めぐりあう日:作品を観た感想(3)

めぐりあう日
過去をさかのぼることをしない描写だと、今の映像から過去を想像しないといけませんし、また言葉で補わない作りだと心理面もある程度汲みながら見なくてはなりませんが、この作品はまさにそうでしたね。多少後ろ髪を引かれる作品でした。
atts1964
2016年10月27日

「めぐりあう日」
ドラマはとにかく暗い。ヒロインは全くと言って良いほど笑顔を見せない。演じるセリーヌ・サレットは憂い顔がとても似合う。
ヨーロッパ映画を観よう!
2016年8月18日

『めぐりあう日』 親と子のつながりを感じる時とは
ハグすることで親子の関係を感じるあたりはなかなか感動的だった。また、映画の最後にいささか唐突に引用されるブルトンの言葉には、監督・脚本のウニー・ルコントのエリザのような人たちに対する想いが感じられる。
映画批評的妄想覚え書き/日々是口実
2016年8月7日

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