サウンド・オブ・ノイズ:作品を観た感想(5)

サウンド・オブ・ノイズ
斬新なアイデアです、街にあるものを何でも楽器にしてしまう音楽テロリスト集団という発想とその演奏はユーモアたっぷりで最高です。
いやいやえん
2014年4月30日

サウンド・オブ・ノイズ
★★★★ 彼らの音楽についついリズムをとってしまう。この世の中は何かしらのリズムで成り立ってるもので、どんなノイズでも音楽として考えるとなるほど〜と思う。しかも、テロは4楽章からなっていて、それぞれ魅力的な音楽でしたわ。手術室での演奏は素晴らしかった...というか笑えた。いやーなかなか斬新で面白い作品でした!!ここに出てくる刑事さんの名前がアマデウスなのが面白い。たぶん好き嫌いがはっきりする作品だと思うけど、音楽好きにはツボな作品だと思います。
☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆
2014年2月20日

「映画【サウンド・オブ・ノイズ】を観た / この音楽が世界を変える?!」
聴衆というか、オーディエンスというか、終盤から当事者になってしまう主人公の刑事だけでなく、街の人がどう感じていくのか、そこが無いから、映画としてはどうなんだろう。演奏シーンが勿論、面白いし、見所なんだけど、途中でカットわられるのが、ちょっとな〜せめてそこは一曲しっかり見せて欲しかった。好みの映画だって、勝手に思いすぎたのが良くなかった、カーチャ・フォン・ガルニエの映画【バンディッツ】みたいなものを期待してしまったんだよな。
NEW WAY.NEW LIFE
2014年2月11日

「サウンド・オブ・ノイズ」
一言で表現するならば“奇想天外な映画”。コメディなんだけど猛烈に笑えるってしろものでもなかったけど、ドラム好きにはたまらないかも知れない。五本の高圧電線を五線譜に見立て6人組が♩のように動くシーンも面白かった。
ヨーロッパ映画を観よう!
2013年8月21日

『サウンド・オブ・ノイズ』 (2010) / スウェーデン・フランス
★★★★★ 冒頭のシーンからテンポに惹かれて観入ってしまう。いかにもふざけているように見えるのだけどこれが全く「音楽」として成立しているから面白い。散々ふざけておきながらも最後の曲"ELECTRIC LOVE"が妙に定番な愛を謳っているのが何故か笑えてしまう。実験のような方法を取りつつもエンタメは忘れず、それでいて全体に敷き詰められたブラックユーモアが見事。
Nice One!! @goo
2013年8月19日

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