ネバーランド:作品を観た感想(4)

ネバーランド / Finding Neverland
長くてちょっと飽き加減だったね、途中は。でもどうにか最後まで見て。ん〜微妙。ジョニーのイギリス訛りも微妙。
洋画まにあ Ver.2
2009年7月1日

ネバーランド
素直に感動する映画。特にラストが切なく、泣きながら場内が明るくなるのを待つことになるでしょう。かみ合わない二人。二人で想像の世界を旅したい自由な心の夫と、自由な旅に憧れながらも自分には見えない世界に生きる夫をただ見ているしかできない妻「連れてってほしかった、一度でいいから」と夫に告げても「キミに見てもらいたくても、キミが見ようとしないんだ」と。互いに好きなのがわかるだけに切ない。永遠の少年。誰でも心の中にそんな一面を持っているのかもしれない。
猫の毛玉 映画館
2008年10月17日

Finding Neverland
★★★★★ 子供のような純粋で遊び心を忘れないバリとシルヴィアと子供達と心を通わせる姿がとても感動的。 子供達と海賊ごっこをやっている姿が、パイレーツ・オブ・カリビアンのジャック・スパローと重なって笑えます。
日々映画日記
2007年2月9日

ネバーランド
★★★★ いやぁ〜久々にほんのりとした心温まる映画を観ましたと言える作品でした。内容は、実話を基にした「ピーターパン」のメイキングものと言ったところだろうか。厳しい現実の中で生きる希望を見出すために想像力を奮い立たせ、夢と喜びを与え、人々を幸せにする。そして,自分の存在意義や幸福を得る。なかなかできることではない。人々は、幸福を得るために試行錯誤を繰り返す、なんとも不思議な構造である。
Marさんは○○好き
2005年3月3日

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