サンシャイン 2057:作品を観た感想(3)

サンシャイン2057
★★★ 思いもかけないアクシデントの連続。ミッションが成功しても帰りの酸素はない。こういう極限下でぎりぎりまでチャレンジするクルーの物語は、哲学的な映像・音楽とともに印象的だ。真田広之もキャプテンとして登場する。「亡国のイージス」にも相通ずる役柄でもある。英語も流暢にこなし世界に通じる役者といえるのだろう。みどころ多い映画である・・・
マイシネマ日記
2008年9月24日

サンシャイン2057 金をかけた駄作です。
 真田広之が出演しているハリウッド映画と言うことで話題を呼んでいるサンシャイン2057を見てきました。
よしなしごと
2007年4月29日

☆☆ 『サンシャイン 2057』
2007全人類から選ばれたエリートのはずなのに、なぜか乗員に情緒不安定なキャラクターが多いなど、おかしな点は目に付くものの、ダニー・ボイル監督だし、こういうようなものになるだろうとは予想していたので、後半の、いったい何がどうなっているのかよくわからない展開も、特に気にはならなかった。 これほど何も考えていない映画を作るのも、逆にアリだとは思った。
映画の感想文日記
2007年4月18日

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