スカイライン -征服-:作品を観た感想(29)

スカイライン-征服- (2010)
★★★ CGは凄いです 予算のほとんどがVFXなんでは?と思うほど エイリアンをハッキリ見せているところは好感が持てますなぁ なかなか造形が凝ってます 記憶が残るとすればラストだけ それだけでも観た価値はあるってもんですよ
肩ログ
2012年6月12日

【映画】スカイライン−征服−…クソ映画、ダメ兄弟。
安っぽくて、ツマんなくて、意味が良く分からない。中身の無い脚本を、さらに安っぽく作っちゃったら、面白い訳がありません 舞台設定自体も中学生が考えた程度のチープなSFもどきのもので、こりゃあどうやっても膨らましようが無いよなぁ…とも。キャスティングももちろん安っぽく、知らないかつビジュアル的にもイマイチな俳優ばっかり出ていて、そこんところでもテンションを上げる事は出来ません あのしょうも無いラストシーン 適当過ぎて腹が立ちます
ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画
2012年4月16日

スカイライン -征服-
状況の俯瞰図が示されず、観客は作中の登場人物と、その混迷ぶりだけを共有したまま、最初から最後まで、ストーリー性「?」のどうしようもない状況の中に取り残されることになる。。。確かにVFXはものすごい。弱いとこなんかひとつもない迫力とリアリティ。それは認めます。 見た人9割くらいがきっと「なにこれ!?」。もう怒りより失笑ですよ。
【ジャンル別映画・時々深夜ア二メ】
2012年1月10日

スカイライン-征服- (Skyline)
★★ 数多くの作品でVFXを手掛けてきたストラウス兄弟のプチ自慢作品みたいなもん。ヴィジュアルも物語も全てデジャヴで出来ているかのような本作。「あの映画のあそこをオレ的にこんな感じで」を繋ぎ合わせた様な作品ではあるのだが、流石VFXマンだけあってその絵のクォリティは高い。ただまぁ、同じような絵面の中同じような場所を行ったり来たりするだけの展開なんで、瞬く間に飽きてしまうんですが。見せ場も豊富と言うか見せ場しかないのだ。その見せ方がこれまた凄まじく単調なので、受ける印象はマイケル・ベイのバーゲン品的な安さ。
Subterranean サブタレイニアン
2011年10月26日

ジェイとエレーンの・・ 「スカイライン」
ほぼワン・シチュエーションで展開、節約した予算はすべてCGに使ったもよう。 しかし結末の意味はイマイチ飲み込めない。 それなりに迫力はあるし、瞬発的にドラマチックに見せようとするが、背景の物語が薄いので説得力に欠ける。続編を作りたがっているだけのようなエンディングもNG。もっと見たこともないもの、聞いたこともないものが見たい聞きたい。
シネマ走り書き
2011年8月20日

スカイライン -征服-  大作を気取った独りよがりなインディペンデント
個人的にはまったくもっておもしろくなかった作品でありました。主人公中心のミニマムな話にするならばそのようにすればいい。[インディペンデンス・デイ]を思わせるようなビジュアルを使ったためか、ミニマムな話なのか、それとも大きなスケールの話に展開するのかがよくわからないまま最後までいってしまいます。展開は読めなくてもいいのですけれど、ある程度空気のようなものが通じてこないとどこで盛り上がりを感じるべきなのかがわからないんですよね。なんか独りよがりの自主映画を見せられている気がしました。
はらやんの映画徒然草
2011年7月19日

スカイライン −征服− えっ!それで終わるんかっ!
エイリアンはイカタコ系のヌメヌメ粘液系で知能があるのか無いのか不明系、宇宙船の母艦も無駄に巨大で無駄にメカニカルで無駄にバラバラになってもう一回集まるでいったいぜんたいどうやって恒星間航行しているのか説得力がない、とアメリカ人の「オレオレ」上から目線。ビジュアル的にはよかったのだけど、ストーリー・スケール・リアリティは最悪、微妙なキャスティングで微妙なドキドキ感の中で頑張っている映画。しかし、ラストは意外だった〜、まさかそう来るとは。あれで終わっていいのか?続編あるのか?ちょっとむかつく終わり方やなあ。
労組書記長社労士のブログ
2011年7月12日

☆スカイライン-征服-(2010)☆
★★ オープニングはまずまずで、面白そう?とも思ったのですが、そう感じたのはそこまで。キャストには魅力を感じないしストーリーは浅いし…。面白そうな題材なのに、不思議なくらい緊張感がなくて、観ていて全然ハラハラドキドキしません。ただ何も感じず映像だけを観つめていた…って言う感じ。ただひとつ良かったのは、映像かな。こちらは[2012][アバター]のVFXチームが描いているだけあって確かに見応えはありました。ラストも、えっ?これで終わり?って感じで続編作る気満々なんだなあって思いました。
Cinema Collection 2
2011年7月12日

『スカイラインー征服ー』
登場するのは高級マンションのペントハウスに住むセレブリティとその友人たちだけという設定も、心憎いまでに見る者に人類滅亡の非情なバラードを響きわたらせていた。単に[クローバーフィールド]の設定をヒントにしただけにしても、窓からぼう然と眺めているだけの物語というのには、見る者に深遠な何かを連想することを誘導させる。こんな映画をすばらしいと感じるようになったら、ある意味ダメなのかもしれない。しかし、いろいろ考えをめぐらせることの出来るシーンはいくつかあって、VFXの高度さもあり、退屈しないうちに終わるのはよかった。
映画の感想文日記
2011年7月2日

「スカイライン -征服-」感想
★★★ とにもかくにも脚本が弱すぎ。突然窮地に立たされた人々の、本性と本能むきだしで状況に抗う様こそがパニック映画の醍醐味であるはずなのに、主要人物が5、6人と、群像劇にあるまじき少人数。視点もほぼ主人公のヒョロい兄やん一本縛りという暴挙。彼が最初に謎の光を浴び、それから身体に異変が…などと言っている時点で、だいたいのオチが分かってしまうのはいかがなものか。随分とすっきりしない終わり方ではあったが、尺も約90分とお手頃だし、CG観ながらワーとかキャーとか言いたい人なら問題ないかも。それ以外ならDVDで上等。
新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!?
2011年6月30日

スカイライン 征服/Skyline
最新技術のショーケースたる本作にとって物語なぞはむしろ邪魔な存在、とは言えしかし劇場で観る者にゃあそっちに付き合わされる時間の方が長い訳ですからしてもうちょい何とか出来なかったのかしらと思わなくもなく、と。しかも肝心の視覚効果にしたって一切の新鮮味がなく敵の母艦だかの圧倒的巨大さを体感させてももらえず仕舞い、これぞという驚きがなくここぞという見どころも見出せず。という事で感想としてはただこの一言、退屈至極で御座いました、と。
Death to Mary Pumpkinhead
2011年6月26日

シネトーク65『スカイライン -征服-』
★★ 話は3日間の出来事。脚本は中学生が好き勝手に書いたようなレベル。話はこれまでの侵略SF映画の寄せ集め。5、6回は「どっかで観たなあコレ」と思いながら楽しむ。登場人物にはほとんど感情移入できない。つまりバカばっかりである。最後の最後で脱力…いや、衝撃の展開が待ってる(笑)これでも製作費が10億円ぐらいの超低予算映画である。でもCGは製作費1000万ドルとは感じさせない出来で、正直、アレはすげーと思ったわ。ま、期待しないで観たらそこそこに楽しめると思うよ。
ブルーレイ&シネマ一直線
2011年6月26日

『スカイライン−征服−』 1000万 対 50万!
50万ドルしかかけていない本編部分には、愛も英雄も感動も悲しみも何にもない。でも、視覚効果は凄い。米国で1000万ドルといったらかなり低予算だと思うが、それでここまでできるのかと驚くほどである。これらをもってして、本作にオリジナリティがないとか、見たことのある映像だと云うのは筋違いだろう。本作は、過去の傑作群の美味しいところを寄せ集めて再現した映画である。視覚効果の出来を愛でる映画だ。特撮好きの男たちの愛が詰まったこの映画を楽しもうではないか。
映画のブログ
2011年6月25日

スカイラインー征服ー
最初は逃げる手立てで右往左往。彼らの中には、科学者もいなければ、軍人もいない。ヒーローはいません。ふつーの人間ばっかりです。エイリアンの造型も色々あって、ほりゃおもろいです。制作費1千万$にしては、上等ですよ。迫力ありましたもん。ラストは二段重ね。私は得した気分で面白く観られたんですが、賛否分かれるようですね。いいのよ、ストーリーはさ。ドラマもさほどないんだけど、観るべきところはありましたもの。安い制作費でもこんなに出来るんだっ!日本も、がんばってください。
晴れたらいいね〜
2011年6月24日

スカイライン-征服-
圧倒的な敵のパワーと救いの無い展開にドキドキしながら最後まで見つめていました。それにしても、何とも言えない終わり方でした。え〜、そこで終わりなのですか?と誰かにその後を教えてと言いたくなりました。いっそのこと、吸い上げられたところで終わっていたら…でも、そこで終わらないのが、この映画の凄さかも知れませんね。今日は気分転換に映画館へ行ってみましたけど、あまりの展開に、すっかり現実を忘れられました(^^ゞさあ、週末はどの映画を観ようかなと気持ちが次へ向かって行った1本です。
とりあえず、コメントです
2011年6月24日

スカイライン ー征服ー
最初は[未知との遭遇]的な始まりなのだが、次第に[第9地区]っぽくなり、いや宇宙人との交流があるわけもなく、自分たちが子供の頃に思い描いていたような、宇宙人による侵略とそして征服。一般人には拳銃を向けるしか抵抗もできず、どんどんどんどん吸収されていってしまい、逃げ惑うしか方法もなく…。と、単純明快なお話。観慣れてくると少々だらけてしまうが、殺されていく人間を観ているしかないわけでー。映像は流石なのだが中身はちょっとB級なので、大胆奇抜なストーリーを求める人には退屈に感じてしまうかも。
ゴリラも寄り道
2011年6月24日

『スカイライン-征服-』
愛すべき偉大なB級映画がここにある。突然のエイリアン襲来に為す術の人々が殺されていく様だけを描いたこの映画には、希望も奇跡もスーパーヒーローも存在しませんが、しかし作り手の映画魂と勢いだけはしっかりと存在している。それがたまらなく面白い映画でした。これは映画史に残るB級映画の傑作です。[マチェーテ]を見るような感覚で楽しむべき作品だと思うのですよね。まさに近年のSFパニック映画に対するオマージュのオンパレードじゃないですか!いやはや、ここまで映画魂を感じるともう楽しくて仕方ないですね。
こねたみっくす
2011年6月22日

[映画『スカイライン−征服−』を観た]
なかなか面白かった。マンションの一室にいながらにして、異星人による地球侵略の経緯がグローバル視点で認識できるような工夫が、高級マンションゆえの、LAを見渡せる眺望、セレブの嗜みとしての覗き用望遠鏡、大型テレビカメラなどのギミックで多角的に見せられる。…ただ、その盛り沢山の作り手の指向に非常に感心しつつも、見終えて激しく心に突き刺さるものがなかった。一番の原因は、主人公がどうあっても常識的な判断を下せていなかったことで、物語自体に常識の観点が欠落してしまったことから来るのかも知れない。
『甘噛み^^ 天才バカ板!』
2011年6月21日

裏目読みが面白い「スカイライン-征服-」
大変な科学技術を持っていると思われる宇宙人たちは、地球人類の有様を観察しなかったの かと言いたくなる。このことをどのように解釈すればいいのだろうか?宇宙人の愚かさは、人類への批判にも当てはまる。また、脳が「向こう側」に移っても、つまり「転向」しても本質的な愛情は不変であるという意味なのだろうか?それなら、向こう側に行かないように戦うことは無駄であるという意味なのか?このあたり裏目読みをすれば、面白いのではないか。
映画と出会う・世界が変わる
2011年6月21日

『スカイライン -征服-』・・・宇宙人襲来と密室劇の組み合わせ
襲われる街全体をグローバルに描き出すことはせず、とある高級マンション内に孤立した人々だけにスポットを当てたことで、エイリアン襲来という仰々しい題材ながら密室ならではのトゲトゲした人間関係もある程度のボリュームでしっかり見せる。王道&低予算ならではのアイデアがうまく活かされた形である。軍の戦闘シーンが控えめだったことで、市民目線での臨場感や緊迫感、もしくは絶望感がくっきりと浮かび上がったように思えた。残念なのはラストかなあ。人によって感じ方に差はあるだろうが私は正直どん引きである。
SOARのパストラーレ♪
2011年6月19日

スカイライン -征服-
★★★ 予告から人類に反撃の手段はなく、一方的に征服されるのは解っていたので、問題はどんなエイリアンが、何のために、どのようにそれを行うか。その意味では楽しめた部分もあり、意味が良く解らない部分もありました。ただ、流石に[アバター]や[2012]のVFXスタッフが作った映像は美麗かつ迫力の見応え。私たちはジャロッドたちの行動に密着して観て行くことになりますが、これが別に特にどうと言うこともない。続編がありそうな展開なんですが、よく解らないままに単なる傍観者として観ているだけで、映像以外特に響くものがないのが残念。
LOVE Cinemas 調布
2011年6月19日

映画「スカイライン -征服-」感想
あくまでも「突然の異常事態に右往左往する人間達の様子」を描くのがメインの作品であり、結末もかなり暗い未来が暗示されています。過去に私が観たことのある映画でいうと、[宇宙戦争]と[クローバーフィールド/HAKAISHA]を足し合わせたような作品となるでしょうか。有名なハリウッドスターが出ているわけでもなく、また結末もすっきりしないこともあって、お世辞にも大ヒットするようなタイプの作品とは言い難いですね。エイリアン関連の描写については確かに良く出来ていましたけど。
タナウツネット雑記ブログ
2011年6月19日

スカイライン-征服-
ストーリーはあってないようなもの。[宇宙戦争]とか[クローバーフィールド]とか[第9地区]とか[インデペンデンス・デイ]とかで観たことあるような映像や設定が…。映画始まって早々に時間が十何時間前に巻き戻されるけど、これは尺があまったので無理やり入れたのかな?あんまりというかほとんど本編に必要ないような気がする。宇宙船と米軍戦闘機群との空中戦はなかなかに見応えあって楽しめた。
だらだら無気力ブログ
2011年6月19日

映画「スカイライン−征服−」 感想と採点 ※ネタバレあります
予告編を見て、「面白そう!」ってだけで劇場へ。冒頭の壮大で壮絶なCGに感動と期待が高まる。しかし10分もすると刺激に慣れ、あとはCGの見本市かと疑う似たようなシーンの連続。最後は「えっ?これで終わり?」と言うエンディング。「SFディザスター・ムービーはこうじゃなくっちゃね!」と言う部分もたくさんありますから、その手の作品が好きな人なら楽しめると思います。ただ、誰でも満足できる作品でないのは確か。過剰な期待をせずに劇場に行くのが正しい楽しみ方かもしれません。続編アリアリなので、見ておくのも悪くないです。
ディレクターの目線blog
2011年6月18日

スカイライン−征服−
★★★ 相手のエイリアンはどうも生物学的には下等動物のようで、まるでミミズやヒルのような生命力。そのうえ、機械と生命が一体化していて破壊したつもりになってもまた元の木阿弥。言わば[アイアンマン]と[トランスフォーマー][エイリアン]を合体したような、もう何でもごった煮。そのうえ、青白い光線で‥というのはどことな[ブラインドネス]を思わせる。問題の「人類吸引」は[宇宙戦争]とそっくり。しかし、ここら辺りからやっとオリジナリティらしきものが現れる。究極の遺伝子工学的兵器という可能性を残して…。
佐藤秀の徒然幻視録
2011年6月18日

スカイライン-征服-
★★★ ストーリーはエイリアンに吸い取られちゃった模様(笑)。とにかく襲撃される様子と迫力が楽しめればOK!さすがにVFXチームがすごいから内容はどうでもいいくらい、映像で楽しめました。もし今エイリアンが地球を襲撃にきたら?…な、もしもシリーズ。パッと浮ぶと[クローバーフィールド]と[第9地区]など、いろんな映画のいいとこ取りのような気もしなくもないけど...。救いがない展開は好み、ラストでそうきたかーと。ハリウッド大作並みの映像のB級映画いったところでしょうか。嫌いではないです。
新・映画鑑賞☆日記・・・
2011年6月18日

スカイライン -征服-
★★★ 共感が湧いてこない人間パートがどうでもいい。途中参加のオッサンだけが凛々しい。異星人の攻撃が生ぬるくて緊迫感が薄い。[第9地区]みたいな興奮が無くて残念。危機感に乏しく異星人の描写も中途半端だけども,安っぽい面白さに満ちていたおかげで,それらを許せてしまったのも事実。何よりも撃退して平和を取り戻す安易な締めにならず拍手。結末に唖然!失笑のエンディングが最高!!駐車場パニックと屋上バトルが面白い。ヘリが襲われるシーンに笑う。下らなさを笑ってしまえるB級映画。
Akira's VOICE
2011年6月18日

劇場鑑賞「スカイライン-征服-」
いきなり"始まる"から面白いのであって、無駄なエピソードは省いて欲しかった。宇宙人の侵略をマンション一室を舞台に光を上手く利用。ただ、マンションから出る→襲われて戻る→また出る→襲われて戻る…この繰り返しなのはいかがなものかと。一番注目なのはVFXでしょうか。全部見せ場ではと感じるくらい派手な映像の数々。空中戦は迫力満点!人間ドラマには全く厚みがなく、全体的に薄っぺらい。最後は綺麗に終わらせて欲しかったよ。続編はヒット次第かな?アクションが好きな方にはオススメです♪くれぐれも過度な期待はせずに。
日々“是”精進!
2011年6月18日

「スカイライン -征服-」
キャスティングはD級、ストーリーはC級、ビジュアルがA級を目指した結果のB級という大作風小品。攻めてくるエイリアンはスピルバーグの[宇宙戦争]の火星人のようで、人間の捕獲の仕方などそっくり。オリジナリティはどこにあるのかと言いたくなるような作品であるが、製作費のかなりの部分をビジュアルにつぎ込んだその努力のかいあってか、そこそこ楽しめるのである。唯一オリジナリティを発揮したのはラスト。[第9地区]と非常によく似ている。何気ない伏線もよく効いている。
映画と出会う・世界が変わる
2011年6月18日


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