ハリー・ポッターと炎のゴブレット:作品を観た感想(6)

【映画】ハリー・ポッターと炎のゴブレット
この作品で描きたかった事、それはハリーとロンとの友情にヒビ、ハリーやロン、ハーマイオニーのそれぞれの淡い恋愛模様。今までに感じた事の無かった嫉妬心。そして、ついに復活を果たすヴォルデモート…。子供だった彼らが着実に成長しているんだという流れで話が進んでいきますね。最後は辛い出来事もあり、ハリーたちはまた試練を乗り越え大人になりました。ちょっと泣きそうになっちゃったわ…。子供向けファンタジー映画だけど、スケールの大きさは大人も充分楽しめます。あと、やっぱ原作は読んでおいたほうが話に深みが出るかな…。
☆紅茶屋ロンド☆
2010年11月20日

《ハリー・ポッターと炎のゴブレット》
今回はハリーの過去は終盤ちょっとだけで、全体は対抗試合が主だったのでわかりやすかったです♪ 運が良すぎるし実力じゃないし…と試合内容ちょっと不満でしたが、後でちゃんとそれも納得できるのがいいです。セドリックは哀しかったですねー。まさかこんな結末とは…。シリーズ進むたびに敵とかなんだかさっぱりよく解らなくなっているのですが、果たして最後理解できるのだろうか、、かなり不安です。あと一つ[不死鳥の騎士団]だけ![謎のプリンス]は劇場鑑賞したので、これでシリーズ通して全部見たことになります。最終章はスクリーンで見なくちゃ。
日々のつぶやき
2010年6月18日

ハリー・ポッターと炎のゴブレット
2時間半を超える長さ。この内容を表現するのに、それだけの時間が果たして必要なのか。 学校から提出された「課題」をクリアすることに、時間の大部分を使っている。 新鮮な刺激もなく、物語の本筋も見えてこない。 なぜかホラー色が強まってますが、この映画には合わないし悪趣味としか感じない。
GROOVE PEOPLE
2006年6月29日

映画鑑賞感想文『ハリーポッターと炎のゴブレット』
ついに(やっとこ)話が動き出した4作目にして、とうとう(やっぱり)“映画化不可能”になりました(笑)。おもしろくなかったという意味ではなくて、つまりね、単に原作が長すぎるんだ。それを2時間40分にしたんだからしょーがない。ほんで、原作が長いのは、それはそれでしょーがないんだ。理由は2つあります。1. “学園ドラマ”なんだもん。2. ミステリーなんだもん。このような理由により、原作は長い。でも、だからこそおもしろい!そして映画におさまらない(笑)。
さるおの日刊ヨタばなし☆スターメンバー
2005年12月4日

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」さよなら子供時代
これから映画界でも活躍しそうな予備軍が大量に出演し、展開も相変わらず早く映画の醍醐味に溢れている。 しかし、ふと思ったのは「これで子供はこの映画を楽しめるの?」画面全体は常にダークなトーン、おどろおどろしい登場人物  ハリー達は、大人の扉を開け子供時代に決別するが、大人の世界もそれほど悪くないよと言ってやりたかったな。別に大人になることはそんなに苦難や不条理ばかりじゃないってね。
soramove
2005年12月1日

ハリーポッターと炎のゴブレット
★★★★★ 今回はまたさらにボリュームが厚いあの本を良くまとめたなと感心しました ダーズリー部分を丸々カットしてロンの家からはじまってました^^;  あと、次への伏線が結構カットされてるみたいで(リータスキータの弱みとか)次ぎどうなるんだろ・・と変わった期待がwwでもスゲー良かったですよ ドキドキしたり笑ったり悲しくなったりとっても良かったです^^
おさんぽ。のブログ
2005年11月22日


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