらなかった。映像の観応えは折り紙つき。
相木悟の映画評
2014年12月17日

ホビット 決戦のゆくえ  2D字幕版
シリーズを見ていていないとちょっとわからないかもしれない。見終わったあとの充実感は格別だった。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver
2014年12月16日

ホビット 決戦のゆくえ : 納得のシリーズ完結篇
★★★★★ つかみから超ハイテンションで始まったわけです。期待を微塵ほども裏切らないですね、感服しちゃいました。つまり、本作は上がりに上がったハードルをきっちりと越える作品となっていたのでした。シリーズ通じて一貫しているクオリティーの高い映像、本作では完結作に相応しい最高の出来でした。肝心のあらすじも個人的にはGoodでした。本作において物語の中心人物は、ビルボ・バギンズではなくトーリン・オーケンシールドです。彼の心の葛藤が、きめ細かく描写されていました。前作エンディングからのモヤモヤも完全に吹き飛ばしてくれる作品なので、迷っている方は是非劇場で。
こんな映画観たよ!-あらすじと感想-
2014年12月16日

ホビット 決戦のゆくえ (3D/吹替)
大混乱の戦闘シーンは、さすがのスペクタルの仕上がりになってます。3Dの方は、今作は暗い色調のシーンが多かったんで、個人的には好きじゃないです。バトルシーンは迫力はあったけどねぇ。3Dは吹替えで観て正解です。
晴れたらいいね〜
2014年12月16日

ホビット 決戦のゆくえ
★★★★★ 結局、ドワーフ13人全員の顔と名前が覚えられなかった。個人的には、ドワーフ・エルフ・人間連合とオークの軍団との戦闘シーンは敵味方入り交えての激しい戦いぶりは大いに見応えあって楽しめた。今回は、前作・前々作に比べると144分と短いものの、個人的には長く感じた。
だらだら無気力ブログ!
2014年12月15日

物欲戦争。『ホビット 決戦のゆくえ』
★★★★ 物欲戦争が勃発。最後はキレイにまとまって、『ロード・オブ・ザ・リング』に繋がっていたのでまぁ、これはこれで良かったのではないでしょうか。3部作を無事に見届けられたので、私個人的には満足の作品でした。
水曜日のシネマ日記
2014年12月14日

『 ホビット 決戦のゆくえ 』愛だけが真実のものだから
観ている間、何度も泣いた。悲しかったり感動したり、終わっちゃうと思うから余計センチメンタルになっちゃって。ルーク・エヴァンスかっけーーー!ストーリー全体から見ると戦いに次ぐ戦いに次ぐ戦いで…戦闘ファンタジーである。変な話だけれども…特攻は嫌いだけれども、このシリーズの悲壮感溢れる戦シーンにいつも泣く。
映画@見取り八段
2014年12月14日

ホビット 決戦のゆくえ/そしてLOTRへと冒険譚は続く
バルドが黒い矢でスマウグの唯一の弱点である鱗のない部分を狙い撃ちするシーンは、個人的には前作につけて欲しかったな。何故なら今回のお話はトーリンがドワーフの国を取り戻したあとの話がメインだから。ドワーフの勇壮な角笛の音とともに、財宝の魔力から目覚めたトーリンと仲間のドワーフが飛び出してくる。間違いなく今作一番の見せ場といってもいい。物凄い突進力と一騎当千の戦士たちが大暴れするシーンは手に汗握りながら心臓がドキドキだ。とてつもない時間軸と世界観の中に生きているホビットたちの世界を救う冒険譚はいつ観ても何回観ても飽きないね。
MOVIE BOYS
2014年12月13日

ホビット 決戦のゆくえ
全編のほとんどが戦闘状態と言っていいくらい。一番の見どころはスーパー・ヘディングで城門を一撃で壊す時か。
佐藤秀の徒然幻視録
2014年12月13日

劇場鑑賞「ホビット決戦のゆくえ」
未見の方は、これから「LOTR」を観るのも良いと思います。とりあえず、前作を必ず鑑賞してくることが必須。ずーっと戦闘シーンが続き、どれもが見せ場なので、瞬きするのがもったいないくらいです。全体を通して、圧倒されっぱなしの2時間25分でした。ファンタジー作品なんだけど、戦争アクションでもあり。
日々“是”精進!
2014年12月13日

ホビット 決戦のゆくえ
★★★ 「ロード・オブ・ザ・リング」ファンとしては楽しく観ることができた。
あーうぃ だにぇっと
2014年12月10日


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