ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｯﾁｬｰ:作品を観た感想(3)

ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｯﾁｬｰ　(2003)
★★★★ 面白かったですねぇ｡人間に乗り移って意識を共にする､なんてまぁ､都合の良い設定も多々ありますが､記憶の書庫に篭城なんてものは結構ﾄﾞｷﾄﾞｷさせるものがありました｡ｽﾌﾟﾗｯﾀｰﾎﾗｰとSF要素､そして[ｽﾀﾝﾄﾞ･ﾊﾞｲ･ﾐｰ]の友情ﾄﾞﾗﾏをﾐｯｸｽしてB級ﾃｲｽﾄをまんべんなく振り掛けて出来た､ある意味ｶﾙﾄ作品と呼べるかもしれませんな｡相変わらずの軽い尻つぼみ傾向は見られますがｽﾃｨｰﾌﾞﾝ･ｷﾝｸﾞ原作にしては､かなりの良い作品なんではないでしょうか｡こりゃ〜好き！
肩ﾛｸﾞ
2010年2月24日

【ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｯﾁｬｰ】
見終わってから､監督の名前を確認ｼｬﾏﾗﾝじゃない事は見れば解るけれども､あの宇宙人はｰ？？ と言いますか…ﾎﾗｰじゃないですよね｡SFとしてもお粗末な感じです｡前半…と言うか出だしはﾒﾁｬﾒﾁｬ引き込まれました｡恐かったですし…後ろへ行くに連れて､酷くなる映画でした｡色々な意味で騙された(汗)
映画@見取り八段
2009年9月17日

ﾄﾞﾘｰﾑｷｬｯﾁｬｰ / Dreamcatcher
途中で目から血を出してるおばはんが出たりとか結構ｷｬｰ!!って感じだった｡最後がちょっとちゃっちかったけど(つｰか宇宙人(?)が)､いい男ばっかりでてるし結構面白かったかな｡ﾓｰｶﾞﾝ･ﾌﾘｰﾏﾝのいっちゃってる上官ぶりが一番面白かったかも｡
洋画まにあ Ver.2
2009年5月30日

このﾍﾟｰｼﾞは､象のﾛｹｯﾄﾊﾟｿｺﾝ版の『作品を観た感想ﾄﾗｯｸﾊﾞｯｸ』のﾍﾟｰｼﾞと連動しています｡

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