感染:作品を観た感想(4)

Infection/感染
詰まりが物語としての謎解き部分、或いは映画としての理由付けなんぞはまるで重要ではなく、その良し悪しもまた個人的にはどうでも構わなくって御座いまして。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年12月12日

【感染】人の心の悪意に感染する闇
赤と緑の色遣いが恐いです。役者さんたちの演技が恐いです。星野真里が特に恐かったです〜。誰にだって過去に何かやってしまったとか心に痼る物はある…と思うのです。誰かに酷い事を言ってしまったりしてしまったり、やってはいけない事をしてしまったり。狙われるのは「そこ」です。気を付けて。みなさん、何やってるの?やってる事は半滑稽なんだけど、実際にいたら恐すぎだよね。結局、これは全部、主人公が見た悪夢なんだろうか?
映画@見取り八段
2009年9月21日

感染/予言
この病院、違う意味で何も起こらないうちから怖すぎます。新米看護婦が寝たきりの患者で血管注射の練習して腕を穴だらけにしてるわ、患者を切り刻んでは縫うのが趣味の縫合マニアの医者がいるわ、認知症のおばあさんが鏡と会話してるわ・・・なんか現実にありえそうなシチュエーションばかりなだけに、けっこうリアルに怖い!
金言豆のブログ
2005年4月1日

映画: 感染 (予言と同時上映)
古びた病院+夜というだけで怖いですね。ぎりぎりのところまで追い込まれたスタッフが徐々に壊れいく様がステキです。
Pocket Warmer
2004年10月21日

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