チェケラッチョ!!:作品を観た感想(2)

【チェケラッチョ !!】乗りきれないライブハウス。。。
こういう映画は、何も考えないで音楽と青い海に身を委ねて、ただスクリーンの中で暴れまくる登場人物たちと同化していけばいい。スクリーン狭しと動き回るテンションの高い市原くんは、そう言う意味で、この上もなく適役だった。なのに、なのに、、何が悪いのか乗り切れない。余計なストーリーが多すぎた。もっと全編に音楽を!ずっと踊っていたいくらいに流して欲しかった。題材は良かったのにな〜。残念って感じ。
映画@見取り八段
2009年8月19日

[ チェケラッチョ!! ]若者らしさ
後先考えずに、気持ちをぶつけていくこと。高校生ぐらいの時は、恥ずかしいことのように考えがちだが、(世の中を)知らないからこそできる特権である。 透のように“若者(子供)らしさ”が表現できるのも子供を信じ、暖かく見守る大人たちがいればこそ。 子どもたちと同じように、音楽をこよなく愛する大人がいる沖縄にはそんな環境が唯一備わっている場所のような気がする。間違っても【息子の気持ちはよくわからん】というような、自らコミュニケーションを断つ親はここにはいないだろう。
アロハ坊主の日がな一日
2006年5月26日

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