マイケル・ムーアの世界侵略のススメ :作品を観た感想(6)

「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」:北風から太陽への変化
メガネも変わって少しやせて、「マイケル・ムーアじゃねーよ!」の近藤春菜とは似てなくなったし、作風もちょっと変わりました。今までのように、アポなしの突撃インタビューでアメリカの恥部をえぐるラディカルさは消えて、穏健なインタビューで他国(主にヨーロッパ)の素晴らしい制度を伝える手法を持ちています。まるで『北風と太陽』の、太陽みたいなやり方です。軽めで、それこそTV番組的ではありますが、軽い面白さがあることも確かです。それでも最後にはきっちりと考えさせる作品です。
大江戸時夫の東京温度
2016年6月16日

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
★★★★ 政治、経済、文化、教育さまざまな分野からヨーロッパの長所を取り上げる本作は、豊かさとはお金や出世でないということを教えてくれます。邦題に難ありですが、今の日本社会のおかしさも分からせてくれ、ぜひとも多くの人にみてもらいたい作品です。
映画好きパパの鑑賞日記
2016年6月5日

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ / Where to Invade Next
途中で、作品のトーンが変わったので、ちょっと戸惑いました。見ていて「なるほどな〜」と思ったのが、フランスの給食ですね。あのように、幼い頃から、テーブル・マナーをきちんと仕込まれるので、おとなになってから、洗練された振る舞いができるんですね。日本でも学ぶべき所がたくさんあることが、物凄くたくさんあることがわかりました。チュニジアも出てきましたが、それ以外は全てヨーロッパ。これまでに蓄えられてきた、社会資本の厚さを強く感じずにはいられませんでした。
勝手に映画評
2016年6月4日

『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』 ムーアが日本に侵略に来ていたならば……
アメリカではルーズベルトが訴えたような人々の権利たとえば、「充分な食事、衣料、休暇を得る権利」や「適正な医療を受け、健康に暮らせる権利」が未だに実現されていない。一方で第二次大戦後アメリカは敗戦国であるドイツ・イタリア・日本に新しい憲法を制定したために、アメリカでは実現していないことがそれらの敗戦国では実現しているとまとめている。この結語の部分をわかりやすく示したものが『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』なのだ。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2016年5月30日

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
★★★ 「シッコ(Sicko)」、「キャピタリズム〜マネーは踊る〜」と観たが本作が一番充実していた。明るく楽しい人たちが出て来る。
佐藤秀の徒然幻視録
2016年5月27日

マイケル・ムーアの世界侵略のススメ
面白いところもあるが、欧米中心主義が鼻につく(笑)。後半はだれてきてあきるが面白い点はいろいろあった。マイケル・ムーアが彼らの暮らし方や考え方を取材してみせてくれたのは良かったと思う。でもやっぱり2時間は長過ぎだ。30分短くまとめるともっと焦点がはっきりしたと思う。
あーうぃ だにぇっと
2016年5月25日


1.作品ページ

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: