JUNK WORLD:作品を観た感想(1)

JUNK WORLD・・・・・評価額1700円
★★★★ 世界観の拡大と共に、明らかにグレードアップしたのは映像技術だ。前作のキャラクターはロボットだったり、全身タイツの3バカだったり、極端にカリカチュアされたデザインが大半だった。対して本作の主要キャラクターは、ほぼ人の形で口元が露出している。表情の表現や体の自然な動きなど、アニメートはより高度な作業となっているのは確実だが、モーションは明らかにスムーズさを増していて、技術的進化を感じさせる。メカアクションが増えた分、コンポジットのなどVFXの物量もかなりの物だが、クオリティは非常に高い。
ノラネコの呑んで観るシネマ
2025年6月16日

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